Books translated by Mari Takenouchi竹野内真理の翻訳本

Books translated by Mari Takenouchi 竹野内真理の翻訳本
『人間と環境への低レベル放射能の脅威(The Petkau Effect/ Original German: Der Petkau-Effect Katastrophale Folgen niedriger Radioaktivitat)』
『原発閉鎖が子供を救う(Radioactive Baby Teeth: The Cancer Link)』
『低線量内部被曝の脅威ー原発周辺の健康破壊と疫学的立証の記録(The Enemy Within)』
『内部被曝』(扶桑社新書)ーあとがき執筆

2013年3月30日土曜日

2月25-27日福島国際学術会議(英語)での御用学者の発言

放射線健康リスク管理福島国際学術会議(平成25
年2月25日(月)~2月27日(水)すべて通訳なし、英語での会議

USTREAMでのインターネッ
ト同時中継を予定⇒https://t.co/Cm5dHy5ZGa …
posted at 13:10:28

を見ていて、竹野内が気づいた点をツイーとしたものをseki_yoさんがまとめてくれました。

(1日目)

注目!http://t.co/I0fBg3syGb今、山下の弟子の長崎大学の高
村昇が話しています。カザフスタンとチェルノで暗躍したのね

posted at 13:33:53

WHOはいまだにチェルノブイリで遺伝病も、白血病も固形が
んも甲状腺以外は増えていないと言っているんだ。ひどい話だ
。全部メンタルの話にしている。この高村昇ももちろんね!!
!http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 13:39:03

御用学者高村昇の話。川内村の人は郡山に避難して、その後3
分の1が村に戻らず。長崎大学の若いナースが、村民とコミュ
ニケーション。戻った人も戻った人にも。。。ナースもエート
スに参加しているわけだ。http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 13:46:20

次は放射線医学総合研究所の明石真言の話。http://t.co/
I0fBg3syGb IAEAと同じ年に放医研は設立。54年のビキニ
事件の被曝を受けて作られた。放射線の影響を過小評価して原
子力を擁護し、放射線医学分野を促進させる怪しげな機関だよ

posted at 13:55:28

あのWHO真実はどこにに出てきた悪徳学者、ゴンザレスがし
ゃべっている!http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 14:44:02

あの「WHO真実はどこに」に出てきた悪徳学者、ゴンザレス
が質問でしゃべっている!http://t.co/I0fBg3syGb …なんと、
計算の被曝線量は、チェルノブイリの経験でも、実際の線量よ
りよく高い数値が出てしまうものだと発言!?え、私の聞き間
違いですか?誰か聞いてた?
posted at 14:47:37

赤羽恵一(放射線医学総合研究所医療被ばく研究推進室)が内
部被曝抜きで話したのは、1多分たいしたことないのと、2呼
吸被曝と食物被曝の測定が難しいので、まだやっていないと。
2月に会議もやったが、正確に測定するにはまだまだ時間かか
ると。http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 14:52:22

多分→Dr Weissがはっきり言った。「呼吸器被曝は考
慮すなければならない。そうでなければ欠陥である」http://
t.co/I0fBg3syGb 全くその通り!呼吸器被曝は大変ですよ!
!!今さら当たり前の事を。
posted at 14:53:39

次は広島の御用学者→神谷研二(広島大学原爆放射線医科学研
究所長、福島県立医科大学副学長)http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 14:54:37

次は広島の御用学者→神谷研二(広島大学原爆放射線医科学研
究所長、福島県立医科大学副学長)http://t.co/I0fBg3syGb …
RERFのデータを見せるも98年のもの!2000年代に大事な情
報が出たにもかかわらず!しらばっくれている!
posted at 14:59:12

神谷研二(広島大学原爆放射線医科学研究所長、福島県立医科
大学副学長)http://t.co/I0fBg3syGb …「疫学とゲノム・細胞
分析が大事」と。だったら私の訳した米国原発周囲で被害が出
ているという疫学調査の本『低線量内部被曝の脅威』も少しは
見てほしいよ!絶対無視してる。
posted at 15:01:18

次は広島の御用学者→神谷研二(広島大学原爆放射線医科学研
究所長、福島県立医科大学副学長)http://t.co/I0fBg3syGb …
が風評被害の事にばかり注目!社会的な問題だとシフトしてい
る!さっきゲノムや細胞が大事だと言ってたのに平気でしらば
っくれてる。
posted at 15:03:18

東北大学、福島大学、広島大学、福島医科大学の共同作業をし
て、風評被害に対処するプログラムを構築しているらしい。。
。国際的に活動しようとしているらしい。。。フェニックスと
言う計画らしいよ。なにが不死鳥だよ!!!
posted at 15:05:15

とにかくね、放射線被曝の問題は、細胞レベル、ゲノムレベル
で進行形で起こっている問題なのに、そのものから目をそらし
、コミュニケーションの話ばかりしている。ジャーナリストを
要請するだとか、一般市民によく理解できるようにするとか!
誤魔化しているだけだ。御用学者会議の科学者は。
posted at 15:13:00

児玉和紀(放射線影響研究所主席研究員)http://t.co/
I0fBg3syGb の発言。この人は英語を聞く限り外国に結構いた
はずと思ったら、事故のあった時、IAEAにいたと発言。ほ
ら、つながっている!
posted at 15:18:45

ああ、こういった人々、自国の人々の被曝人体実験に協力し、
研究費をもらう人々は恥ずかしくないのだろうか。。。長崎大
学、広島大学、福島医科大、放影研、放医研のは2011年中に共
同作業をする合意書を取り交わしていた。
posted at 15:25:45

児玉和紀(放射線影響研究所主席研究員)がリーダーが大事と
言う話。そしてなんと、ほうえいけん元理事長、重松逸造を礼
賛!あの犯罪者、重松を。。。彼は被爆のみならず、イタイイ
タイ病やスモンでも因果関係否定したっていうよ!とんでもな
い奴じゃ!それが素晴らしいリーダーだと。
posted at 15:44:48

質問タイムに、放医研の放射線防護センター長の酒井一夫「福
島県健康調査に参加してくれる人が少ないのだが、どうすれば
もっと参加者を増やせるか?優遇措置など具体的な方策は?」
人体実験の被験者集めに必死な様子。
posted at 15:46:24

次の御用学者は、松本智裕(京都大学放射線生物研究センター
長)http://t.co/I0fBg3syGb
  posted at 15:54:20

松本智裕(京都大学放射線生物研究センター長)http://t.co/
I0fBg3syGb 「答えられない質問多い。放射線生物学者は世間
からの質問に答えるべく、次世代にはそういう科学者を育てね
ばならないのでプログラムを始めた」と。今頃だよ!今頃!!
!冗談じゃない。
posted at 16:00:11

おお、御用学者会議の途中で地震発生で会場でサイレン。栃木
で地震があったらしい。http://t.co/I0fBg3syGbところでこの
会議の出席者は、フクイチの現場で作業者の健康を身近に詳細
に見ながら被曝研究をすればいいと思うのだが。http://t.co/
GT55DG4Jss
posted at 16:29:34

おお、トリチウムの話をしている人がいる!http://t.co/
I0fBg3syGb しかし、あまり害はないと言っている。がっかり
。。。核実験で100Bq/lもあった時があったんだ。最近
は0.1~0.6Bq位だったらしい。事故後は?
posted at 16:37:14

今はトリチウムは、0.5から1Bq/lだそうです。
posted at 16:45:47

すごい国際会議http://t.co/mBZMJ1Vkzq …がこちらから見れま
す。http://t.co/I0fBg3syGb … 。午前中見逃した!但し英語
のみ。。。
posted at 16:50:47

http://t.co/VPa1Vb8Sp8 … …がこちらから見れます。http://
t.co/I0fBg3syGb … …この郡山の医師であるこの星北斗先生(
星総合病院理事長)だけは真実を語っている!枝野が健康に害
はないと何度も言っていたことも!話し方でわかる。
posted at 17:11:45

http://t.co/aWDzQasrma … … …この郡山の医師であるこの星北
斗先生(星総合病院理事長)だけは真実を語っている!たくさ
んの医療従事者がいなくなってしまったと言っても対策なし、
また健康に害がないと言った枝野を批判している。中央政府は
ひどいと率直に言っている!
posted at 17:18:18

佐々木康人(日本学術会議連携会員)の話。http://t.co/
I0fBg3syGb SCJは1949年に創立。ここも不安解消のために
活動している。。。この佐々木氏は、放射線医学の大御所です
。注目してください。労働者の保護もしてない。http://t.co/
MGLVH3EyiB
posted at 17:38:20

佐々木康人氏の経歴:東京大学医学部卒業、米国Johns
Hopkins Hospital 核医学研究員、東京大学付属病院放射線部
部長。科学技術庁放射線医学総合研究所所長、東京大学医学部
付属看護学校長、放射線医学総合研究所理事、ICRP主委員会委
員。UNSCEAR日本代表、同議長
posted at 17:42:59

げ、SCJの元副会長は、元東大教授の唐木英明(今は岡山に
逃げて、倉敷芸術科学大学学長)!あの500Bq基準越え牛
肉を食べて大丈夫だとTVで豪語したのが唐木です!!こやつ
は狂牛病でもひどかったらしいよ!
posted at 17:48:53

「SCJが反対したせいで、一部の医師が主張していた、原発
労働者の造血幹細胞を採取し、被曝後に労働者にtransplantし
て治療するという選択がなくなってしまった。なぜか?」とい
うまともな質問。佐々木氏しどろもどろで正しい選択だったと
。http://t.co/LzznKnXEe6
posted at 17:56:32

