Mari Takenouchi, a journalist and the blogger of Save Kids Japan & World Known as a Japanese single-mother journalist covered by Reporters Without Borders in 2014 on the criminal accusation case for a tweet. My twitter account is @mariscontact (under control and rarely gets retweeted) To order a new book by Mari Takenouchi and Dr. Bandazhevsky, send me an e-mail at takenouchimari@gmail.com Twitter: @mariscontact 私の主なブログは以下です!!ご覧ください!!! See my blogs below!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2021年11月23日火曜日

バンダジェフスキーと私の本『地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災』5か月かかってやっとアマゾンに掲載!!直接購入希望の方は私にメールを!mariscontact@gmail.com 沖縄銀行 本店 2414856

バンダジェフスキーと私の本『地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災』5か月かかってやっとアマゾンに掲載されました!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4991176115?ref=myi_title_dp
 
12月追記:米軍及び米国政府の方々、どうか地震の頻発する日本の政府に忠告してあげてください!!!稼働中の原発が現在日本に8基!関西電力大飯3・4号機、高浜3・4号機、九州電力玄海3・4号機と川内2号機、四国電力伊方3号機!すべて止めるべき!!!日本で原発事故が再び起きれば、偏西風により、米国の人々と土地が再び汚染されてしまいます!
 
『地震・原発・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災』の書籍購入(送料込み2000円)希望の方はmariscontact@gmail.comまで!
沖縄銀行本店 2414856  
*5冊購入で1冊無料にします。アマゾン紙媒体に載せられない中、広めて頂けると嬉しいです!!
 
電子書籍はこちらからすぐ見れます!
https://www.amazon.com/dp/B09B961RZD/ref=sr_1_1?dchild=1&keywords=Mari+Takenouchi&qid=1627354727&sr=8-1

先日、大変嬉しいことがあった。

広島の方から、私のところに6冊もの本購入の依頼があったのである!(その後、この方は、4冊追加してくださり、合計10冊に!5冊に1冊は無料サービスさせて頂くので、2冊サービス品をお送りしました!)

この度出版した本は、本当に具合が悪い中無理をして書いたもので、まったく出来栄えの良くない本であることは確信しているのですが、このありがたいお方は、「この本はとても重要で、かつ良く書かれていると観・感じました。広島は勿論のこと、広く読まれるべきだと想います。」と親切なお言葉も添えてくれた。 

感無量の一言。このお方はお友達宛にも送ってくださっている。。。

以下はこの方からのメールです。追加でコロナに関する驚愕する論考も英文で送ってくださいました!!!文末に添付させて頂きます!

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一冊プレゼントして頂けるとのことで、ありがとうございます。心当たりがありますので、そこに配りたいと思っています。
 
メリッサ・アシレムという人の説によると、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が女性は男性の1.5倍あるそうで、男権主義社会による抑圧がなければ、女性のほうが物事をトータルに考える能力に長けているそうです。竹野内さんを観ていると、それを強く感じます。そして、更年期を乗り越える頃になると、本来女性は女神になると。これからも本来の女性の能力を活かしてご活躍下さい。そして、貴重な真理・真実をお教え下さい。よろしくお願い致します。
 
別メールにて、ありがたい感想:
ほぼ貴著を読了し一番感じたことは、
「何て分かりやすいんだろう」ということです。「当たり前の単純なことにこそ真理がある」って本当ですね。/それと、single issueにこだわって活動されている方は、得てして偏狭で、物事をトータルに考えることが出来ない方がいるように想いますが、貴女はコロナ・ワクチンにも関心を持ち、問題にされ、かつ「陰謀論」を切って捨てずに「あるなら真偽を徹底的に検証すべき」とのことで、柔軟さを強く感じました。ちなみに「陰謀論=conspiracy theory」という言葉は、権力の闇を暴く人たちを貶め、信用を失わせるためにCIAが造語したものです。「デマリン」と同質のものでしょうか(笑)/米国では、conspiracy scienceと呼ぶべきだという方もおられ、自分は陰謀学としています。貴女には、米国を主とする正統派陰謀学を、最初は距離をとって、疑いの目を持ってでもいいので、貴女の英語力を生かして原文で読んで頂きたいと想っています。ほんの一例ですが、下に添付しておきますので、参考にして下さい。
 (ありがとうございます!緊急性の高い重要な内容なので、文末に赤字で添付させて頂きます。すべての世界市民に関連することなので、即刻皆で読み、拡散し、検証すべきだと考えます!!-竹野内真理)
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最近は、和歌山で大きな地震があった。私の本のタイトルは、『地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災」である。

南海トラフの大地震が起きれば、稼働中のものとしては、伊方原発が危ないであろう。 

火山の噴火関連では、九州の川内原発も玄海原発も怖い。

今の日本ほど、地震と原発の行く末を心配すべき国はない。

引き続き、本の購入の方をお願いする次第である。

2021年12月記 竹野内真理

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医療事故から半年ばかりたった後、「生きている間に、私の遺作ともいえる本を書こう。貯金も少しならあるし。。」と思いつき、2020年大晦日から、「寿命が少しくらい縮まっても本を出す!」と無理をして書き始めた。気分が悪い時は手に脂汗を書きつつ、書き進めた。(医療事故の詳しい経緯は、まり日記(1)をhttps://diaryofmaritakenouchi.blogspot.com/2021/11/blog-post.html)

頭の神経が痛いので、髪を濡らし、おでことこめかみに冷えピタを張りながら、作業を進めた。でもこのモヤモヤとした頭の捻挫のような感覚はいかんともしがたく、ふだんのようには書けない。踏ん張りがきかない。集中も続かない。以前のアパートでは冷蔵庫が机の隣にあったが、これが頭痛の元凶の一つであることも判明。電化製品の近くにいるだけでも頭が痛くなるのである。

