Mari Takenouchi, a journalist and the blogger of Save Kids Japan & World Known as a Japanese single-mother journalist covered by Reporters Without Borders in 2014 on the criminal accusation case for a tweet. My twitter account is @mariscontact (under control and rarely gets retweeted) To order a new book by Mari Takenouchi and Dr. Bandazhevsky, send me an e-mail at takenouchimari@gmail.com Twitter: @mariscontact 私の主なブログは以下です!!ご覧ください!!! See my blogs below!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2020年7月31日金曜日

船瀬俊介さん著の『コロナと5G』と京大の上久保靖彦教授の集団免疫説ー両方とも、検証すべきと思います。

 

『コロナと5G』 By 船瀬俊介 

 なんだかすごい内容の本なので、陰謀論と片付ける前に、皆で読んで検証すべきです!

多数の出典ありです。。。

 

【内容情報】(出版社より)
コロナ=生物兵器 5G=電磁兵器
ついに始動したディストピアへの道


●新型コロナの狙いは金融大破壊から世界大戦へーー
●エイズ、SARS、そしてコロナ…すべては生物兵器だった
●コロナ死者統計のウソ、“死ぬ死ぬ詐欺”のワクチン利権
■監視社会から人間破壊へ、“洗脳装置”としての5G
■電磁波シャワーで鳥は墜ち、牛は倒れ、人は発ガン
■すでに実用化! 電磁波であなたの脳をハッキング

だれが、なぜ、……なんのために
“闇支配”される世界、あなたが生き残るために
第一部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!--アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?
第1章 ドキュメント、新型コロナウイルスーーなぜ? 何のために? いつまで?…… 
第2章 エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない 
第3章 致死率〇・一%、普通のインフルエンザと同じだ!--「コロナの恐怖をあおれ!」〈死ぬ死ぬサギ〉の茶番劇 
第二部 密かに進む5G、監視・洗脳?家畜社会?へーー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし
第4章 発ガン、奇形、テロ、暴動……狙いは人間破壊だーーコロナと連動、5Gで人類?家畜化?計画
第5章 すでに人類は?スマホ中毒?、あなたもご注意!--自然にもどって、リフレッシュしよう
第6章 5Gで地球まるごと?電磁波シャワーーー鳥は落ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…… 
第7章 真の目的は、あなたの?脳?のハッキングーー人類(獣)を?洗脳?支配する
終章 コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!--少食、菜食、長息、筋トレ、笑い……かんたんヒーリング

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
夢の次世代通信規格とされる5Gと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか?新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。コロナの正体は人類を攻撃する生物兵器。5Gの正体は、人類を攻撃する電磁兵器だ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!-アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢?(ドキュメント、新型コロナウイルスーなぜ?何のために?いつまで?…/エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえーテレビ、新聞は絶対言えない、書けない/致死率〇.一%、普通のインフルエンザと同じだ!-「コロナの恐怖をあおれ!」“死ぬ死ぬサギ”の茶番劇)/第2部 密かに進む5G、監視・洗脳“家畜社会”へー林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし(発ガン、奇形、テロ、暴動…狙いは人間破壊だーコロナと連動、5Gで人類“家畜化”計画/すでに人類は“スマホ中毒”、あなたもご注意!-自然にもどって、リフレッシュしよう/5Gで地球まるごと“電磁波シャワー”-鳥は堕ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…/真の目的は、あなたの“脳”のハッキングー人類(獣)を“洗脳”支配する)/コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!-少食、菜食、長息、筋トレ、笑い…かんたんヒーリング


【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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上久保靖彦京大教授によれば、すでに日本人はコロナに集団免疫を持っている??最近見た動画でびっくりだったものも付記!

これが真実なら、今のコロナ政策は抜本的に間違っていることに!!

上久保靖彦教授の論文

"Paradoxical dynamics of SARS-CoV-2 by herd immunity and antibody-dependent enhancement"

:https://www.cambridge.org/engage/coe/article-details/5eed5ac5f1b696001869033f

 
 

 

 


 

   

 

 

真実のジャーナリスト、大沼安史さんが亡くなり、彼が生前、コロナと5Gの危険性について警告を鳴らしていたことから、たまたまこの本を購入して読みました。大沼さんのブログ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/


同意なく被ばくデータ使用の論文2本を撤回 早野東大名誉教授ら


2020年8月1日竹野内追記

私は、今回の最も大きな倫理的問題は、福島の人々に、被ばくによる健康被害がないと強弁してETHOSプログラムを推し進めた早野教授の姿勢だと思っています。早野教授が2014年3月フランスでも参加したETHOSプログラムhttps://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2020/06/311irsn.html

 被験者の同意がないままという医学論理に反したというのは問題ですが、それもさることながら、最も大きな問題は、子供や妊婦、赤ん坊を含めた福島県民を汚染地帯にその他のの学者とともに結託して住まわせ続けたETHOSプログラムの推進が、今回の問題の本質だと思うのです!!!