結局、血液専門の御用学者が助っ人した。「佐々木氏に対して
、原発労働者の造血幹細胞を摂取させなかったことで批判が来
るだろうが、私は血液学専門だが、私自身だったらやらないだ
ろう」と、根拠なく佐々木氏を擁護。司会者も素晴らしいエン
ディングと称賛して終わる。やはり茶番だ。。
posted at 18:01:03

UNSCEAR委員長Weiss博士が昨日はっきり言った。「呼吸
器被曝は考慮しなければならない。そうでなければ欠陥である
」http://t.co/I0fBg3syGb なのに博士は、日本で全く健康被
害は観察されていない、と発言したらしい!http://t.co/
gxUpHDqJKp
posted at 06:41:50

佐々木康人氏の経歴:東京大学医学部卒業、米国Johns
Hopkins Hospital 核医学研究員、東京大学付属病院放射線部
部長。科学技術庁放射線医学総合研究所所長、東京大学医学部
付属看護学校長、放射線医学総合研究所理事、ICRP主委員会委
員。UNSCEAR日本代表、同議長
posted at 07:18:43

(2日目)

すごい(御用学者)国際会議!今日もやりますよ!http://
t.co/mBZMJ1Vkzq …がこちらから見れます。http://t.co/
I0fBg3syGb … 。ただし英語のみ。。。
posted at 07:21:24

国連科学委員会議長Prof. Dr. Wolfgang Weiss が本日11時半
からしゃべります。Forbes記事では日本で健康被害なし
と断定したらしい。 http://t.co/XjJeA5FJwo  11時からはI
CRPhttp://t.co/aWDzQasrma …
posted at 07:31:50

すごい(御用学者)国際会議!今やっています!ゴンザレスが
話してる。内部被曝の方が危険だというのは嘘だと言っている
。http://t.co/mBZMJ1Vkzq … …がこちらから見れます。http:/
/t.co/I0fBg3syGb … … 。ただし英語のみ。。。
posted at 09:20:49

アベル・ゴンザレス(国際放射線防護委員会主委員会副委員長
)どうでもいいめちゃくちゃばかり話している。http://t.co/
VPa1Vb8Sp8 … … …がこちらから見れます。http://t.co/
I0fBg3syGb … … … 。ただし英語のみ。。。
posted at 09:28:06

「汚染」という言葉が問題であると、どうでもいいデマを垂れ
流すゴンザレス。http://t.co/VPa1Vb8Sp8 … … …がこちらから
見れます。http://t.co/I0fBg3syGb … … … 。ただし英語のみ
。。。
posted at 09:30:16

25万ベクレル/kgの魚を1kg、一歳の子供が食べても0.
5mSVだと!デマのゴンザレス!http://t.co/VPa1Vb8Sp8 …
… … …がこちらから見れます。http://t.co/I0fBg3syGb … … …
… 。ただし英語のみ。。。
posted at 09:37:52

ゴンザレスのエピローグより:健康被害が低線量被ばくからで
ない事を確認するべきである。
posted at 09:41:34

今IAEAが話していますよ。http://t.co/VPa1Vb8Sp8 … … …
… …がこちらから見れます。http://t.co/I0fBg3syGb … … … …
… 
posted at 09:57:46

さて、今度はWHOです!!ジャナット・カー(世界保健機関
公衆衛生・環境部放射線環境衛生ユニット)http://t.co/
VPa1Vb8Sp8 … … … …がこちらから見れます。http://t.co/
I0fBg3syGb … … … … 。ただし英語のみ。。
posted at 10:14:57

International Health Regulat
ionというが国際法としてあるらしい。IHRは使えそうだ

posted at 10:18:06

Rempan,Biodosenet,Infosanという
のがWHOにあるのか。
posted at 10:21:08

緊急の時にはWHOのREMPANという部署に情報が行く。
政府から公式の情報もあれば、一般からの情報もスクリーニン
グののちに届くらしい。福島事故の時は厚労省からだけ、情報
が来た。(だからてんでだめだったわけ)
posted at 10:24:22

WHOの支部は神戸にもあり、マニラにもあり、ジュネーブに
もあります。2012年3月11日にWHOから素晴らしい報告出て
います。自画自賛していますが。。。。
posted at 10:25:40

欧州と米国では、事故後に、日本からの貨物と乗客!を空港で
スクリーニングしていたらしい。ドイツで引っ掛かった人の話
聞いたしなあ。。。
posted at 10:28:46

WHOのINFOSANが食べ物のスクリーニングをやってい
る。途上国への給食のさかな缶の問題はどうなっているんだろ
う???なんと、嘔吐や発汗、どうきなどの症状を、ストレス
ではなく、放射能のせいにしがちだと発言したよ!WHOが!
posted at 10:34:17

WHOが授乳をやめる必要がないと言っている。何を根拠に!
!!いいかげんな機関だ!!
posted at 10:36:01

WHOの疫学調査は、全米科学アカデミーNASの1983年のや
り方に依拠すると言っていた。
posted at 10:38:38

WHOの報告書はウェブから2012年5月に出ているものがダウ
ンロード可能だそうです。2013年にも出るらしいが。
posted at 10:41:13

こまかな話はUNSCEARに任せると言っているWHOです。
posted at 10:43:27

WHOによれば、一番被曝した人口は最大で50mSV。甲状
腺等価線量は最大で100mSVと言っている。こんなきれい
な数字になるかよ!?しかも福島の線量は過大評価であり、過
小評価ではないと言っている。何を根拠に!?
posted at 10:47:08

もうすぐHealth Risk Assessment R
eportがWHOから出ます。がんと非がんの可能性につい
ても。年齢別に、日本と世界における可能性について、包括的
なものになるらしい。
posted at 10:49:53

WHO曰く、健康被害は非常に限られているが、ストレスと経
済的ダメージが大きいと結論。ストレスの軽減に努めたいと。
(ため息)だれか神戸にあるWHO日本支部に文句を言ってほ
しいよ!
posted at 10:51:58

放射線健康リスク管理福島国際学術会議 http://t.co/
aEXaGYPV97 英語わかる人、見てみてください!驚愕の御用学
者会議です。11時5分よりICRP,そしてUNSCEARと
続きます。彼らがヒバクシャの将来を決めます。
posted at 10:54:10

始まった!クリストファー・クレメント(国際放射線防護委員
会事務局長)http://t.co/I0fBg3syGb …
posted at 11:11:10

クリストファー・クレメント(国際放射線防護委員会事務局長
)http://t.co/I0fBg3syGb … …ICRPがボランティア団体だ
と!笑わせるよ!
posted at 11:11:58

クリストファー・クレメント(国際放射線防護委員会事務局長
)http://t.co/I0fBg3syGb … …ゴンザレスもICRPだし、エ
ートスのロシャールも第4委員会の人で後で話すってさ!
posted at 11:13:05

publication 103 (2007)に放射線防護の最新の包括的報告があ
るらしい。たいした話でないのは確かだが。
posted at 11:14:56

ICRPもはっきり言っている。ガンと遺伝病には、閾値はな
いと。
posted at 11:16:07

人を防護するためには、環境も守られなければならない。放射
線だけが害ではない。放射能害は小さい事が多い。ICRP
posted at 11:18:31

ICRP111は原発事故の後の対処法で大事。個人の保護と
言うよりも集団の保護。政府や自治体、それと自助のアクショ
ンを伴う。
posted at 11:19:44

線量の削減のコストが小さければいいが、非常に高くなること
がある。防護が合理的であることが大事。バランスが大事。I
CRP
posted at 11:21:11

自助行動はいろいろできる。自治体やグループ毎にできる。モ
ニタリングやWBCなど。なぜ重要か。被曝をなるべく低くで
きるから。ICRP自分たちでやれってことね!避難もさせず
に!
posted at 11:24:13

ICRP TG 84 は大事ですよ。内部被曝が外部被ばく
より危険でないと言っている。だからゴンザレスもさっきそう
言ったのだ。早口で低い声でね!
posted at 11:25:49

2011年9月にもにたような会議があったな。。覚えている。確
か笹川財団?
posted at 11:26:57

ICRP TG84 報告書。2012年11月に出た。井上さんが
和訳してくれたよ。疎開裁判の。来月ICRPがメイン委員会
を開き、アクションを討議すると。その前にみんな、ICRP
にメールを!ホームページに出ているよ!!Mr. Clement宛て
にするとよいよ。
posted at 11:29:17

伊達を含め、4つのダイアログ会議があったらしい。ローカル
の住民と。エートスと重なる。というか、エートスに(悪)知
恵を与えているのがICRPということだよ。
posted at 11:31:56

ダイアログの結果、福島の住民が、「これで地元で食物が買え
る。友人にも伝える」と言った。それから、イオンは素晴らし
い企業だ。福島の農協から食物を購入すると。ICRP
posted at 11:33:58

チェルノブイリのあとはあまり首を突っ込まなかったが、福島
事故では住民を助けたいと思っているので、いろいろ首を突っ
込んでいる。(余計な御世話じゃ)ICRP
posted at 11:34:55

ICRPの次の会議は2013年10月22日から24日に、UAEのア
ブダビで行いますので、来れる方来て下さいって。原発事故後
のリカバリーについて。ICRP
posted at 11:36:59