「いま書けるものしか書けない。以前に放射線関連の翻訳本を出した時のような、あの緻密な作業はもはやできない。それはそれで仕方がない」と自分を納得させながら、作業を進めた。

執筆の際、福島でM7を超える地震があったり、ストロンチウム90も飛散している栃木でひと月近くの山火事があったり、トリチウムの放出が決まったり、コロナとワクチン問題が浮上したりと、重大事象が続いたので書き足して言ったら、バンダジェフスキー論文が40ページほどであったにも関わらず、全体で277ページもの本になってしまった。

「とにかく、死ぬ前にどうしても出したい一冊だから、ごちゃごちゃしても、何でも放り込まねば!」といった感じであった。写真や図表も入れたかったので、そういった章も設けた。インタビューや手紙の章も設けた。最後には私から原子力産業の皆様への書簡も。

出版は、3.11には到底間に合わず、結局、8月の広島長崎の日に間に合わせるため、7月末となった。ところがアマゾンキンドル電子書籍にはなったものの、アマゾンの紙媒体には11月末の今でも載せられないでいる!!!

かなりのお金を払い、製本したものが山積みのまま。途方に暮れている。(支払いはちなみにまだ途中。)

私の本の購入にご興味ある方は、ぜひ、竹野内真理のメール、mariscontact@gmail.comに、件名を「書籍購入」として、本文にお名前とご住所を書いてメールください。。本の価格は1800円なのですが、私は沖縄に住んでいるので送料200円をプラスさせて頂き、2000円を以下の振込先にお願いします。振込確認次第、送らせて頂きます。

沖縄銀行 本店 2414856 

タケノウチマリ

メール:mariscontact@gmail.com

(件名に書籍購入と書いて、本文にお名前とご住所。)

手作業でお送りするため、もしも日にちがかかってしまったら、ごめんなさい!!

もちろんなるべく急いで、必ずお送りいたします!!! 

以下に表紙と目次を掲載します。

 

英日中3か国語のエコロジー本『地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災』ブログアクセス数300万を超える日本人ジャーナリストとベラルーシ人でチェルノブイリ研究第一人者ユーリ・バンダジェフスキー博士との共著。貴重な写真や図表を交え、将来世代に捧げます!

 

目次

 

私がこの本を書いたわけ・・・・6

 

コロナとワクチンのニュースは真実なのか?…6/ 私の体調不良…9/ 福島事故2年前からスターングラス博士の本を訳して…13/ 東京の2011315日とバンダジェフスキー論文…14/ 「森林火災でも被害なし」国連のIAEA…17/ フランスによるタヒチ核実験…19/ 無視された放射線の遺伝影響と2020年稼働したベラルーシ初の原発…20/ 今も心配な福島の地震とチェルノブイリ地震説…22/ 日本政府の言い訳の「想定外」はまったく想定外!…24/ 福島事故10年後に国連科学委員会「健康被害なし」…29/ 福島のある病院で白血病が10…30/ エートスがベラルーシから福島にやってきた!…32/ 米国と日本における人体実験…32/ 国境なき記者団が、私のツイート刑事告訴事件を世界のニュースに!…34/ 原発と地球温暖化問題…35/ 放射性水トリチウムの生物への破壊的影響…37/ 活動のきっかけはイラク問題…38/ 原発とコンピュータ問題を知ってから反原発に…41/ 強靭な七角形の原子力村と米国によるコントロール…45/ 11人が行動する時代…48

 

Chapter 1 図表と写真

 

世界の原発と地震…51/ 今日まで原発稼働または計画があった国…52/ 原子力村癒着相関図…53/ 世界における放射線防護システム…54/ 国連と原子力…55/ 世界原子力協会メンバー企業と組織…57/ チェルノブイリ汚染地図とベラルーシ初の原発…59/ 逮捕されたバンダジェフスキー博士と東京講演…60/ チェルノブイリ森林火災と子ども達…62/ 竹野内の週刊金曜日記事とバンダジェフスキー本…64/ 日本の地震と原発…66/ 地震に弱い福島原発と女川原発…69/ 東京から120km東海における大いなる危険…71/ 想定地震といまだ稼働する原発…72/ 核実験とセシウム・ストロンチウム汚染…74/ 米国における核汚染と健康被害…75/ 日本における小児がん増加…79/ 乳歯とストロンチウム90と日米比較…80/ 日本の汚染地図…82/ 2011315日の東京の汚染…83/ 4歳児の甲状腺がんと秘密会…84/ 日本原子力産業会議のページ…87/ IAEAと台湾を訪問…88/ 中国の原発と地震…90/ 私の松戸市選挙ポスター…91/ 福島の山の所有者の自殺…92/ プルトニウムファイル―日米における放射線人体実験…93/ 写真家福島菊次郎氏の『原爆と人間の記録』…94/ 米国における人体実験/ 米国における人体実験…99/ Save Kids Japan ブログ…100/ 原子力にまつわる不可解な事件の数々…101/ 日本における未解決事件の数々…103

 

Chapter 2 原発:世界最大の問題…108

 