私も早野教授とはツイッター上で議論したことがあります。https://togetter.com/li/634989したこともあります。バンダジェフスキー教授のチェルノブイリではわずか10Bq/kgで心臓の異常が見られたことや、小児では大人の2,3倍も体内セシウム濃度が高まるという点について質問しましたが、ついぞお答えはもらえず。(ついでに早野教授はご自身の論文において割り算のケアレスミスもしていらっしゃいました。。。今回の論文も被ばくの数値を過小評価されているらしい。。。)

教授のホールボディーカウンターの論文についても東大のチームに当時から竹野内真理の公開質問で、質問させてもらっているのでご覧ください。https://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/01/blog-post_30.html(お答えはいまだもらえず) ***********
2020年7月31日 12時40分 東京新聞より
 東京大大学院の早野龍五名誉教授(物理学)らが、東京電力福島第一原発事故後に集められた福島県伊達市民の個人被ばく線量データを、同意がないまま分析した論文2本について、掲載した英学術誌が28日付で撤回したことが分かった。学術誌はホームページに「倫理的に不適切なデータが使われたことを確認した。著者も撤回に同意し、全ての調査に従った」と理由を公表した。早野氏は31日、「共著者としては、論文の撤回について大変残念に思っております」とメールでコメントした。 (三輪喜人)
2016年に英学術誌に掲載された早野龍五氏と宮崎真氏による共著論文。7月28日付けで撤回が公表された
 論文は、早野氏と福島県立医大健康増進センターの宮崎真副センター長が、伊達市の提供した住民約5万8000人の被ばく線量データを基に、生涯の被ばく線量を予測。2016、17年の2回に分けて、放射線防護に関する英学術誌「ジャーナル・オブ・レディオロジカル・プロテクション」に掲載された。
 約2万7000人分は研究で使うための同意を得ていなかったことが、18年9月に判明。伊達市の第三者委員会は今年3月に「個人情報の管理が不適切だった」と報告をまとめた。早野氏らはデータは分析後、全て廃棄したとしている。
 この問題を巡っては、伊達市民や物理学者らが東大と福島県立医大に対し、国が定めた研究倫理指針に違反していると調査を要求。両大の調査委は昨年7月、「倫理指針に対する重大な不適合はなかった」と結論付けた。 

◆福島県立医大の共著者 博士号取り消し

 福島県立医大は31日、宮崎氏の博士号の学位取消しを15日に承認したことを明らかにした。博士号は撤回された論文の一つにより取得されたため、本人から学位取り消しの依頼があったという。また同大がメールで回答した宮崎氏のコメントは以下の通り。
「私としては、研究者として委託された内容を完遂すること、すなわちデータの再提供を受け論文の修正もしくは再投稿を行うことが責務と考えておりましたが、論文の撤回と研究委託の中止かつデータ再提供が不可能という状況に至りました。責務を果たせず論文の撤回となったこと、また今後本研究に関わることがこれ以上能わなくなったことを、極めて遺憾に思っております」

2020年7月18日土曜日

日本も世界も、もう手遅れではないだろうか

 

福島原発事故以来、ずっと考えていたことがあります。

それは、主要国は日本を、最終核廃棄物処分場にしようとしているのではないかということです。

地理的に、日本は欧州とも米国とも最も離れています。福島原発事故後、避難地域の閾値をチェルノブイリの4倍の20mSv/yrにされてしまった日本。

そして何より、地震活動が継続して活発な日本。

そんな中、2020年7月現在、5基の原発が稼働中です。

原発を止めたいという声が国民の8割以上を占めていた中、米国の高官が「それでも日本は原発を止めてはならない」と発信していたと聞きます。いったいこれは何を意味するのでしょう。