質問者:「日本人には、ただで刊行物が読めるようにするべき
ではないか」と。本当だよ!ただでダウンロードできるように
しなよ!!ところが、お金の問題があるからと。よくわからん
。。。それからICRPのアブダビ会議は、一般の人にオープ
ンだって。ワシントンでやった時も35カ国400人着たと。
posted at 11:40:42

次はウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護
・保健部長)あれま、UNSCEAR議長は退職したばかりだ
。http://t.co/I0fBg3syGb 日本財団をほめたたえている。
posted at 11:43:08

次はウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護
・保健部長)UNSCEARについて説明。http://t.co/
I0fBg3syGb 世界から80人以上の専門家が高水準のデータを集
め、何百もの刊行物を出版。NGOのデータも考慮するって!
皆さん、UNSCEARにメール
posted at 11:45:26

UNSCEARは各国政府と国際機関に資金援助を得ている。
。。5月に委員会に報告書を提出、でもこれで完了ではない。
去年、私は健康被害は出ていないと報告しました。
posted at 11:48:16

大事なのでもう一度→ウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線
防護庁放射線防護・保健部長)UNSCEAR「去年、私は福
島で健康被害は出ていないと報告しました。」
posted at 11:49:14

ウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護・保
健部長)UNSCEARは、放射線のみがガンの原因ではない
ことを強調して話している。「低線量では不確かさが大きいの
で、原因と言うことはできません。」と。
posted at 11:53:04

ウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護・保
健部長)UNSCEARが100mSV以下は自然放射線と変
わらない。チェルノでは100~1000mSVの人々が甲状
腺がんになり、非常に少ないが1000mSV以上の急性死亡
者が出た。
posted at 11:55:41

ウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護・保
健部長)UNSCEAR元議長が、測定の重要性を強調。まっ
たく健康被害についてはメンションしていない。甲状腺がんも
出ているのに!
posted at 11:58:15

ワイス博士「UNSCEAR, CTBTO, FAO, IAEA, WHO,WMOが協力して
データを収集。報告書は2つで、子供の被曝についてのレポー
トも出す予定。線量はWHOの報告書に依拠する。主な線量は
、ヨウ素131の事故後数週間くらいだ。生涯線量は不確かさ
が多い」
posted at 12:04:35

ウォルフガング・ヴァイス(連邦放射線防護庁放射線防護・保
健部長)UNSCEAR「警戒区域の人でも平均10mSV以
下の被曝、1歳の子供の甲状腺等価線量も50mSV以下」ホ
ントかね???
posted at 12:08:21

東大の前川和彦医師の質問「報告書の目的が混乱を招く。特に
WHOのもの。誰も20km圏内に4カ月もいなかった。私た
ちはもっと詳細に評価していた。WHOのはデータは遅れてい
る。どういう意図で報告書を出したか?」丹羽氏の答え「専門
家は事故時は、線量過大評価が保守的と考える。」
posted at 12:14:32

丹羽氏「しかし事故後振り返ってみる時期には、線量の過大評
価は、社会的にダメージを与える。WHOは世界の人口に対し
て発表する時にはあれでよいと思うが、福島の影響が高い人に
は、注意すべきである。」IAEA「過大も過小もよくない。
バランスとタイミングも大事。時間のかかる作業」
posted at 12:17:00

ゴンザレス「今日ではモニタリングはそんなに難しくない。も
し日本の当局が独自にモニタリングをしていてくれれば、実際
のデータがあればよかったのに、収集されなかった。今日でも
それが問題になっている。これが住民の心理的問題になってい
る。住民に被ばく量がすぐに知らされなければならない。」
posted at 12:19:51

結局WHOもICRPも、UNSCEARも、IAEAも日本
の学者も、誰ひとり、今起きている、一番大事な福島の子供の
甲状腺がんをメンションしていない。茶番の国際会議だ。あり
えない話だ!1時から再開します。http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 12:22:38

すごい(御用学者)国際会議が進行中。http://t.co/
mBZMJ1Vkzq …がこちらから見れます。http://t.co/I0fBg3syGb
…13時より再開。ただし英語のみ。13時から16時まではチェル
ノブイリの経験。そして17:20からは、エートスのロシャール
登場!
posted at 12:59:15

すごい(御用学者)国際会議が進行中http://t.co/mBZMJ1Vkzq
… …がこちら http://t.co/I0fBg3syGb … …13時より再開。ただ
し英語のみ。13時から16時まではチェルノブイリの経験。そし
て17:20からは、エートスのロシャール登場!
posted at 13:06:36

ワレンチナ・ドロッツ(ベラルーシ卒後教育医学アカデミー教
授)がチェルノブイリについて発表中。 http://t.co/
I0fBg3syGb
posted at 13:11:54

1990年に323人しか調べていなかったチェルノブイリ。甲状腺
がんなし。そのあと91年、1100人強を行ったところ、14人にの
う胞・結節、半数が甲状腺がん!
posted at 13:14:56

ワレンチナ・ドロッツ(ベラルーシ卒後教育医学アカデミー教
授)がチェルノブイリについて発表中。 http://t.co/
I0fBg3syGb …そうか、でも化学物質と放射性物質の相乗効果を
言っている大事な話かも!大事だ。。NDMAという物質の話

posted at 13:33:36

ディミトリー・バジーカ(ウクライナ放射線医学研究所教授)
の話では、白血病、心臓病、白内障等の増加が見られた。
http://t.co/I0fBg3syGb … …だが福島ではリスクの増加はない
と言い、そのあと、でも調査をして確認する必要あるとはっき
りしない事を言っている。
posted at 13:49:49

ミハイル・バロノフ(ロシア放射線衛生研究所教授)「チェル
ノブイリで一般公衆の間では、白血病もガンも増えていない。
甲状腺ガンはUNSCEARによれば3000人。」やはりこうい
う人を選んできたか、この会議。http://t.co/I0fBg3syGb 英
語を流暢に話し、バンダと違う。
posted at 15:17:44

次の御用学者は、イブリン・ブロメット(ストーニーブルック
州立大学精神医学・行動科学科教授)がチェルノブイリの心理
的影響についてhttp://t.co/I0fBg3syGb
  posted at 15:33:00

イブリン氏は断言。「ほとんどの健康障害は放射能と関係ない
。」http://t.co/I0fBg3syGb 風評やストレスのせいにするつ
もりです。「WHOによれば、アルコール中毒とストレスが、
健康問題のトップである」と。「スリーマイルではメンタルヘ
ルスが最も大きかった」と結論だと!
posted at 15:37:59

イブリン・ブロメット(ストーニーブルック州立大学精神医学
・行動科学科教授)、「特に母親はストレスを抱えやすい」と
。「10年後スリーマイルでは42%の母親が健康被害あったと
感じていた」と。でも実際は放射能影響はないと断言するイブ
リン氏。なんだ、この女は!!いい加減な事を!
posted at 15:41:25

イブリン氏、「ほとんどのチェルノブイリの健康被害も放射能
と関係なく、ストレスからくるもの。」なんと恥ずかしい御用
学者だ!イブリン氏のストーニーブルック校は、私がかつて1
年間留学した学校です!恥ずかしい学者だ。。。。
posted at 15:45:04

この御用学者会議でも、このイブリン・ブロメット女史(スト
ーニーブルック州立大学精神医学・行動科学科教授)は、最強
だろう。スリーマイルもチェルノブイリも福島も全てストレス
のせいにしようとしている。。。この人こそインタビュー対象
だと思う。
posted at 15:46:50

Loganovsky (World Mental Health)もストレスのせいにしたの
かな?今コンピュータがダウンしてた。とにかくイブリンは最
強の御用学者だ。放射能によって健康被害はなくすべてストレ
スのせいと言う。重森という学者も、似たようなストレスや差
別の話をしているらしい
posted at 15:57:25

イブリンをジョンがほめたたえている。放射能によって健康被
害はないと無責任に言ったイブリンに!イブリンが、今度はソ
ーンバーグ知事がすぐに退避させたのが、ストレスを起こした
と言っている。当時マスコミに出た避難即したスターングラス
博士のことを批難している!
posted at 16:04:17

あ、これはエートスのジャック・ロシャールだ!あのエートス
のロシャールがしゃべっている。17時半からまたしゃべるよ
。http://t.co/I0fBg3syGb 16時15分から再開です。
posted at 16:08:19

おお、500Bq/kgの牛肉もOKと言っている唐木氏!
http://t.co/I0fBg3syGb 今度はヨウ素剤についてクリストフ
・ライナーズ(ビュルツブルグ大学病院)の話
posted at 16:19:43

ルゴール液が配られたんだよ!ポーランドで!!!!1000万人
の子供、そして七百万の大人に配られ、副作用もなく、甲状腺
がんの増加がなかった!ほら見ろ、ルゴール液じゃないの!!

posted at 16:23:13

一日100mgの安定ヨウ素剤。ポーランドの研究では、強い
副作用はなかった。ドイツでは、18~30歳の11%にのう
胞。45~65歳では40%がのう胞。
posted at 16:34:23

あれ、長瀧かな??日本は昆布を食べるから大丈夫と言いたい
のかな。
posted at 16:41:05

なんだよ、長瀧だ。今さら、どのくらいで安定ヨウ素剤を飲む
べきかと、聞いている!!!あんた、専門家でないのか?今聞
いていてどうするのだ!!
posted at 16:42:35

回答者も100mgまでは昆布を食べる日本の子供は必要ない
だろうと言っている。
posted at 16:43:26

ジョンが言うには、E Cardisの研究によれば、「安定
ヨウ素剤を事故の3カ月後に与えても、甲状腺がんが減少した
」と言っている。本当に!そんな研究聞いていない!なぜ日本
はやらなかったの!?
posted at 16:45:08