事故10年後にも福島でM7.3の地震…108/ 西日本で稼働中の原発の危険性も!…110/ 世界のM6以上の地震の22%と活火山の7%が日本に…113/ IAEA職員「日本で500万人死んでもおかしくない」115/ 信憑性の高いチェルノブイリ地震説…118/ 原発事故こそ最大の世界のエコロジーと健康の問題…122/ チェルノブイリで最も著名な医科学者、バンダジェフスキー博士123/ 2015年と2020年のチェルノブイリ森林火災…126/ IAEA「チェルノブイリ森林火災で健康被害なし」…127/ 森林はストロンチウム90をため込むマイクロ原子炉…128/ 放射線の遺伝学的影響を解明し、逮捕されたバンダジェフスキー博士…130/ 胎児や子どもの放射線による死者数はゼロ…131/ ベラルーシ初の原発稼働、マスコミのニュースにならず…133/ 米国の偉大な良心的科学者、スターングラス博士とゴフマン博士134/ トリチウム放出計画は中止すべき…136/ 乳歯のストロンチウム90…140/ 原発の温排水による海の温暖化…146/ 温排水問題を真っ先に指摘した水戸巌博士の不審死…151/ 福島の273人の子どもに甲状腺がんでも、国連が福島事故10の健康被害なしと報告!…152/  7q11遺伝子で甲状腺がんの原因が被ばくかわかる…158/ 肺転移した甲状腺がんの子の壮絶なヨウ素131治療…160/ Unit 731から福島まで―医師や専門家による隠ぺいと理不尽な負の遺産…163/ 1号炉爆発後、双葉町で毎時1.59mSv/hと降下物164/ 原発労働者にも心筋梗塞!…167/ 福島エートスによる私のツイートへの刑事告訴…173/ 放射線人体実験、ビキニ事件、日本の原発導入…175/ 沖縄にやってきた福島の刑事さんたちとの会話…180/ 1mSv=体内被ばく3Bqは超危険!…181/ 10Bq/kgから子供に心電図異常…183/ 優しかった福島の刑事さんたちはコロンボファン…184/ 白血病についてのブログがきっかけか…185/ エートス事件が国境なき記者団の国際ニュースに…187/ 偉大なジャーナリスト大沼安史さんの限りなく美しい言葉189/ 長崎の日に向けて~ありがたかった匿名のブログ…191/ 一枚の写真ジョー・オダネルと竹野内真理さん!…192

 

Chapter 3 報道されなかった記者会見、郡山市民の声、東京の初期被曝

 

ノーモアヒバクシャ!ノーモア原発!記者会見2011…199/ 原発導入の歴史的背景について:ビキニ水爆実験ヒバクシャ by 大石又七…200/ 「心筋梗塞含む健康被害を補償対象に」 by 梅田隆亮、元原発労働者…203/ 「福島事故で健康被害が出ている」by 肥田舜太郎(広島原爆被爆医師)…205/ 「子ども達の避難、バンダジェフスキー研究の考察、原発禁止を」by 竹野内真理、ジャーナリスト…207/ 「汚染地帯の子どもを救うため、国民は眼を開いてほしい」by 佐藤幸子、福島の母…210/ 初期被曝についての郡山のある市民からのメール…214/ 東京での初期被曝体験: NY医学アカデミーでの発表…220

 

Chapter 4 チェルノブイリ森林火災と子どもの健康(英語版)

 

Chapter 5 チェルノブイリ森林火災と子どもの健康(日本語・中国語)

 

あとがき:私たちに何ができるか?…269

 

すべての原子力関連企業の皆様への書簡…273

息子と共にこの本を製作…275

 

 

CONTENTS

 

The Reason Why I Wrote This Book……………………6

 

Are the News On Corona and Vaccination True?...6/ My Unwellness...9/ Started Translation of Dr. Sternglass Books 2 Year Before the Fukushima Accident...13/ 2011 Tokyo March 15 and Dr. Bandazhevsky Paper…14/ ”No Radiation Risk from Fires in Chernobyl “According to UN IAEA ...17/French Nuclear Tests in Tahiti...19/ Ignored Genetic Effects of Radiation and the First Belarusian Nuclear Plant in 2020...20/ Concerned Earthquakes in Fukushima and Chernobyl Earthquake Theory…22/ Japan’s Excuse “Unexpected” is Totally Unexpected! ...24/ UNSCEAR: “No Adverse Health Effects” on 10 Year After Fukushima…29/Leukemia Patients Increased 10 holds in Fukushima…30/Ethos Came from Belarus to Fukushima…32/Human Experiments Both in Japan and in the US…32/Reporters Without Borders Made My Twitter Case Internationally Known…34/Nuclear and Global Warming Issue…35/Tritium-The Devastating Impacts of Radioactive Water…37/Issue of Iraq Initiated My Activities…38/Nuclear Power and Computer Issue Made Me Anti-Nuclear …41/Truth Lies in Simple Things…43/The Strong Heptagonal Nuclear Village and Control by the US/The Age When Each One of Us Should Act…48/

 

Chapter 1 Charts and Photographs……………………51

 

The World Nuclear Power Plants and Earthquakes…51/ Countries with Nuclear Power Operation or Projects…52 The Nuclear Power Mafia’s Cozy Relationship…53/ Global Radiation Protection System…54/ The UN and Nuclear Power…55/ World Nuclear Association Member Corporations and Organizations…57/ Chernobyl Contaminated Wide Areas of Europe and the 1st Belarusian Nuke Power…59/Arrest of Dr. Bandazhevsky and his Lecture in Tokyo…60/Chernobyl Forest Fires and Children…62/ Takenouchi’s Article and Bandazhevsky’s Books…64/Japan’s Nuclear Power and Earthquakes…66/ Fukushima and Onagawa Vulnerable to Earthquakes…68/Great Danger at Tokai, 120km from Tokyo…71/ Earthquake Predictions and Remaining Nukes in Operation…72/World Nuclear Tests and Cs and Sr Contamination…74/ US Nuclear Power Contamination and Health Hazard…75/ Raised Cancer Mortality among Japanese Kids…79/ Baby Teeth and Strontium 90 and Comparison between US and Japan…80/ Contamination Map of Japan…82/ Contamination in Tokyo on March 15, 2011…83/ 4-year-old Thyroid Cancer and the Secret Meeting…84/Japan Atomic Forum Pages…87/ Visit to IAEA and Taipei…88/ Chinese Nuclear and Earthquakes…90/ Matsudo City Election Poster…91/ A Suicide Death of Fukushima Mountain Owner…92/ The Plutonium Files-Radiation Human Experiment…93/ A-bomb Victims and Human Experiments…94/US Human Experiments…99/ Save Kids Japan blog…100/ Mysterious Incidents Related to Nuclear Power…101/ Many Unsolved Cases in Japan…103