福島原発事故後は活発であった反原発運動も今ではまったく影を潜め、論点にもなりません。

地球は一つであり、もちろん日本がまた大事故を起こせば、放射能は地球上の大気をめぐり、海も汚染されるにも関わらず、もはや外国の方々も、関心を持たないようです。

特に科学者の罪は重いと思います。

知らぬふりの方々が非常に多いと思います。

(そんな中、闘った文末に動画を上げたSternglass博士は私の尊敬する科学者です。)

温暖化は騒いでも、トリチウムの放出でさえ、当然、その危険性を熟知しているはずの科学者たちからの大きな反対の声は聞こえてきません。

CO2やプラスチックごみのことは騒がれても、横に数分立っているだけで死に至る、原発を動かせば必ず出てくる高レベル廃棄物の話は、確実に存在し増え続けているのに、話題にあまり出てきません。


そして体内に入った放射性物質。放射線による特殊な心筋症やその他主要臓器の破壊を突き止めた、ベラルーシ共和国のバンダジェフスキー博士が逮捕され国外追放されてしまったことは有名な話です。マウスに餌として口から放射性物質を注入した実験をし、また汚染地帯に自ら進んで33歳で医科大学を立ち上げ、放射線による内部被ばくから生じるあらゆる疾病や、また遺体解剖を行い、あらゆる臓器にセシウムが濃縮されていること、子供の体内は大人の2,3倍もあったことを突き止めた医科学者です。

歴史を振り返れば、1940年代の狂気の核の時代の幕開けとともに、 米国は原爆製造のマンハッタン計画に突入。

日本は敗戦確実であるにもかかわらず、広島とウラン型原爆、長崎にはプルトニウム型原爆と落とされ、20万人もの犠牲者が出たばかりでなく、戦後75年過ぎても、いまだに被曝による遺伝的影響を隠されたまま、人体実験が継続されています。

また、1953年に起きた日本の漁船の米国による水爆による被曝事故が起き、国民の多くが核に反対する声を上げる中、日米の合同工作活動として、反対に、「原子力が未来に役に立つもの」として、英国のロイズ保険会社は地震との兼ね合いで危険すぎると引き受けを断ったにもかかわらず、大々的に原発は日本に導入されていきました。

そして福島の原発震災。フクシマ事故後は、チェルノブイリでは唯一認められた甲状腺がんの増加さえも、否定されています。

福島の子供たちの間で、肺転移まで見られ、ヨウ素I31による壮絶な治療が隔離病棟で施される事態になっても、相変わらず、福島には妊婦や幼児を含む子供たちが住み続けるばかりか、福島への帰還が続いています。

ここまで日本の放射線被ばくの被害が徹底的に無視されるのは、なんなのか、私にはまったく理解できないというのではなく、冒頭に申し上げたように、

「日本は、欧州や米国から地理的に最も離れているため、放射線の人体実験場にされされ、原爆を落とされ、その後は地震国であるにも原発を次々と50基以上も立てられ、そして今は、さらなる原発震災が起きるのを待ち、最終的には、核処分場にしたがっているのではないか」

と考えています。

(もちろん原爆投下および人体実験をした国が、最後まで徹底的にその罪を隠し、知らないふりをし続けるため、という理由は主要なものではあるものの)

とはいうものの、世界全体および将来的にもマクロでみれば、もう日本も世界も間に合わないのではないかと、現実的な私は考えています。

世界にある原発4百数十機、もうどうしようもないと思っています。

別に大型の地震でなくとも、中地震であってさえ、事故の可能性はあるのです。

私のブログにもありますが、チェルノブイリ地震説というものがあります。フクシマ事故の起きる数年前に私も元論文も読み、著名な地質学者から学びましたが、真実だと思っています。
https://elibrary.ru/item.asp?id=14881247

SEISMIC PHENOMENA IN THE AREA OF CHERNOBYL NUCLEAR POWER PLANT 

STRAKHOV V.N.*1, APTIKAEV F.F.1, BARKOVSKY E.V.1, KEDROV O.K.1, KOPNICHEV YU.F.1, STAROSTENKO V.I.2, KHARITONOV O.F.2, KENDZERA A.V.2, OMELCHENKO V.D.2, PALIENKO V.V.2

すると中規模地震でこのような原発事故が引き起こされるならば、次どこで起こるか、まったくわからず、日本の可能性も大であるものの、世界のどこの原発が次の事故を起こすか、わかりません。