放医研の明石真言氏によると、作業員によっては、76mgの
安定ヨウ素を含む錠剤を最大で87個飲んだそうだ。
posted at 16:49:44

アンドレ・ブーヴィル(元国立癌研究所放射線疫学部コンサル
タント) http://t.co/I0fBg3syGb の話です。疫学研究につ
いて。
posted at 16:52:36

おお、長瀧氏がまた質問。「米国は、甲状腺検査をなぜしない
のか?」と。回答「核実験(主にソ連の影響となぜか付け加え
ている。自国でもやったくせに)の影響は今やっている」らし
い。ネバダの核実験では数マイルの圏内しか測定やらなかった
。ミネソタのX線装置が感光したのだが。今はずっと状況いい
posted at 17:19:21

ジョン・ハリソン(イギリス健康保護局放射線・化学・環境ハ
ザードセンター次長)ICRP第二委員会委員長。MELOD
Yで低線量被曝の専門家でもあります。http://t.co/
I0fBg3syGb
posted at 17:20:48

ジョンさんは、HPAの人でもあり、内部被曝についてECR
Rのバズビー博士の写真出して批判している。オックスフォー
ドのWade Allisonの写真も出ている!(この人は
全くリスクがないというめちゃくちゃを言っている。)それで
中立を装うつもり???
posted at 17:24:09

ジョン・ハリソン(イギリス健康保護局放射線・化学・環境ハ
ザードセンター次長)ICRP第二委員会委員長。MELOD
Yで低線量被曝の専門家でもありますジョン「100mSV以
下はよくわからない」
posted at 17:26:27

英国では年間の線量2.7mSvか。半分はラドンガスだそう
です。ポロニウムの呼吸器被曝の体内挙動モデルは、Legg
ett2000年論文。
posted at 17:30:45

組織への加重係数は、荒っぽい計算方法であるとジョンさんも
言っているよ。どうも私はこの加重係数って私、よくわからん
のよ。。。なんで足して100%になるのじゃ!同時進行でい
ろんな組織がやられることがあるのにさあ!
posted at 17:36:05

ひゃあ、今乳がんのところを見たら、0歳の女の子が被曝する
のと大人が被曝するのとで、感受性が30倍以上も違っていたよ
!!お、またジョンがバズビー氏を批判している。ところで広
島の17万の累積被曝平均は25mSvらしい。
posted at 17:40:08

Pearce2012年の論文では21歳以下のCTで白血病
が正比例で増えている。
posted at 17:41:28

ゲノム不安定性、バイスタンダー効果、適応応答などは、まだ
よくわかっていない。
posted at 17:43:45

ジョン・ハリソン(イギリス健康保護局放射線・化学・環境ハ
ザードセンター次長)ICRP第二委員会委員長。バズビー博
士を必死で否定している。ICRPの正当性を主張。均一的な
線量ー効果の計算はベストではなくとも適切であると主張。根
拠に乏しい。。。
posted at 17:50:53

お、ゴンザレスはよくしゃべるな。トリチウムについて質問。
ジョンの答え、「RBEデータを見ると係数は1より大きいが
、加重係数は1より大きいものは使わない」?と言った。よく
わからん。すみません。
posted at 17:53:45

ぎょえ~昔CTは45分もかかっていたと言っていた?今は4
5秒だ。恐ろしい。45分じゃ殺されてしまう。。。殺されて
いたのかな。。。恐るべし、放射線医療。。。
posted at 17:55:47

さて、次は、いよいよジャック・ロシャール(国際放射線防護
委員会主委員会委員)!!!http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 17:57:23

ICRP第4委員会委員。チェルノでも福島でもエートスを指
揮するロシャール!http://t.co/I0fBg3syGb 山下と丹羽に感
謝を述べたよ!福島について話します!!!
posted at 17:58:37

皆さん、エートスのロシャールですよ~http://t.co/
I0fBg3syGb 英語わかる人見てみて!今しゃべっている
posted at 17:59:32

ICRP103、109、111を元にエートスロシャール話
します。http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 18:01:24

エートスのロシャール、大御所たちの前で緊張して声がやや震
えている。。。http://t.co/I0fBg3syGb
posted at 18:03:37

エートスのロシャールももちろん100mSvの人です。社会
的、経済的要因を考慮してと!ええ、ロシャールはもともと経
済学者です!
posted at 18:06:34

ロシャール、エートスの教科書、ICRP111に話題移りま
した。「チェルノブイリでもきちんとコントロールできるよう
になるまで、数カ月も、数年もかかりました。」その前に子供
たちを避難させてよ!住民の意思によると言っても、逃げれな
い人は人体実験被験者になってしまう。。。
posted at 18:10:10

エートスのロシャールが福島の話を始めた。http://t.co/
I0fBg3syGb
posted at 18:13:56

ロシャール「汚染地帯に住むことについて」http://t.co/
I0fBg3syGb ストレスから何かしようと言う意欲に変化させる
。社会的経済的要因を考えながら。
posted at 18:15:57

エートスロシャールの目標:チェルノ30kmの子供のほとん
ど0.3~0.05mSV/年 WBCで測ると 700Bq
 1日10Bqの食事。バンダジェフスキーによれば、これで
は100%の子供が病気になる!
posted at 18:18:31

Q:「ベラルーシのように『死亡率が上がり、出生率が下がる
』ということは日本でもあり得るか」 A:バンダジェフスキ
ー博士「Csが体内にある限りそうなる。私は厳しい性格で、
YesかNoしか言わない。」
posted at 18:25:04

エートスのロシャール、またイオンを称賛している。これはな
にかあるぞ!「イオンが言うには、福島はすべてだめでなく、
よい産品もある。その後イオンと生協が契約を交わした。これ
こそがダイアローグだ。」
posted at 18:25:32

<エートス>を担っているのは,仏原子力ロビーの仏電力公社
、仏原子力庁、アレヴァ社、IRSNが創設し運営にかかわってい
る、いわばロビーの民間向け窓口のNPO、CEPN(原子力分野に
おける防護評価センター)です。このCEPNの代表ジャック・ロ
シャール氏は、ICRPの委員も兼任。
posted at 18:29:38

エートスのロシャール氏は、ベラルーシエートスでも活躍し、
今度は福島で活躍。20mSVはグッドニュースだと安東量子
に手紙を書いた!
posted at 18:31:59

「福島米にどのような情報を提供すべきか?Bq数を書くべき
か」ロシャールへの質問なのにロシャールは「司会だから」と
言い訳して避けて、ゴンザレスがなぜか答えている。http://
t.co/I0fBg3syGb ゴンザレスは中身のない事を喋るが好きな
人のようだ。。。
posted at 18:53:30

エートスのロシャール。「人と一緒に作業することで信頼を獲
得できる。」http://t.co/I0fBg3syGb …御用学者イブリン「ヒ
ラリーがNYのコミュニティーを廻って信頼を勝ち得た。信頼
を得て民衆にその研究に参加させる。人体実験になぜ参加する
んだ?というのではなく。」
posted at 19:19:53

(2012年 2月 25日 ~ 26日)

2013年3月27日水曜日

福島原発で働く人より:社員と家族の補償が打ち切りに!?

福島原発現地で働く人はいわば、私たちの命の恩人であり、また今後の命綱です。彼らこそがもっとも補償を得られて当然なはずです。
ありえない以下の話を拡散してください。
どうにかしなければいけません。

とりあえず健康被害を不安に感じる人は、こちらに連絡してみては→
http://hibakurodo.net/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
福島より拡散希望のブログです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
3月上旬のお話のようです。
  
 本日、今も福島原発で働く東電社員と懇談してきました。
 驚愕の事実が分かりました。
 ...
 東電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。
 昨日説明会があったそうです。
 説明会は紛糾し、会社からは異議があれば裁判を起こせばいいだろうと言われたそうです。
 また、説明会の資料は外部に絶対に公表しないように言われたそうです。
 福島原発で働く社員の多くは警戒区域に住まいがありました。
 いわば町の人間なのです。
 補償の打ち切りの理由は、借り上げ住宅が借りられたのだから
 精神的苦痛はないとのことでした。
 彼らは住まいを奪われ、家族を失いながらも、あの震災当日に命を削りながら働いた人間達です。
 そして、これからの福島原発の収束を支えていく人間でもあります。
 
10月に家族分については補償すると約束したのは東京電力です。
 しかし、2ヵ月もしないで反故にしたのです。
 彼らも被災者であることは明白です。
 いうなれば被災者への侮辱になるのです。
 
私の友人は本気で会社を辞めると言っていました。
 怒りよりも悲しいと・・・・
 何の為に今まで頑張ってきたのか分からないと
 自分はまだしも家族まで補償されないことがつらいそうで、離婚をしてなんとか家族だけでも救えないかとも考えていました。
 彼らは原発設備のプロです。彼らの尽力なくして原発の収束はありません。
 想像してください。やる気もなく、会社に恨みのある人間が原発を扱うことを。
 彼らは原発をメルトダウンさせることもできてしまうくらいの知識はあります。
 
私が恐れていた事態が起きてしまいました。
 東京電力に断固抗議します。
 
また、広野独身寮(通称Jビレッジ寮)を東京電力は仮設住宅並みの設備を整えていると言っています。
 うそです。スーパーハウスを安っぽくしたプレハブ寮です。
 風呂もシャワーしかありません。トイレは仮設トイレです。車の持ち込みも禁止。
 人間が暮らす最低限度しか整っていません。
 そこに友人が何十人といます。
 今日あった友人は顔つきが依然の顔とはかけ離れていました。
 
