大橋眞医学博士(徳島大学名誉教授)から総理大臣へのmRNAワクチン接種停止を求める請願書
mRNAワクチン接種停止を求める
(理由)
新型コロナウイルスワクチン接種の努力義務を課した予防接種法改訂は、個人の生命・身体の安全に対する権利及び自己決定権(憲法13条)に関わる極めて重大な人権問題である。
ワクチンの有害事象(副反応)と感染症の判別は不可能であり、ワクチンの有効率の科学的証明は不可能である。したがって、ワクチンであるという証明も不可能である。したがって、科学的には「劇薬」の注射であるにもかかわらず、これを努力義務として、刻印に貸していることになる。
このような劇薬注射が接種義務という法制度の枠組みで正当化された背景には、無症状感染者の存在が「子苦境の福祉に反する存在である」という概念が醸成された社会的基盤の存在がある。
しかしながら、実際には無症状感染者が実際にウイルスを排出しているという化学的証明はなく、環境中にウイルスが存在するという証明もない。ウイルス存在の科学的証明もなく、PCR検査に関する科学的証明もない。
このような科学的証明を伴わない概念を背景とした劇薬注射を法的に正当化することは、個人の生命・身体の安全に対する権利及び自己決定権(憲法13条)に関わる極めて重大な人権侵害である。予防接種法が違憲状態にある可能性が極めて高い。
このワクチン成分LNPは、卵巣に多く集まることがワクチン承認書類に記載されている。排卵前の卵子に栄養を供給する報歳欠陥が劇薬により不可逆的な障害を与えていることが予測される。
ラット、マウス等を使った動物実験でワクチン接種による産児数の影響を調べる実験は、小学生でも可能である。国民へのワクチン接種を直ちに停止し、全国の小学校等で動物を使った安全確認実験を実施することを求める。
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