中田潤さんのFacebookより
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<米CIAの後ろ盾の下、「北朝鮮の共産主義に打ち勝って統一/勝共統一」をスローガンに、反共活動組織を必要としていた韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)政権(1961~79)の庇護を受けるため、統一教会の文教祖は、反共産主義を掲げて朴大統領に取り入った。>
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<一度、死して忠誠を誓う>
朴正煕が日本軍に提出した血書 画像①
統一教会の生みの親・朴正煕、岸信介、岸田文雄の祖父は満州にいた
韓国の独裁者・朴正煕。
<満州軍第8団(連隊)副官として八路軍や対日参戦したソ連軍との戦闘に加わり、内モンゴル自治区で終戦を迎えた。>
統制経済・独裁国家を目指した官僚・岸信介。
「満州は私の作品」
岸田文雄の祖父・岸田正記は満州にだけあったデパート「幾久屋」経営や不動産業などにより巨万の富を得た。画像②
朴正煕の血書にはこう書かれている。
<日本人として恥かしくない精神と気迫で一死奉公のために堅く決心します。 確実にやります。 命をつくして忠誠をつくす覚悟です。 一人の満州国軍人として満州国と祖国のためにいかなる一身上の栄達も望みません。 滅私奉公、犬馬の忠誠をつくす決心です。>
<統一教会は急に反共産主義を掲げ出したんです。そうやって便宜的に反共産主義を掲げて朴正煕政権に取り入って教団を大きくしました。その流れで韓国と日本で国際勝共連合を結成して、岸信介さんが後ろ盾になった>
<米CIAの後ろ盾の下、「北朝鮮の共産主義に打ち勝って統一/勝共統一」をスローガンに、反共活動組織を必要としていた韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)政権(1961~79)の庇護を受けるため、統一教会の文教祖は、反共産主義を掲げて朴大統領に取り入った。>
満州を起点に国際的なファシストのネットワークが誕生した。
<自民・萩生田政調会長、旧統一教会の解散命令「難しい」>
なぜ?
民主主義国であるはずの日本に満州がまだ厳然と存在するからだ!
東京都千代田区永田町・満州国・自民党本部!
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