そして皆が命を張った結果がこれかと、なかば頭がおかしくなっています。
 東京電力社員で高給与なのは、上の人間だけです。
 原発は地方採用の人間(高校卒)がおもです。
 30代で400万ほどの年収です。
 命を削り、人間的生活ができず、会社の上層部の判断により起きた原発事故で
 生活を失しなった人達が、これしかもらえてないのです。
 
こういった人間が何百人もあの福島原発にいるのです。
 彼らが辞めたら、原発の知識も薄い人間が福島原発を収束していくことになります。
 
改めて、東京電力という会社の暗部を知ったしだいです。
 
彼らは給与という足かせにより、強制労働させられているといっても過言ではないでしょう
 
私は今までの投稿で拡散希望など書いたことはありません。
 しかし、今回の件については怒りを禁じえません。
 お願いです。彼らを救うきっかけになる可能性を信じ拡散願います。
 断言します。近い将来このままでは福島原発は最悪の結果が訪れます。
 社員を守らない会社に未来はありません。
 会社が社員をかえりみず、会社の存続だけを考え、最低責任である補償すら果たさないのであれば、それは破滅を加速するだけです。
 
もう一度言います。
 東京電力は命をかけた人間に、いやなら裁判を起こせと言いました。
 これ脅しですよね。
 
友人はそれでも「頑張る」と言いました。
 私は悲しくなりました。
 「頑張らなくていいよ」と言いました。
 とても切ないです。
 
たった2年でこれです。あと東電試算でも廃炉までに35年かかります。
 どうかよろしくお願いいたします。
 みなさんのお力を貸してください。 
 
福島原発で働く人より。

2013年3月23日土曜日

子供を今後生む予定のある人、甲状腺機能をチェックして!

米国の甲状腺機能低下症のママ、Danaさんのブログより~http://hypothyroidmom.com/
  

甲状腺機能低下症のママの希望のお話:奇跡の赤ちゃん

Hypothyroid Mom’s Story of Hope: Her Miracle Babies



「先の道のことが知りたかったら、戻ってくる人に聞きなさい。」

―中国のことわざより―

“To know the road ahead, ask those coming back.”

-Chinese proverb

私が繰り返し考えることは、もし私の人生の旅がもっと容易なものであったなら、ということです。つまり何かの奇跡で、私が初めて甲状腺低下症を診断された時もしくは私の体が初めて何かがおかしいと囁いていたとき、今私が知っていることを知り得ていたなら・・・と考えるのです。実際はそうではなく、私はこれらのことを厳しい現実の中で学ぶことになりました。私は自分の話をシェアすることで、この病気を持つ私のブログ読者、またはこの病気を潜在的に持っている方が、私の経験と学んだことから、助けられてほしいと願っているのです。もし私の甲状腺機能低下症ママの話が、たったひとりの赤ちゃんの命でも救うことができたなら、私は自分の使命を実現したことになるでしょう。

One thought that has repeatedly struck me is how much easier my journey might have been if somehow, magically, some of the things I know now I could have known when I was first diagnosed with hypothyroidism, or when my body first whispered a warning to me that something was wrong. Instead, I had to learn those things the hard way. I hope that by sharing my story, my readers who suffer from this disease, and those who suspect they have it, might benefit from my experiences and what I have learned. If my story on Hypothyroid Mom saves the life of even one baby, I will have realized my mission.

私は2006年に長男を出産した後、甲状腺機能低下症という診断を受けました。私は自分の医師を信じ、彼らは甲状腺機能低下症の専門家であると、特に2008年末に再び妊娠した時も信頼していました。このことが、私の人生で最も後悔したことのひとつとなったのです。彼らの医療措置の中で、私のTSH(甲状腺刺激ホルモン)は、妊娠期の安全範囲をはるかに超えていて、私は12週で流産したのです。甲状腺機能障害で子供を失った日、私はこの病気についてできる限りリサーチをし、リスクについてすべての女性たちに警告を発しようと決意しました。3年以上かけた集中調査と世界のトップ甲状腺専門家を探したののち、私の健康は今までにないほど良好です。私は自然に二人目の息子を妊娠し、201010月に出産することができました。甲状腺機能低下のママにとっては、夢のようでした。

I was diagnosed with hypothyroidism after the birth of my first son in 2006. I trusted my doctors and assumed they were the experts on hypothyroidism, especially when I became pregnant again in late 2008. This will forever be one of the biggest regrets of my life. Under their care my TSH (thyroid stimulating hormone) soared far above the safe range for pregnancy endangering the life of my fetus and I miscarried at 12 weeks pregnancy. The day I lost my baby to hypothyroidism, I vowed to research everything there was to know about this disease and warn women everywhere about the dangers. After over three years of intense research and a quest to find the top thyroid health experts, I am in the best health ever. I got pregnant naturally with my second son and gave birth to him in October 2010. Dreams do come true for hypothyroid moms.

何が甲状腺機能低下の母親にとって大事か

WHAT WORKED FOR THIS HYPOTHYROID MOM

1.妊娠する前に甲状腺検査を受けること

1. Get Thyroid Testing Prior To Trying To Conceive

私は幸運なことに、ベストセラー作家であり、甲状腺疾患を持つ人々の支援者でもあるMary Shomon氏の『甲状腺機能低下症とよりよく生きる:お医者様が教えてくれないあなたが知るべきこと(Living Well With Hypothyroidism: What Your Doctor Doesn’t Tell You..That You Need To Know)』という本に出会いました。私はこの本がとても気に入り、23日で読んでしまいました。Maryの本を読んで、私の医師たちが甲状腺機能低下症について何も知らないのだということに初めて気づきました。それから彼女の『甲状腺ホルモンにおける破綻(The Thyroid Hormone Breakthrough)』を読み、なぜ私が甲状腺機能低下で流産を起こしたか、そしてどうしたら二度とそのようなことを起こさずにできるかを理解しました。

I had the great fortune of coming across a book by best-selling author and thyroid patient advocate Mary Shomon called “Living Well With Hypothyroidism: What Your Doctor Doesn’t Tell You..That You Need To Know”.I loved the book so much I read it in a few days. I realized for the first time in reading Mary’s book that my doctors had no clue about hypothyroidism. I then read her book “The Thyroid Hormone Breakthrough” that helped me understand why I had miscarried due to my underactive thyroid, and how to make sure it didn’t happen again.

そしてMaryの相談サービスが私の人生を変えました。彼女の米国とその他の国の「トップ甲状腺専門医ディレクトリー(Thyroid Top Doctors Directory)」を見て、私は自分の理想の甲状腺専門医を見つけました。

Consultation services with Mary changed my life. Using her United States and International Thyroid Top Doctors Directory, I found the thyroid doctor of my dreams.

私の医師は、TSH、フリーT4、フリーT3、甲状腺抗体というように、本当に広範に検査をしてくださいました。彼女が目指したのは、私のTSHの値を妊娠前に1.0-2.0 mIU/Lとすることでした。これは米国甲状腺学会の妊娠期および出産後の甲状腺疾患の診療と管理の以下に沿ったやり方でした。

推奨15 甲状腺疾患で治療中の患者(甲状腺ホルモン代用薬を投与されている者)は、血漿中のTSHの値が妊娠前に<2.5 mIU/Lと最適化されるように、投薬の調節を行う必要がある。妊娠前にTSHの値が低くなること(妊娠前の基準値範囲に収まること)は、妊娠初期でのTSH値上昇のリスクを減らすことになる。

My doctor did extensive laboratory testing including TSH, Free T4, Free T3, and thyroid antibodies. Her goal was to get my TSH in the range of 1.0-2.0 mIU/L pre-conception. This is in keeping with the Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum:1

RECOMMENDATION 15 –Treated hypothyroid patients (receiving thyroid hormone replacement medication) who are planning pregnancy should have their dose adjusted by their provider in order to optimize serum TSH values to <2.5 mIU/L preconception. Lower preconception TSH values (within the non-pregnant reference range) reduce the risk of TSH elevation during the first trimester.

私はまた、妊娠する前から妊娠期、出産前までの間、ビタミンを摂りました。もしあなたが甲状腺機能低下症で甲状腺ホルモン代用薬を飲んでいる場合、甲状腺の薬を摂取する34時間後以内に、鉄分を含んだ出産前ビタミン剤を飲んではいけません。鉄分が甲状腺ホルモンの吸収を妨げるからです。私は、それぞれの薬を別の時間に飲むようにしました。

I also started taking a prenatal vitamin several months prior to getting pregnant and throughout my pregnancy. If you are hypothyroid and taking thyroid hormone replacement, you should not take your prenatal vitamin with iron within three to four hours of taking your thyroid medication. This is because iron interferes with the absorption of thyroid hormone. I took mine at separate times of the day.

あなたの医師が甲状腺関連のすべての血液検査をしているはずだと考えないでください。私のブログの「医師が甲状腺機能低下症を診断しそこなる5つの理由」(Top 5 Reasons Doctors Fail To Diagnose Hypothyroidism)を読んでください。自分自身を支える人になり、適切な検査を行うように要求してください。あなたの医師が診断や治療において、あなたの症状や過去の医療履歴、家族の履歴、健康診断の結果などを広範に診て、血液検査だけに厳格に従わないようにしてください。患者を実験室の結果として扱わない素晴らしい医師を見つけることはカギとなります。

Do not assume your doctor has done a full thyroid blood panel. Read my post Top 5 Reasons Doctors Fail To Diagnose Hypothyroidism. Be an advocate for yourself and insist on proper testing. Be sure your doctor is not relying strictly on blood tests for diagnosis and treatment, but also includes an extensive look at your symptoms, medical history, family history and physical examination. The key is finding a great doctor that treats the patient not the lab results.