 

Chapter 2 Nuclear Power: The World Biggest Environmental Problem!....108

 

M7.3 Earthquake in Fukushima 10 Year After the Accident!...108/ Dangers of Nuclear Plants in Western Japan!...110/ 22% of the M6+ Quakes and 7% of the World Active Volcanos in Japan…113/ IAEA Official: “Five Million People Could Die in Japan”…115/ Highly Plausible Chernobyl Earthquake Theory…118/ Nuclear Accident is the World Biggest Ecological and Health Problem…122/ Dr. Bandazhevsky, Chernobyl’s Most Prominent Medical Scientist…123/ Chernobyl Forest Fires in 2015 and 2020…126/ IAEA: “No Health Risks from Chernobyl Forest Fires”…127/ Forests: Micro-Reactors that Store Strontium 90?/ Dr. Bandazhevsky Arrested for Revealing the Genetic Effects of Radiation…130/ No Death from Radiation in Fetuses or Children?...131/ The First Belarusian Nuclear Power Never Covered in the News…133/ Dr. Sternglass and Dr. Gofman, Great Conscientious Scientists from the US…134/ Tritium Release Should Be Halted…136/ Strontium 90 in Baby Teeth…90/ Warming of the Ocean due to Nuke Warm Water…146/ Suspicious Death of Dr. Iwao Mito, Who Pointed Out Nuke Warm Water…151/ The UN Declared No Health Effect 10 Year After Fukushima with 275 Kid’s Thyroid Cancer…152/ 7q11 Gene Reveals Whether Thyroid Cancer is Caused by Radiation Exposure…158/Horrifying Oidine-131 Treatment for a Child with Lung Metastasis of Thyroid Cancer…160/ From Unit 731 to Fukushima: Cover-up and Negative Legacy by Doctors and Expert…163/ 1.59mSv/h and Fallout in Futaba Town After the Explosion of the Unit 1…164/Leukemia Increased Tenfold!  Alarming Statistics from Minamisoma City Hospital…166/ Myocardial Infarction Ranks First in Fukushima!...167/Myocardial Infarction Among Nuclear Workers…167/ Criminally Accused for a Single Tweet by ETHOS Fukushima…173/ Human Radiation Experiment, Bikini Incident, Introduction of Nuclear Power to Japan…175/ Conversation with Detectives from Fukushima/1mSv=Internal 30,000Bq Is Dangerous!...181/ Heart Abnormality among Children from 10Bq/kg…183/Kind Detectives from Fukushima were Fans of Columbo…184/Was Criminal Accusation Triggered by Leukemia Related Blog?/ Covered in the World News by Reporters Without Borders…187/ A Beautiful Passage by Late Journalist Yasushi Onuma…189/For Nagasaki Day: An Anonymous Blog I Appreciated…191/ A Photo by Joe O’Donnell and Ms. Mari Takenouchi!...192

 

Chapter 3: Unreported Press Conference, Koriyama Citizens’ Voices, Initial Exposure in Tokyo

 

No More Hibakusha! No More Nuclear Power! Press Conference 2011…199/ Historical Background of Nuclear Power in Japan by Matashichi Oishi, Hibakusya from Bikini H-bomb Nuclear Test…200/Myocardial Infarction Should Also Be Compensated! By Ryusuke Umeda, a Former Nuclear Worker...203/ Symptoms Observed After Fukushima Accident by Dr. Shuntaro Hida, A-bomb Survivor…205/ Evacuate Kids, Read Bandazhesky’s Paper, and Ban on Nuke Power! by Mari Takenouchi, Journalist…207/ Open Your Eyes and Act to Protect Kids! by Sachiko Sato by A Mother from Fukushima…210/ An Email from a Citizen in Koriyama on Initial Radiation Exposure…214/ Speech on Initial Exposure Experience in Tokyo at NY Academy of Medicine…220

 

Chapter 4 Forest Fires in the Chernobyl Exclusion Zone and Children’s Health (English)…230

 

Chapter 5 Forest Fires in the Chernobyl Exclusion Zone and Children’s Health (Japanese/Chinese) …246

 

Postscript: What Can We Do?......269

 

A Letter to All the Nuclear Companies in the World…273

Making of This Book with My Son…275

 

読者の一人から転送された、Makia Freeman氏による大変な内容の文章を転載いたします。 

Current Trends of Operation Coronavirus as of November 2021

2021年11月時点でのコロナウイルス関連オペレーション最新動向


by Makia Freeman 
  • THE STORY:概要

    Operation Coronavirus continues to be played out worldwide. Some people have seen through the scam but not a critical mass yet.

    コロナウイルス作戦は世界中で展開され続けている。コロナ関連詐欺を見破った人もいますが、まだ決定的な数ではありません。

  • THE IMPLICATIONS:何を意味するか

    These COVID trends show humanity is not yet at a tipping point where freedom can triumph over tyranny. Most likely there will be many tough months (or even years) ahead.

