https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.htmlより
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述まとめ
世界的規模のコロナ大流行を装って行われた人道に対する最も凶悪な犯罪には4つの事実が見えてくる
1.コロナパンデミックは実は存在せず、偽りのPCRテストと心理作戦にあおられただけ
すでに豚インフルエンザのはやった2000年より、超金持ちで、人に共感することがなく人類を支配したいという欲求にかられた人々により計画された。彼らは政府と主要メディアを利用して、パニックプロパガンダを伝えている。
2.ウイルス自体は、ビタミンC、D、亜鉛、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどで安全で効果的に治療可能。ところが危険な治療法を皆に受けさせるために、これらの代替医療は阻止され、有害なワクチン注射が進められている。
3. 豚インフル騒ぎを起こした人が、パンデミックの定義を変え、パンデミックを作り出している。目的の一つがリーマンショックで明らかになった金融業界のあからさまな不正から目をそらすため。金融業界は何十年も公的資金を略奪してきた。政府も私たちの政府ではない。世界経済フォーラムというプラットフォームを通じてのっとられている。
世界経済フォーラムは早くも2001年からヤンググローバル・リーダズプログラムを通じてグローバルリーダを作り始めていた。最初の卒業生はアンゲラ・メルケルとビル・ゲイツだ。政治家たちはWEFの計画をほう助し、利益を得ている。
4.向こう側の人々の目的は人類全体を完璧に支配すること。中小企業、小売業、ホテル、レストランを意図的に破壊することによって、略奪と収奪を最終的に行う目的。そしてアマゾンなどが引き継げるように。
それから人口抑制です。実験的なmRNAワクチン注射の助けを借りて、残った人口のDNAを操作すること。
同時にカオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊する。
最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、その代わりに国連の下での一つの世界政府を受け入れることになるのです。
国連は、今や彼らと世界経済フォーラムの完全な支配下にあります。
デジタルパスポートでは、一挙一動が監視管理され、デジタル通貨は一つの世界銀行からしか受け取れなくなります。当然彼らの銀行です。
皆さんが証拠を聞いた後に以下の6人の想定される被告人全員に対して起訴を推奨することを確信しています。
ドイツのクリスチャン・ドロスデン博士、米国のアンソニー・ファウチ博士、WHOのテドロス、ビルゲイツ、ブラックロック、ファイザー社
この事件は、ロンドンシティーとウォール街に拠点を置く超富裕層とその金融マフィアのグループが、偽パンデミックを用いて、私たちの関心を向けさせている間に、私たち全員を支配するために数十年にわたる努力を完了させようとする長期にわたる計画に基づいたものです。
このグループが会合し、アジェンダを議論してきたプラットフォームは数多くあります。
最も重要なものは、1971年に当時33歳のクラウス・シュワブによって創設された世界経済フォーラムです。
そのメンバーは年間売り上げ50億ドル以上のグローバル企業1000社、政治家、メディア代表、科学者、その他いわゆる高名な人物です。
年に一度ダボスで開催されるが、ほかにもこのような会議があります。
例えば中国です。
1992年以来、彼らは世界の政治的リーダーのグループを作り、私たちに提示してきました。
そのメンバーには先ほど言ったようにメルケルやビルゲイツがいます。ほかには最近までオーストリアの首相だったセバスチャン・コートも、カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランド首相のジャシンダ・アダーン、フランスのマクロン大統領、その他大勢です。
このグループは、現在ダボス会議と呼ばれ、公然とクラウス・シュワブによる出版物「グレートリセット」がこの情報の最も重要な情報源の一つであり、世界の資産をこの超富裕層グループに移すことを推進しています。
そうなれば2030年までに人々は何も持たなくなり、幸せになれるというわけです。
世界銀行が提供するデジタル通貨の元、ビルゲイツやロックフェラーなどの人々が密接に協力して推進すると明示されています。
世界人口の大幅な削減と、残った人々のDNA操作、トランスヒューマニズムに至るまで、全てです。
そして完全にコントロールされた金融システムで管理される世界銀行によるデジタル通貨の同時導入。
そして2019年に完全な支配下にはいった国連の下での世界政府の導入です。
この目的のため、彼らは少なくとも2001年の春から今回のコロナパンデミックのための具体的な計画を立てていました。ダーク・ウィンター作戦と呼ばれるものです。
そして2010年にロックフェラー財団によって行われた別のリハーサルであるロックステップ演習、そして2019年10月にNYで行われたイベント201で、これはジョンズホプキンス健康安全保障センター、ロックフェラー財団、世界経済フォーラム、ビル&目リンダ・ゲイツ財団の後援を受けています。
これから高名な科学者たちの証言と、ワクチン接種を受けた被害者たちの証言を聞くことになります。
1週間後には、2001年「ダーク・ウィンター作戦」に参加した米軍の元メンバー、ジェームズ・ブッシュ氏、元英国諜報機関メンバー、ブライアン・ゲリッシュとアレックス・トンプソン、調査ジャーナリストのホイットニー・ウエブとマシュー・アリード、元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士とアストリッド・スタッケルベルガー博士を招集する予定です。歴史的、地政学的な背景を説明してくれるでしょう。
この計画が2001年の「ダークウィンター作戦」から少なくとも20年間計画されてきたことを教えてくれるでしょう。
そしてその10年後のロックフェラー財団によるロックステップシナリオ、さらにドレスリハーサルであるイベント201。