2.あなたの排卵サイクルをグラフにすること

2. Chart Your Fertility Cycle

運の良い人々は、子供を作りたいと試みるや否や妊娠しますが、多くのカップルではもっと時間がかかります。確立を高めるには、あなたの排卵サイクルを自分の基礎体温を元にグラフを書くことです。私は自分のサイクルが通常ではないことがすぐにわかったので、基礎体温のモニタリングをしていたのは幸運でした。私の基礎体温は、甲状腺機能低下症の人にありがちな、通常の範囲よりもずっと低いものでした。また私の排卵は、サイクルの遅い時期に来て、サイクルの長さも変化していました。

While some lucky people get pregnant almost as soon as they start trying, it takes longer for many couples. One good way of increasing your odds is to chart your fertility cycle using your basal body temperature. I am fortunate that I monitored my basal body temperature because I discovered immediately that my cycles were not normal. My basal body temperature was far below the normal range, typical of people with hypothyroidism. I was also ovulating late in my cycle, and my cycles were varying in length.

友人の一人が、ニューヨーク市にいるSuzanne Connoleさんという鍼灸師を進めてくれたのは幸運でした。彼女の、針と中国の漢方を混ぜ合わせた伝統的な漢方療法は、魔法のように効果的でした。すぐに私の排卵サイクルは理想的な通常サイクルのようになり、サイクルの長さが一定となり、排卵日の予想がつくようになりました。スーザンの治療で、私は自分の排卵グラフが、みるみる変化するのを見て驚きました。スーザン、いろいろとありがとう。

I was fortunate that a friend recommended Suzanne Connole, acupuncture specialist in New York City. Her Traditional Chinese Medicine approach combining acupuncture and Chinese herbs worked like magic. Soon my fertility cycles looked more like the ideal normal cycle, with predictable ovulation dates and consistent cycle lengths. I was amazed to see my fertility charts literally change before my eyes under Suzanne’s care. Thank you Suzanne for all you have done for me.

Sami David医師は、ニューヨーク市の有名人の間で、不妊治療では師とあがめられています。彼は不妊治療において安全でオルタナティブな方法を専門とする、生殖系内分泌学のトップクラスの専門家です。彼は針きゅう師の免許を持ち、ニューヨーク市にあるYinOva Center (http://yinovacenter.com/)の創設者であるJill Blakewayと共著で、『赤ちゃんをつくる(Making Babies)』という、素晴らしい本を書きました。私はこの本が勧めていることに従ったその月に妊娠しました。W他紙はこの本を、不妊で悩む友人たちにもすすめましたら、友人たちも始めてから23か月のうちに妊娠していました。妊娠しようと努めている女性は、自分の不妊のタイプがなんであるかをMaking Babies online questionnaireを見て調べてみるとよいでしょう。この本を読めば体外受精は必要なくなるかもしれません。

Dr. Sami David is the fertility guru to celebrities in New York City. He is a leading reproductive endocrinologist specializing in safe, alternative methods for treating infertility. He wrote an incredible book called “Making Babies” with Jill Blakeway, Licensed Acupuncturist and founder of The YinOva Center in New York City. The very first month that I followed the recommendations in this book, I got pregnant. I have recommended this book to friends who were struggling with fertility, and they too got pregnant within the first few months of trying it. Every woman trying to conceive should take the Making Babies online questionnaire to determine their Fertility Type. This book may just bring an end to IVF.

3.妊娠をなるべく早く確認すること

3. Confirm Your Pregnancy As Soon As Possible 

妊娠のために生理がなくなるまで、また出産前に初めて産婦人科を訪れるまで待ってはいけません。

Do NOT wait for a missed period to test for pregnancy and do NOT wait for your first pre-natal visit with your OB/GYN to test your thyroid.

私は電話相談で教えてくれたMary Shomonが教えてくれた秘訣を絶対忘れないと思います。Maryは、見つけられる範囲で一番大きい妊娠テストキットを買いなさいと言いました。彼女は妊娠をなるべく早くに確認し、甲状腺検査のためになるべく早く医師に相談するようにと勧めてくれたのです。もちろん私は彼女の指示に従い、妊娠検査のキットを何箱も買いました。店員の人は私が気が違ってしまったと思ったでしょう。妊娠しようとした時から、私のゴールは妊娠をできるだけ早期に見つけることでした。

I will forever remember Mary Shomon’s tip during one of my phone consultation services with her. She told me to buy the biggest box of pregnancy tests I could find. She recommended that I try to confirm my pregnancy as early as possible and to contact my doctor as soon as possible for thyroid testing. You bet I followed her instructions, and I went out and bought boxes and boxes of pregnancy tests. The store cashier must have thought I was nuts! You better believe that as soon as I started trying to conceive, my goal was to confirm my pregnancy as early as possible.

妊娠初期、胎児は発達するための甲状腺ホルモンの提供を完全に母親に頼っています。健全な甲状腺機能を持った母親では、妊娠により需要が増える、胎児に必要な甲状腺ホルモンを提供することができます。しかし甲状腺機能障害を抱える妊婦では、妊娠中に増える需要に身体が応じられない可能性があります。2007年のの内分泌学会の妊娠期と出産後の甲状腺機能異常の管理のための診療ガイドラインでは、甲状腺ホルモン代用薬の投与は、通常、妊娠4から6週で、30%から50%投与量を増やす必要があるそうです2

In the first part of the pregnancy, the fetus relies completely on the mother to provide the thyroid hormones for its development. In a person with healthy thyroid function, her body is able to meet the extra demands of pregnancy to provide the fetus with the necessary hormones. In a woman with thyroid dysfunction, her body may not be able to meet the increased demand for thyroid hormone during pregnancy. According to the Endocrine Society’s 2007 Clinical Guidelines for the Management of Thyroid Dysfunction during Pregnancy and Postpartum, thyroid replacement dosage usually needs to be incremented by 4-6 week gestation and may require a 30-50% increase in dosage.2

ほとんどの産婦人科医は、妊娠してから8週くらいまで、妊婦が診察に訪れないようにとスケジュールを組んでいます。甲状腺検査をするまで、このように長い期間待っていてはなりません。患者のあなたが、もっと早く診察をしてくれるよう、甲状腺の検査を受けさせてもらえるよう食い下がりましょう。あなたが甲状腺機能障害で現在治療を受けているのならば、妊娠を確認したらすぐに医師に連絡しましょう。

Most OB/GYN practitioners do not schedule the first prenatal visit until around 8 weeks pregnancy. Do NOT wait this long to have your thyroid tested. Insist on being seen sooner and have your thyroid tested. If you are currently under the care of a doctor for your thyroid dysfunction, contact them immediately as soon as you confirm your pregnancy.

4.妊娠期間中、甲状腺の値を定期的にモニタリングしましょう。

4. Ensure Your Thyroid Levels Are Monitored Regularly Throughout Your Pregnancy

私は甲状腺機能低下症のために流産した経験があったので、自然と妊娠中はとても心配していました。Adrienne Clamp医師が私に希望を与えてくれた時のことをよく覚えています。「私が見ている限り、あなたの赤ちゃんを甲状腺機能低下症で流産させたりしないわよ!」こういうタイプの甲状腺医師をあなたは必要としているのです。 Clamp医師は、定期的に私の甲状腺レベルの検査をし、妊娠初期の私のTSHレベルを、この時期特有の基準範囲に保ちました。Clamp医師が施してくださった処置に、お礼の言葉もありません。

Given that I had miscarried before due to my hypothyroidism, I was naturally very concerned during this pregnancy. I remember well my doctor Dr. Adrienne Clamp giving me hope. She said, “You will not miscarry your baby to hypothyroidism on my watch!” That’s the type of thyroid doctor you need. She regularly tested my thyroid levels and maintained my TSH levels within the trimester-specific pregnancy ranges. I have no words to properly express my thanks to Dr. Clamp for all she has done for me.

あなたの医師からの「大丈夫ですよ」という言葉をそのまま受け入れてはなりません。検査結果を聞いて、通常範囲のレベルを聞きましょう。甲状腺に気を付けましょう。

Don’t just accept “you are fine” from your doctor. Ask the specific lab results and the normal lab ranges. Be thyroid aware.

妊娠期と出産後における甲状腺疾患の診断と管理のための米国甲状腺学会ガイドラインによりますと3

According to the Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease during Pregnancy and Postpartum:3

推奨2 妊娠期に応じた、以下のTSHの基準範囲が推奨されています。妊娠3か月までは0.1-2.5 mIU/L3から6か月は0.2-3.0 mIU/L3から9か月は0.3-3.0 mIU/L

RECOMMENDATION 2 –Trimester-specific reference ranges for TSH are recommended: first trimester, 0.1–2.5 mIU/L; second trimester, 0.2–3.0 mIU/L; third trimester, 0.3–3.0 mIU/L.

推奨16 甲状腺機能低下症を治療中の妊婦は、投薬の調整が必要となる場合が多いので、母体の血漿中のTSHを妊娠前期は4週ごとにモニタリングしなければならない。

RECOMMENDATION 16 –In pregnant patients with treated hypothyroidism, maternal serum TSH should be monitored approximately every 4 weeks during the first half of pregnancy because further dose adjustments are often required.