     コロナ問題におけるトレンドは、人類がまだ自由が専制政治に勝利できるような転換点に達していないことを示している。この先、厳しい月日(あるいは数年)が続くことになるでしょう。
     

COVID trends nov 2021

COVID trends in November 2021 include more lockdowns, forced detention of people in COVID camps and COVID fake-vaccine depopulation effects becoming apparent.

 2021年11月のコロナ関連のトレンドは、ロックダウンの増加、コロナキャンプへの強制収容、コロナ偽ワクチンによる人口削減効果の顕在化など。

Here are the latest COVID trends,

最新のコロナ関連トレンドを以下に紹介する。

following on from the COVID trends I summarized in August, September and October this year. Mass protests around the world are a good sign that some have awoken to the tyranny, but not enough yet to halt the agenda, which is progressing in various ways. It would seem that things are going to have to get even worse before they can get better. Below are 8 COVID trends as of November 2021.


今年の8月、9月、10月にまとめたCOVIDトレンドに続いて、最新のCOVIDトレンドを紹介する。世界各地で大規模な抗議活動が行われているのは、暴政に目覚めた人たちがいることを示す良い兆候だが、様々な形で進行しているアジェンダを止めるにはまだ不十分。事態が好転するには、さらに事態が悪化しなければならないように思われる。以下は、2021年11月時点での8つのCOVIDトレンド。

COVID Trend #1: Australia Forces Tribal Residents (Aborigines) into COVID Isolation Camps

COVIDトレンドその1:オーストラリアは部族住民(アボリジニー)をCOVID隔離収容所に強制的に送り込む

The tyranny in Australia keeps escalating. The chief minister of the Northern Territory Michael Gunner is giving Dictator Dan (Victorian Premier Dan Andrews) a run for his money. You can listen to Gunner’s rant here as he belligerently tries to claim that anyone who opposes his Draconian vaccine mandates is an anti-vaxxer, regardless of their personal vaccination status and regardless of whether they have been vaccinated themselves. Talk about sociopathic insanity. Gunner has brought in the Australian Army to round up and abduct 38 tribal, indigenous Australians (Aborigines), forcibly detaining them in the newly constructed COVID quarantine camps there, which are isolation, detention and internment camps. Concentration camps may be a better term. These camps are being built worldwide, including in Canada, the US (Washington State) and other states of Australia such as Victoria and Queensland. Some are claiming the tribal residents were forced-vaccinated. The situation seems dire. Australian tribal leaders are putting out an SOS to the world:

オーストラリアの暴政はどんどんエスカレートしている。ノーザンテリトリーのマイケル・ガナー州知事は、独裁者ダン(ビクトリア州首相ダン・アンドリュース)とその独裁ぶりで良い勝負。ガナー氏の暴言はこちらで視聴できる。好戦的な態度で、ワクチン接種の状況や接種したかどうかに関わらず、強硬なワクチン義務化に反対する人は、反ワクチン主義者だと主張。社会病質者における狂気の沙汰と言えば、ガナー氏はオーストラリア軍を投入し、オーストラリアの先住民族(アボリジニー)38人を一網打尽にして拉致し、新たに建設されたCOVID検疫所に強制的に収容。強制収容所と言った方がいいかもしれない。これらの収容所は、カナダ、アメリカ(ワシントン州)、オーストラリアのビクトリア州やクイーンズランド州など、世界中に建設されている。部族の住民は強制的にワクチンを打たされたと主張する人もいる。状況は悲惨なようだ。オーストラリアの部族のリーダーたちは、世界に向けてSOSを出している。

“We need international attention focused on what’s happening here in our communities. We have the Northern Territory government force-vaccinating our people, pressuring them, using military, using foreign military, foreign police officers and local military and local police officers, to pressure our people into taking this bioweapon. They are not informing the people, they are lining them up, they are pressuring them. They are telling them they can’t eat in the shops. They can’t leave the community. They can’t go shopping elsewhere. Those who are fleeing … from this forced vaccination or fleeing to get food are actually being fined $5000 for leaving the community. So this is martial law. This is a war crime. This is a crime against humanity, and everything that is being implemented on humanity has been tried on the tribal people of this continent. We are the guinea pigs. We are the dry-run for everything. What they are doing in our community right now – do not think because you live in major cities you are void of it. This is a dry-run for the rest of the country and the rest of the world … they tried the Universal [Basic] Income … the New World Order agenda – everything has been tried and practiced on the sovereign tribal people of this continent.

私たちのコミュニティで起きていることに、国際的な注目が集まる必要があります。ノーザンテリトリー政府は、国民に強制的にワクチンを接種し、圧力をかけ、軍隊を使い、外国の軍隊や警察官、地元の軍隊や警察官を使って、国民にこの生物兵器を摂取するよう圧力をかけています。国民に知らせず、彼らを並べて圧力をかけているのです。お店で食事ができないようにしたり、コミュニティから出られないようにしたりしているのです。お店で食事をしてはいけない、コミュニティから出てはいけない。他の場所に買い物に行くこともできない。強制的なワクチン接種から逃げたり、食べ物を得るために逃げたりしている人たちは、コミュニティを離れることで5000ドルの罰金を課せられています。これは戒厳令なのです。これは戦争犯罪です。人類に対する犯罪であり、人類に対して行われていることはすべて、この大陸の部族の人々に対しても行われています。私たちはモルモットなのです。私たちはすべてにおいて試運転を強いられているのです。今、私たちのコミュニティで行われていることが、大都市に住んでいるからといって関係ない、と思わないでください。これは国の他の地域や世界の他の地域のためのテストです......彼らはユニバーサル(ベーシック)インカムを試しました......新世界秩序のアジェンダ......すべてはこの大陸の主権を持つ部族の人々に試され、実践されています。

What they are doing now is they are forcing this genocidal weapon onto us, through coercion, through force, through the relief of getting a fee or food or money – they are pressuring us in every way. Now they are going in with the military. They are locking down entire communities. They are not letting people in or out …        

Our people are scared, our people are frightened … This is torture! Do not be mistaken! This is torture! We’re calling for the international community to bring this to the attention of the world.”