そして公衆衛生上の緊急事態を宣言するための必要な症例がない時に、感染者を作り上げたこと。
そしてPCR検査は完全に健康な人々の大量スクリーニングを通じて、うその感染者を検出したのです。
さらなる承認は、ヴォルフガング博士で経験豊富な肺の専門家で、ドイツ連邦議会と欧州議会の元メンバー。12年前の豚インフルエンザも軽いインフルエンザであったことを暴露することに成功しました。
生物学者ウルリケ・ミュラー教授、元ファイザー副社長のマイク・イェードン博士、シルビア・バロン博士、アストリッド・スタッケルバーガー博士、ダブリン大学のドロレス・ケーヒル教授、イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授、ドイツのベルクホルツ教授。
これらの専門家が武漢の水上マーケットで発生した伝説の背後にあるものを説明してくれるでしょう。
彼らはこのウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。PCR検査は感染について何も教えてくれないのに、コロナ対策の唯一の根拠であり、ワクチンは効果がないだけでなく、極めて危険なのです。
ウイルスが天然のものか人工のものかによらず、我々の免疫はウイルスに対処でき、致死率は0.14%かそれ以下であることも明らかです。
ワクチン注射を始めるまで、世界のどこにも過剰な死亡率はありませんでした。
しかしパンデミックを作り出し、WHOや加盟国の全政府が未試験の新薬や実験的な注射を人々に使用することに同意していました。
そして2020年1月に症例をクリエイトし、PCR検査をし、公衆衛生上の緊急事態を発表したのです。
2週間後には、専門家からPCRについてはほとんどすべて擬陽性の検査結果であり、なにもなかったと聞くことになるでしょう。
次の専門家グループはスイスのトーマス・ベンダー博士、テキサスのブライアン・アーデス博士、南アのシャンカラ・シェティ博士、ドイツのヴォルフガング・ヴォダルぐ博士、そして葬儀屋のジョン・オルーニーです。これらの専門家は当初から呼吸器疾患に対する通常の効果的で安全な治療法を意図的に無意味に禁止し、重大な医療過誤とみなされるべき治療法を義務付けているのを目撃してきたことを教えてくれるでしょう。挿管、レムでシビル、ミダゾラムです。
ジョン・オルーニーはパンデミックに関する疑惑の科学を最初に信じ、BBCのパニックプロパガンダを後押ししたことを説明します。パンデミックという名目で、以下に人々が意図的に殺されていたかに気づくまで。
フランスからアレクサンドラ・アンリオン・コード教授、マイク・イードン博士、ドイツのスチャリット・バクディ教授、ルック・モンタニエ教授、ヴァネッサ・クルーガー博士、mRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士、ドイツから病理学者のアンナ・ブロカー博士。彼らはウイルスが過剰な死亡率を引き起こさず、99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。
ワクチン接種は、スパイクたんぱく質の独島免疫システムを停止させた結果、人々を殺し、9月以降、最大40%の過剰死亡を引き起こしています。
イエードン博士が説明しますが、ワクチンの製造業者は、致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように操作できるかを、人々がわからない方法で、確かめているのです。
次のグループはどのようにこのようになったかを説明してくれます。ベルギーのマディアス・デズモンド教授、フランスのアリアン・ビレアン博士、アメリカのメレディス・ミラー博士、ハーハイド・ヴァラ教授、ドイツ内務省職員、ステファン・ヴィラです。
これらの専門家たちは国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生したのち、ロックダウンや無意味で危険なマスクの義務付け、心身に有害な社会的距離を置かせ、最終的には効果のない危険なワクチン注射にたどり着いたことを教えてくれます。
どのようにして受け入れられるようになったかも。巨大な心理作戦、主流メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを通じてです。
次の専門家グループは米国の元投資銀行家レズリー・マヌキアン、米国のジャーナリストで作家のナオミ・ウルフ、ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授、ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授、マーカス・クロール教授は、経済の意図的な破壊と、過去数十年に彼らがすでに犯した犯罪からのばれるため、どのようにコントロールされた金融システムの破壊に取り組んでいるかについて詳細に説明してもらいます。
何十年も公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、デジタルパスポートを導入することもです。
最後の専門家グループはカナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット、ホロコースト生存者のヴェラ・シャラフ、イスラエルからはイラナ・ダニエル、NYからラビ・スミス、米国のテクノクラシー、パトリック・ウッド、イスラエルのアビタル・リズニーです。
この調査の最終部分では、もうひとつの科学的な問題の重要部分が、人口抑制、優生学とどのように関係しているかを教えてもらいます。
第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。
ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、ところがすぐにこの方向を公然としだしました。80年前に起きていることと今起こっていることの類似性を無視してはなりません。ホロコーストの生存者が証言してくれます。
すべての証言をお聞きになった後、被告全員に対して人道に対する罪での起訴を勧告してくださることを信じております。
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