推奨17 甲状腺機能低下症を持つ妊婦は、26週から32週までの間に母体のTSHを少なくとも1回は検査しなければならない。

RECOMMENDATION 17 –In pregnant patients with treated hypothyroidism, maternal TSH should be checked at least once between 26 and 32 weeks gestation.

私の奇跡の赤ちゃん

My Miracle Boys

私は長男を2006年に産んでから甲状腺機能低下症と診断されました。しかし私の甲状腺機能低下症は、それ以前から始まっていました。私は自分の症状が、重大の時から始まっていたのを思い出します。妊娠後、私の症状はずっと悪化しました。しかし私の甲状腺は長男の出産以前から適切に機能していなかったことが自分でわかるのです。私の医師は私の甲状腺のレベルを長男の妊娠中に一度も検査したことはなく、自分も検査のことは考えも及びませんでした。長男が健康で強いことして生まれたのは奇跡です。

I was diagnosed with hypothyroidism following the birth of my first son in 2006. However, my hypothyroid symptoms started well before then. I can trace my symptoms back to when I was a teenager. My symptoms got much worse after my pregnancy however I know that my thyroid was not functioning properly even before the birth of my first son. My doctors never tested my thyroid levels during my pregnancy with my first son nor did I have any idea to ask for testing. It is a miracle that he was born healthy and strong.

私は甲状腺機能低下によって失ってしまった私の赤ちゃんを想いだし、そして偶然にもこの世に生まれてきてくれた二人の男の子に捧げるために、10月の流産意識月間に、この私の甲状腺機能低下症ママのブログを立ち上げました。

I launched my blog Hypothyroid Mom during October Miscarriage Awareness Month in memory of the baby I lost to hypothyroidism and in dedication to my two boys who beat the odds and made it to the world. My miracle boys are proof that dreams do come true for Hypothyroid Moms.

Thyroid UK様には、Web of Storiesのビデオチャンネルに、この甲状腺機能低下症ママを入れていただき、特別に感謝をささげます。うれしいです。

A special thank you to Thyroid UK for including Hypothyroid Mom on their Web of Storiesvideo channel. I am touched.

このページは「流産意識月間:甲状腺機能低下症と妊娠」というタイトルの5部作のうちのパート5です。

This is Part 5 of my 5-part series entitled “Miscarriage Awareness Month: The Dangers of Hypothyroidism and Pregnancy”.

Part 1”流産で苦しんだことがありますか?甲状腺が原因の可能性もあります。””Have You Suffered A Miscarriage? Your Thyroid Could Be To Blame

Part 2 “甲状腺機能低下について妊婦が知るべきことWhat Every Pregnant Woman Needs to Know About Hypothyroidism




甲状腺機能低下ママのトップ情報Hypothyroid Mom Top Resources

あなたはいかがですか?

What about you?

あなたは甲状腺機能低下症のママですか?奇跡の赤ちゃんを産んだことがありますか?あなたの話を聞かせてください。

Are you a hypothyroid mom? Did you have a miracle baby? Tell us your story.

あなたは妊娠しようとしていますか?あなたは甲状腺機能低下と妊娠の危険性についてご存知でしたか?

Are you trying to conceive? Did you know the dangers of hypothyroidism and pregnancy?

あなたは今甲状腺機能低下症を持ちながら妊娠していますか?あなたの医師は甲状腺を定期的にモニタリングしていますか?

Are you pregnant right now with hypothyroidism? Is your doctor monitoring your thyroid regularly?

出典:

References:

1. Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy

2. The Endocrine Society. Management of Thyroid Dysfunction During Pregnancy and Postpartum: An Endocrine Society Clinical Practice Guideline. Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 2007; 92(8)(Supplement):S1-S47

3. Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy


 
流産で苦しんだことがありますか?甲状腺が原因の可能性もあります。

Have You Suffered a Miscarriage? Your Thyroid Could Be to Blame

 

それは2009年初頭、雪の降っていたニューヨーク市のある寒い日のことでした。私は病院の診療台で、人生で最も悲惨な日を迎えていました。12週の胎児が死亡し、子宮内膜掻爬術{しきゅう ないまく そうはじゅつ}が施されようとしていたのです。技術者が超音波を当て、医療スタッフに私の胎児の心音がないことを告げに部屋を出て行きました。私はベッドから飛び起きて、超音波画像のところに駆け寄りました。まだ生まれていない私の子供の画像を見つめながら、拳を握り、体が震えていました。

「何がわたしの赤ちゃんに起きたの?」

On a cold snowy day in New York City in early 2009, I lay on a medical exam table on what would be one of the worst days of my life. I had miscarried at 12 weeks and was being prepared for a D&C. A technician had just taken an ultrasound and walked out of the room to reconfirm to the medical staff that my fetus had no heartbeat. I sprang off my bed and ran to the image on the screen. I felt my body shake and my fists clench as I stared at the image of my unborn child. What happened to my child?

2006年の長男の出産の翌年、私は甲状腺の働きが不活発となる、甲状腺機能低下症の診断を受けていました。以来、私は雪崩の如く襲ってくる疲労感と日々格闘していました。私は自分を診てくれていた医師たちを絶対的に信頼しており、「医師らが甲状腺機能低下症について知らないこともあるかもしれない」などと疑うこともなく、甲状腺の投薬手順を正確にフォローしていました。

I was diagnosed with hypothyroidism, an underactive thyroid, the year following the birth of my first son in 2006. I struggled day to day with a fatigue that hit me like an avalanche of bricks. I trusted my doctors implicitly and followed their thyroid drug protocol to the letter never once thinking they might not know everything there was to know about hypothyroidism. I trusted them as the experts especially when I became pregnant that second time.

しかしのちに、甲状腺機能低下症について、特に甲状腺機能低下と妊娠について、自分のかかっていたアイビーリーグの教育を受けた一流の医師たちが十分に知識を持っていないことを知ることになりました。彼らの治療では、甲状腺機能を測る判断基準であるTSH(甲状腺刺激ホルモン)の値は、実験室での基準値よりもずっと上回り、私の赤ちゃんの生命を脅かしていたのです。

I would later learn that my Ivy League medical school trained and top awarded doctors did not know enough about hypothyroidism, especially the dangers of hypothyroidism and pregnancy. Under their care my TSH (thyroid stimulating hormone), the gold standard for measuring thyroid function, reached levels far above the lab reference range and endangered my baby’s life.

流産の一因となるものー甲状腺機能低下症と妊娠

What Can Cause A Miscarriage – Hypothyroidism And Pregnancy

2012年6月、テキサス州ヒューストンで行われた第94回内分泌学会で、すべての妊婦が妊娠初期の3か月以内に甲状腺スクリーニングを受けるべきであるという勧告が発表されました。この研究はインドのパンジャブ地方のルディアナという町で1000人の妊婦を対象に行われました。この研究論文の主筆であるJubbin Jagan Jacob医学博士は以下のように記しています1

A study presented June 2012 at The Endocrine Society’s 94th Annual Meeting in Houston recommended that all pregnant women should undergo thyroid screening in the first trimester of pregnancy. The study was conducted on 1,000 pregnant women in their first trimester in Ludhiana in Punjab, India. According to the study’s lead author Jubbin Jagan Jacob, M.D.:1

 「研究によれば、軽い甲状腺機能障害であっても、重篤なリスクを増加させる。軽微な甲状腺機能障害が、流産、早産、低体重児出産のリスクを、正常な甲状腺機能を持っている女性に比べ、2倍にする。また、死産のリスクも7倍にする。」

 “The study found that even mild thyroid dysfunction could greatly increase the risk of serious problems. Women with mild thyroid dysfunction had double the risk of miscarriage, premature labor or low birth weight as compared to pregnant women with normal thyroid function. They also had seven times greater risk of still birth.”

 

またJournal of Medical Screening誌においても、9400人もの妊婦における研究において、甲状腺機能低下の妊婦が3か月から6か月の間に、通常の甲状腺機能を持つ妊婦に比べ、流産の危険性が4倍に達することを発表しています。

In the Journal of Medical Screening, researchers in a large study of 9,400 pregnant women demonstrated that pregnant women with hypothyroidism had a second trimester miscarriage risk four times the risk of women who were not hypothyroid.2

2008年のIndian Journal of Medical Sciences誌では、甲状腺機能低下症は、妊娠初期3か月中の繰り返し流産との関係において統計的に優位であることがわかっています。研究者によれば、

 

According to a 2008 study in the Indian Journal of Medical Sciences, hypothyroidism has a statistically significant relationship with recurrent pregnancy loss in the first trimester. According to researchers:3

「甲状腺ホルモンは成長中の胎児の成長と代謝において不可欠なものである。妊娠初期では、母親は甲状腺ホルモンを胎児に供給する。仮に母親が甲状腺機能低下を伴っていたら、胎児に十分な甲状腺ホルモンを供給できない。よって甲状腺機能低下は、流産のリスクファクターである。」

 

“Thyroid hormones are essential for the growth and metabolism of the growing fetus. Early in pregnancy the mother supplies her fetus with thyroid hormones. If the mother is hypothyroid, she cannot supply her fetus with enough thyroid hormones. Hence hypothyroidism is a risk factor for pregnancy loss.”

 

なぜ私は自分のかかりつけの医師たちを、まったく疑わずに信じたのでしょう?