今、彼らがしていることは、この大量殺戮兵器を私たちに押し付けていることです。強制的に、力ずくで、料金や食料、お金を得るための救済策として、あらゆる方法で私たちに圧力をかけているのです。今、彼らは軍隊を投入しています。コミュニティ全体を封鎖しています。人の出入りを禁止しているのです...。 

私たちの国民は怯えている、私たちの国民は怯えている......これは拷問だ! 勘違いしないでください! これは拷問だ!」と。私たちは、国際社会がこのことを世界に知らせるように呼びかけています。"

COVID Trend #2: Austria Goes Back into Lockdown

COVIDトレンド#2:オーストリアが再びロックダウンに陥る

Lockdowns were a heavy feature of the first months of the COVID scamdemic, and unfortunately, they have returned. Austria recently re-introduced lockdowns, but this time for the unvaxxed, part of the continuing COVID trend of punishing the unvaccinated, with some footage of police strolling the streets to check papers. There was significant opposition to this, both in terms of popular protests and in terms of the police siding with the people (see below). The Netherlands has implemented a partial lockdown, while the Czech Republic has banned the unvaxxed from public events and services.


COVIDの流行の最初の数ヶ月間、ロックダウンは大きな特徴であったが、残念なことに、ロックダウンが戻ってきた。オーストリアでは最近、ロックダウンが再び導入されたが、今回はワクチンを受けていない人を罰するというCOVIDの継続的なトレンドの一環で、警察が書類をチェックするために通りを歩いている映像もありました。これに対しては、民衆の抗議と警察が民衆に味方するという両面から大きな反発がありました(以下参照)。オランダでは部分的にロックダウンが実施され、チェコ共和国では未接種者が公共のイベントやサービスを受けることを禁止。

COVID Trend #3: Austrian Police Reportedly Side with Protestors

COVIDトレンド#3:オーストリアの警察はデモ参加者の味方と報じられる

Although some police are enforcing the lockdown, others are not. Some Austrian police have reportedly sided with the protestors, although this has been difficult to verify. This article quotes a report from French Daily News:


ロックダウンを実施している警察もあるが、そうでない警察もある。オーストリアの警察の中には、デモ参加者に味方するものもあると報じられているが、確認することは困難。この記事は、French Daily Newsの報道を引用。


“The police and the army refuse to monitor health passes in the name of freedom and human dignity. They will join a large demonstration against forced detention on November 20, 2021 in Vienna. Just days after Austrian Chancellor Alexander Schallenberg made the decision to restrict unvaccinated people, politicians and trade unions are calling for a large-scale uprising against this purely fascist measure. Freedom Party (FPÖ) leader Herbert Kickl called for a “mega-protest” on 20 November in Vienna. Shortly thereafter, Manfred Haidinger, President of the Union of the Armed Forces of Austria (FGÖ), followed suit and joined the call in a letter published on 14 November. He intends to “defend fundamental rights and freedoms.” FGÖ points out that everyone is allowed to participate in protests, even if they are in a confined space.”

This is not the first time the Austrian police have sided with the people; here is footage of them doing so in January 2021 earlier this year.

"自由 "と "人間の尊厳 "の名のもとに、警察と軍隊は、健康診断のパスを監視することを拒否。2021年11月20日にウィーンで行われる、強制収容に反対する大規模なデモに参加。オーストリアのアレクサンダー・シャレンベルグ首相がワクチンを接種していない人を制限する決定をしてからわずか数日後、政治家や労働組合は、この純粋にファシスト的な措置に対する大規模な蜂起を呼びかけている。自由党(FPÖ)の党首であるHerbert Kickl氏は、11月20日にウィーンで「メガ・プロテスト」を行うことを呼びかけました。その後すぐに、オーストリア軍連合(FGÖ)の会長であるManfred Haidinger氏も、11月14日に発表された手紙の中で、この呼びかけに参加した。同氏は、「基本的な権利と自由を守る」ことを意図。FGÖは、たとえ限られた空間であっても、誰もが抗議活動に参加することができると指摘している。" オーストリアの警察が人々に味方したのは今回が初めてではなく、今年の1月2021年にも警察が味方している映像がある。

COVID Trend #4: FDA Asks for Pfizer Trials Not to Be Fully Released Until 2076

COVIDトレンド#4:FDAが2076年までファイザーの試験結果を完全に公開しないよう要請

If you thought the continuing 58-year cover-up of the JFK assassination was just an American anomaly, think again. The FDA, a captured agency by any meaning of the term, just had the audacity to ask a judge in this FOIA case if they could release Pfizer’s clinical trial data at the rate of 500 pages per month – meaning it wouldn’t be fully released until 2076. This is the data by which everyone was told that Pfizer’s COVID fake-vaccine was – you know the mantra – “safe and effective.” So the FDA can look through Pfizer’s 329,000 pages very quickly to provide an EUA (Emergency Use Authorization) for a vax, but now it needs 55 years to fully release the files publicly. Hmmm.