やはり世界でなんとかしなければならないし、原発を持つ各国政府、国連やIAEAが動かなければ間に合わない話ですが、まったくその気配はありません。

自分の問題ではない、今の自分の生活で手一杯、と考える人々が多い世の中、いつか手遅れになるような気がします。

というか、すでに日本は手遅れです。そして、世界も手遅れだと思います。

残念ながら、マンハッタン計画で原爆製造のために原発を作り、核廃棄物を生み出した時から、すでに破滅の道に進んでいる、としか、現実路線の私は、考えられないでいます。

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私の最も尊敬する科学者の一人、アーネスト・スターングラス博士
(大気圏内核実験禁止条約に尽力し、原発からのフォールアウトにも生涯反対していた科学者。博士の著書Secret Falloutの全文は左上にあり)



もうひとりの尊敬する科学者はベラルーシのバンダジェフスキー博士です。今もチェルノブイリ汚染地帯で研究を続けられています。

2020年7月13日月曜日

Thank you very much for those who covered me in English media!!!

As for Japanese media, Mr. Yasushi Onuma (who passed away on June 22, 2020) was the only journalist who covered my ETHOS incident.

However, there are a number of foreign media who covered me!

I would like to give my appreciation to those who covered me!!!

Thank you soooo much to all of the wonderful individuals and media&publishing companies below!!!

*Vice News by Natalie Stucky
"How a single tweet could land a Japanese nuclear activist"
https://www.vice.com/en_us/article/d3j5ja/how-a-single-tweet-could-land-a-japanese-nuclear-activist-in-jail

*The University of Chicago "Atomic Age"
https://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/tag/mari-takenouchi/

*LOBBYING FOR A CHANGE by Alberto Alemanno
https://books.google.co.jp/books?id=TNGlDgAAQBAJ&pg=PT24&lpg=PT24&dq=Mari+Takenouchi&source=bl&ots=OacpNQx4tJ&sig=ACfU3U28KD1wJdaCsi32QPab0ZmH4OQmtA&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwiklda7kcrqAhULZt4KHTJ2COU4ChDoATADegQICBAB#v=onepage&q=Mari%20Takenouchi&f=false

Informal Labour, Local Citizens and the Tokyo Electric Fukushima Daiichi Nuclear Crisis: Responses to Neoliberal Disaster Management by Adam Broinowski 
http://press-files.anu.edu.au/downloads/press/n2335/pdf/ch06.pdf

*New World from Below 
https://books.google.co.jp/books?id=KyPFDgAAQBAJ&pg=PA160&lpg=PA160&dq=Mari+Takenouchi&source=bl&ots=_JQ-fhhoxF&sig=ACfU3U2jX9I9AToKbI_ANhF7SQED04VvjA&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwiklda7kcrqAhULZt4KHTJ2COU4ChDoATAHegQICRAB#v=onepage&q=Mari%20Takenouchi&f=false

*Post-1990 Documentary: Reconfiguring Independence
https://books.google.co.jp/books?id=4kIkDQAAQBAJ&pg=PT208&lpg=PT208&dq=Mari+Takenouchi&source=bl&ots=ivH5j4qGFt&sig=ACfU3U2KNzXTiC1LjeKKvrh15KuXOeY7Ag&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwiklda7kcrqAhULZt4KHTJ2COU4ChDoATAEegQICxAB#v=onepage&q=Mari%20Takenouchi&f=false

*A Child Play: Multi-Sensory Histories of Children and Childhood in Japan
https://books.google.co.jp/books?id=atA1DwAAQBAJ&pg=PA283&lpg=PA283&dq=Mari+Takenouchi&source=bl&ots=iLUQq4TdAP&sig=ACfU3U3rH_lP7G536lOO156ifwU0o345zA&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwiklda7kcrqAhULZt4KHTJ2COU4ChDoATAIegQIChAB#v=onepage&q=Mari%20Takenouchi&f=false

*Ecologist: Chernobyl: a debt to the truth
https://theecologist.org/2019/aug/07/chernobyl-debt-truth

*Japan Legal Environment by Freedomhouse
https://www.justice.gov/sites/default/files/pages/attachments/2016/01/06/fh-freedom-of-press_2015_japan.pdf

*A Green Road Journal
https://www.agreenroadjournal.com/2016/03/mari-takenouchi-journalist-and-nuclear.html

*Thompson Reuters Foundation News
Japan-Japanese prosecutor suspends contempt proceedings against journalist
by Reporters Without Borders | Reporters Without Borders

https://news.trust.org/item/20140530160629-ltuu9