JFK暗殺事件が58年間も隠蔽され続けているのは、アメリカでは異常なことだと思っていたなら、考え直してほしい。FDA(米国食品医薬品局)は、情報公開訴訟の判事に対して、ファイザー社の臨床試験データを月に500ページのペースで公開してもよいかどうかを大胆にも尋ねた。これは、ファイザー社の偽ワクチン「COVID」が「安全で効果的」であると誰もが言われていたデータである。つまり、FDAはファイザー社の32万9000ページに素早く目を通し、ワクチンのEUA(緊急使用許可)を出すことができるが、そのファイルを完全に公開するには55年も必要だということだ。

One could assume they chose 50-60 years so that everyone involved in making, authorizing or approving the fake-vaccine would be incapacitated or dead. The NWO controllers insist everyone “follow the science” while they hide the science and conduct worldwide and historically unprecedented mass human experimentation in violation of informed consent and other benchmarks of the Nuremberg Code.

架空のワクチンの製造、認可、承認に関わった全員が無力化されるか、死亡するように50~60年を選んだと考えることができます。NWOの支配者たちは、誰もが「科学に従え」と主張する一方で、科学を隠蔽し、インフォームド・コンセントをはじめとするニュルンベルク法典の基準に違反して、世界的かつ歴史的に前例のない大規模な人体実験を行っています。

As far as the JFK murder goes, even if the files are mandated to be released by law, it doesn’t mean anything. Both Trump and Biden caved into CIA demands to hold back JFK files despite being legally obligated to release them.

JFK殺人事件に関しては、たとえファイルの公開が法律で義務付けられていたとしても、何の意味もありません。トランプもバイデンも、法的に公開する義務があるにもかかわらず、CIAの要求に屈してJFKのファイルを保留した。

COVID Trend #5: NWO Frontman Bill Gates Warns about Smallpox

COVIDトレンド#5:NWOのフロントマン、ビル・ゲイツが天然痘を警告する

Eugenicist, computer geek, COVID scamdemic ringleader and NWO (New World Order) frontman Bill Gates has popped up again to make headlines, this time claiming that humanity must practice germ games to prepare for the resurgence of things like … smallpox? Wait, wasn’t that eradicated 100 years ago? Well, apparently not, and with Gates and friends, you can be sure that it may well be resurrected (after being properly and appropriately simulated, of course). The website of a company called SIGA who makes a pharmaceutical drug for smallpox called TPOXX (FDA approved) quotes Gates:

優生思想家であり、コンピューターオタクであり、COVID詐欺の首謀者であり、NWO(新世界秩序)のフロントマンであるビル・ゲイツ氏が再び現れて話題になっている。今回は、天然痘のようなものの復活に備えて、人類は細菌ゲームを実践しなければならないと主張している。待てよ、それは100年前に根絶されたんじゃないのか?ゲイツ氏とその仲間たちがいれば、(もちろん、適切にシミュレーションされた上で)復活することは間違いないだろう。TPOXXという天然痘の医薬品を作っているSIGAという会社のホームページ(FDA承認)には、ゲイツの言葉が引用されている。

“The next epidemic could originate on the computer screen of a terrorist intent on using genetic engineering to create a synthetic version of the smallpox virus.”

    "次の伝染病は、遺伝子工学を利用して天然痘ウイルスの合成版を作ろうとするテロリストのコンピュータ画面から発生するかもしれない。"

It is a sad reflection of the current state of humanity that Gates is still walking free and spouting his dystopian visions as predictive programming, when the evidence is so overwhelming that he planned for this. Are the NWO orchestrators planning the next scamdemic, this time based around smallpox? It would appear so.

ゲイツ氏がこのようなことを計画していたことを示す圧倒的な証拠があるにもかかわらず、ゲイツ氏がいまだに自由に歩き回り、自分のディストピア的なビジョンを予測プログラミングとして吹聴していることは、人類の現状を反映した悲しい出来事。NWOは、次は天然痘をテーマにした大流行を計画しているのだろうか?そのように思われる。

COVID Trend #6: Young Athletes Are Dying in Droves

COVIDトレンド#6:若いアスリートが大量に死んでいく

A recent COVID trend is the disturbingly large number of athletes and sport players who have suddenly died, especially from heart-related issues. This article mentions that “German newspaper Berliner Zeitung has published a report seeking to answer why an ‘unusually large number of professional and amateur soccer players have collapsed recently.'” It is well known that the COVID vaccine has been causing myocarditis, pericarditis, heart inflammation and other heart problems. This is happening to athletes worldwide.

最近のCOVIDの傾向として、特に心臓関連の問題で突然死するアスリートやスポーツ選手が不穏に多くなっている。この記事では、"ドイツの新聞Berliner Zeitungが、「最近、異常に多くのプロやアマチュアのサッカー選手が倒れた」理由に答えようとするレポートを発表した "と書かれている。COVIDワクチンが心筋炎、心膜炎、心臓の炎症などの心臓の問題を引き起こしていることはよく知られている。これは世界中のアスリートに起こっている。


COVID Trend #7: Vax Depopulation Effects Kick In: Canada Records Sharp Increase in Stillbirths

COVIDトレンド#7:ワクチンによる人口削減の効果が現れる。カナダでは死産が激増

A doctor from Toronto, Canada, by the name of Dr. Nagase, has blown the whistle on the dramatic increase in stillbirths in Canada. You can watch and listen to his account here. He knows the baseline statistics so he was able to perceive there was a big problem. Shockingly, he reveals that of the 86 stillbirth baby deaths from January to July in Waterloo, Ontario, 100% of the mothers were vaccinated. Is this the depopulation agenda kicking in?

カナダのトロントに住む長瀬医師が、カナダでの死産の激増を告発。その様子はこちらでご覧いただける。長瀬さんは、基準となる統計を知っているので、大きな問題があることを察知していました。衝撃的なのは、オンタリオ州ウォータールー市で1月から7月までに死亡した86人の死産児のうち、母親の100%がワクチンを接種していたこと。これは人口削減計画の一環?

“Dr. Daniel Nagase, MD, and Dr. Mel Bruchet, MD, shed light on an emerging public health disaster that governments and mainstream media have suppressed. Doulas that work in women’s and children’s hospitals spoke up about an alarming rate of stillbirths in British Columbia, Canada.

「ダニエル・ナガセ博士とメル・ブルシェ博士が、政府や主要メディアが抑えてきた公衆衛生上の災害の発生に光を当てました。カナダのブリティッシュ・コロンビア州では、女性や子供のための病院で働くドゥーラが、驚くべき死産率について語りました。

Dr. Nagase reported the doulas had 13 stillbirths in 24 hours in British Columbia. He stated another horrifying statistic that comes from Waterloo, Ontario. From January to July, Dr. Nagase claimed there were 86 stillbirths. The typical stillbirth rate is 5-6 per year, but the startling rate from Waterloo is 14-15 per month. Dr. Nagase stated he has confirmed from the Waterloo, Ontario report that all 86 stillbirths were [from] fully vaccinated mothers.”

長瀬先生は、ブリティッシュコロンビア州で、ドゥーラが24時間で13件の死産をしたことを報告。また、オンタリオ州のワーテルローでは、もう一つの恐ろしい統計があると述べた。1月から7月までの間に86件の死産があったと長瀬博士は主張。一般的な死産率は年に5~6件ですが、ワーテルローでは月に14~15件という驚くべき数字。長瀬博士は、オンタリオ州ウォータールー市の報告書から、86件の死産はすべてワクチンを完全に接種した母親によるものであることを確認したと述べた。

COVID Trend #8: Definition Trickery

COVIDトレンド#8:定義のトリック

I elaborated on this point more fully in my recent article Being Fully Vaccinated is an Endless Destination, but I will touch on it here again briefly. If you can’t win the information war on even grounds where facts defeat propaganda, then you can always resort to changing definitions to hide the truth. The CDC insists on defining those who have taken the COVID vaccine as “unvaccinated” if it is only 14 days or less since they took it. This way, if those people get injured or die from complications or adverse effects, they are counted in official statistics as unvaccinated injuries or unvaccinated deaths. Either the WHO or the CDC has changed its definitions for key terms vaccine, vaccination and herd immunity; the WHO also changed its definition for pandemic years ago. Dr. Fraud-ci said he wants (i.e. the NWO wants) the definition of “fully vaccinated” to change. The basic takeaway is this: the NWO wants what the NWO wants. It will say anything, regardless of its contradictions and changing of history, to push forward the agenda.

この点については、先日の記事「完全なワクチン接種は終わりのない目的地」で詳しく説明したが、ここでも簡単に触れる。事実がプロパガンダを打ち負かすような公平な条件での情報戦に勝てないのであれば、いつでも定義を変えて真実を隠すことは可能。米国疾病対策センターCDCは、COVIDワクチンを接種してから14日以内であれば、「未接種」と定義することにこだわっている。こうすることで、その人たちが合併症や副作用で怪我をしたり死亡したりした場合、公式の統計では「ワクチン未接種の怪我」「ワクチン未接種の死亡」としてカウントされる。WHOとCDCのどちらかがワクチン、予防接種、集団免疫というキーワードの定義を変更しており、WHOは数年前にパンデミックの定義も変更している。WHOは何年も前にパンデミックの定義を変更しています。フラウド・シー博士は、「完全なワクチン接種」の定義を変更してほしい(つまりNWOが望んでいる)と述べている。基本的なことだが、NWOはNWOがやりたいことをやろうとする。アジェンダを推し進めるためには、矛盾や歴史の変更に関わらず、何でも言うだろう。

Final Thoughts 論考

Although the above listed COVID trends represent an advancement of tyranny in many ways, it is highly significant when law enforcers, whether police or military, decide to disobey their orders and side with the people, as reportedly happened in Austria. The NWO COVID agenda will fall apart once those in law enforcement raise their consciousness and expand their perception, because then they will naturally refuse to follow unjust directives. The very tiny group of NWO manipulators rely heavily on unquestioning footsoldiers to carry out all their COVID edicts and regulations, and their control of the narrative is tenuous. Meanwhile, as the damaging and often lethal effects of the COVID fake-vaccine continue to ravage the worldwide population of all ages, including the unborn, one wonders how long it will be until the truth reaches a tipping point where it can clearly outweigh all the scamdemic lies in the minds of many.

上記のCOVIDの傾向は、多くの点で専制政治の進展を表しているが、オーストリアで報告されたように、警察であれ軍であれ、法執行者が命令に従わず、人々の側に立つことを決断することは、非常に重要。法執行機関の人々が意識を高め、認識を広げれば、NWO COVIDのアジェンダは崩壊するでだろう。なぜならば、彼らは不正な指示に従うことを自然に拒否するからだ。ごく少数のNWOの操作者たちは、COVIDの命令や規制をすべて実行するために、疑うことを知らない従者たちに大きく依存しており、これら従者たちは物語をコントロールすることはほとんどない。一方で、偽ワクチン「COVID」の害悪と致命的な影響が、胎児を含む全世界のあらゆる年齢層の人々を苦しめ続けている中、真実が多くの人々の心の中で、詐欺的な嘘を明らかに凌駕する転換点に到達するまで、どのくらいの時間がかかるのだろうか。

 

 

 



 

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