医師たちは私に、甲状腺機能低下と流産には何の関係もないと太鼓判を押しました。が、私の直感は医師たちが間違っていると告げていました。

So why had I trusted my doctors unquestioningly?

My doctors tried to assure me there was no link between hypothyroidism and miscarriage, but my instincts told me they were wrong.

その運命の日、医療スタッフが子宮内膜掻爬術を準備している間、私は自分自身に誓った。私は自分の出来うる限りの力で甲状腺機能低下症について知るべきことを調べ上げ、今後は自分自身の健康をコントロールする、と。私はもう二度と、自分の医師たちに疑問を呈することなく信じることを止める、と。

As the medical staff prepared me for my D&C that fateful day, I vowed that I would do everything in my power to research everything there was to know about hypothyroidism and take control of my health. I would never trust my doctors unquestioningly ever again.

米国では10月は全国流産啓蒙活動月間で、特に10月15日は、妊娠と亡くなった赤ちゃんの追悼日です。私の本ブログ、甲状腺機能低下ママは、甲状腺機能低下で失った私の赤ちゃんと、試練を超えてこの世に生れ出た二人の息子に捧げるため、2012年10月の全国流産啓蒙活動月間に立ち上げました。このページは、「10月の流産啓蒙月間:甲状腺機能低下と妊娠」と題する5つのパートに分かれた文章の最初のものです。どうそご覧ください。

October is National Miscarriage Awareness month in the U.S., and October 15 in particular is Pregnancy and Infant Loss Remembrance Day. The launch of my blog Hypothyroid Mom is intentionally timed this October 2012 during Miscarriage Awareness Month in memory of the baby I lost to hypothyroidism and in dedication to my two boys who beat the odds and made it to the world. This post is the first of my 5-part October series entitled Miscarriage Awareness Month: The Dangers of Hypothyroidism And Pregnancy. Please join me for:

Part 2 “甲状腺機能低下について妊婦が知るべきことWhat Every Pregnant Woman Needs to Know About Hypothyroidism




甲状腺機能低下ママのトップ情報Hypothyroid Mom Top Resources

あなたはいかがですか?

流産に苦しみ、甲状腺のせいではないかと考えたことはありませんか?

甲状腺機能低下に苦しみながらも、妊娠を考えたことはありますか?

あなたは医師や専門家のことを疑問を持たずに信頼しますか?

 

What about you?

Have you suffered a miscarriage and wonder if your thyroid was to blame?

Are you suffering from hypothyroidism and thinking about getting pregnant?

Do you consider your doctors experts and trust them unquestioningly?


 

すべての妊婦が知るべき、甲状腺機能低下症について


What Every Pregnant Woman Needs To Know About Hypothyroidism


私の本ブログ、「甲状腺機能低下ママ」は、甲状腺機能低下で失った私の赤ちゃんと、試練を超えてこの世に生れ出た二人の息子に捧げるため、2012年10月の全国流産啓蒙活動月間に立ち上げました。このページは、「流産啓蒙月間:甲状腺機能低下と妊娠」と題する5つのパートに分かれた文章のPart2です。どうそご覧ください。Part1流産で苦しんだことがありますか?甲状腺が原因の可能性もありますHave You Suffered a Miscarriage? Your Thyroid Could Be to Blame Part 3 ニューヨーク市での流産・・・甲状腺に注意Miscarriage in New York City…Be Thyroid Aware”Part 4 橋本病:甲状腺抗体と妊娠における危険性Hashimoto’s Disease: The Danger of Thyroid Antibodies and Pregnancy”Part 5 甲状腺機能低下ママと希望の物語:奇跡の赤ちゃんたちHypothyroid Mom’s Story of Hope: Her Miracle Babies” 甲状腺機能低下ママ主な出典Hypothyroid Mom’s Top Resources.も必ずお読みください。

The launch of my blog Hypothyroid Mom is intentionally timed this October 2012 during Miscarriage Awareness Month in memory of the baby I lost to hypothyroidism and in dedication to my two boys who beat the odds and made it to the world. This is Part 2 of my 5-part series entitled Miscarriage Awareness Month: The Dangers of Hypothyroidism And Pregnancy. Be sure to read Part 1 Have You Suffered A Miscarriage? Your Thyroid Could Be To Blame, Part 3 Miscarriage in New York City…Be Thyroid Aware, Part 4 Hashimoto’s Disease: The Danger of Thyroid Antibodies and Pregnancy, Part 5 Hypothyroid Mom’s Story of Hope: Her Miracle Babies, and Hypothyroid Mom’s Top Resources.

米国甲状腺学会が、甲状腺機能低下症と妊娠について警告していたことをご存知ですか?1 甲状腺機能低下症で、甲状腺の機能が不活発になると、流産、死産、不妊、妊娠時貧血、子癇前症、胎盤剥離、出産後出血、早産、低体重児出産、幼児の知的発達障害などの妊娠時の合併症のリスクが増加するのです2,3。これらの警告にかかわらず、すべての医師が未診断、または不十分な治療しか受けていない母子の甲状腺の状態の情報を把握しておらず、患者で適切な検査をしてほしいと願う人はほとんどいません。

Did you know that the American Thyroid Association has issued multiple public health statements to warn about the dangers of hypothyroidism and pregnancy?1 Hypothyroidism, an underactive thyroid, increases the risk of pregnancy complications, such as miscarriage, still birth, infertility, maternal anemia, pre-eclampsia, placental abruption, postpartum hemorrhage, premature delivery, low birth weight and deficits in intellectual development in infants?2,3 Despite the warnings, not all doctors know the ramifications of an undiagnosed or under-treated thyroid condition on a mother and her fetus, and very few patients know the facts to insist on proper testing.

私はこのことを過酷な体験を持って知りました。私は2006年に長男を出産した翌年に、甲状腺機能低下症を診断されました。私は自分の医師たちを絶対的に信頼しており、「医師らが甲状腺機能低下症について知らないこともあるかもしれない」などと疑うこともなく、甲状腺の投薬手順を正確にフォローしていました。私は2008年末に再び妊娠した時、彼らを専門家として信頼していました。私の人生で最も後悔していることです。

I learned this the hard way. I was diagnosed with hypothyroidism the year following the birth of my first son in 2006. I trusted my doctors implicitly and followed their thyroid drug protocol to the letter never once thinking they might not know everything there was to know about hypothyroidism. I trusted them as the experts especially when I became pregnant again in late 2008. This is the biggest regret of my life.

妊娠中に甲状腺スクリーニングを一律行うべきかどうかという議論がずっと行われています。妊娠3か月で甲状腺スクリーニングをするかしないかという議論に十分なエビデンスがないということになっていますが、私がPart1のHave You Suffered a Miscarriage? Your Thyroid Could Be To Blameで述べたように、軽度の甲状腺機能障害でも、母子には深刻な悪影響があることを示す研究が山積みです。妊娠期に甲状腺検査を受けることが必須となるまでの間のすべての妊婦と赤ちゃんはいったいどうなってしまうのでしょうか?

There is ongoing debate over universal thyroid screening in pregnancy. The argument is that there is insufficient evidence at this time to recommend for or against universal thyroid testing at the first trimester visit, however, as I outlined in Part 1 of this series Have You Suffered a Miscarriage? Your Thyroid Could Be To Blame, the scientific research is mounting to show that even mild thyroid dysfunction can have serious adverse effects on mother and child.

What happens to all the women and their babies while we wait for thyroid screening to become mandatory in pregnancy?

米国臨床内分泌学会では、2003年1月にプレスリリースを発表し、米国人の10人に1人が甲状腺疾患に苦しんでいるが、その半数にあたる1300万人以上が未診断であると警告しました4。国際甲状腺連盟(TFI)では、世界で3億もの人々が甲状腺の問題に苦しんでいるが、その半数がその状況に気づいていないと発信しています。TFIによれば、甲状腺の問題は、女性は男性に比べ、8倍多くみられるそうです5

The American Association of Clinical Endocrinologists issued a press release in January 2003 warning that 1 in 10 Americans suffered from thyroid disease yet half, over 13 million, remain undiagnosed.4 The Thyroid Federation International claims up to 300 million people worldwide suffer from thyroid problems, yet over half are unaware of their condition. According to TFI, thyroid problems are eight times more common in women than in men.5

この統計を前提とすれば、世界中の妊婦に軽度な甲状腺疾病があったとしても、妊婦はそれに気づかず、また妊婦の医師も高いリスクが存在することに気づかないままでいるわけです。そういった妊婦は、流産、死産、不妊、妊娠時貧血、子癇前症、胎盤剥離、出産後出欠、早産、低体重児出産、幼児の知的発達障害などに苦しんでも、甲状腺に原因があることをまったく知らないままでいるのです。

Given these statistics there are pregnant women worldwide this very minute with thyroid disease but they don’t know they have it and their doctors are not aware they are at high-risk. Women will experience miscarriage, still birth, infertility, maternal anemia, pre-eclampsia, placental abruption, postpartum hemorrhage, premature delivery, and births of babies with intellectual development deficits, but they will have no idea their thyroid was to blame.

自分の甲状腺の健康状態を管理すること

Take Charge Of Your Thyroid Health

妊娠を計画している女性は、甲状腺検査を妊娠前、そして妊娠初期のできるだけ早い時期にもう一度受けるべきです。妊娠初期では、胎児は脳の発達に不可欠な甲状腺ホルモンを母親から提供されます。母親が甲状腺機能低下だと、胎児に十分な控除船ホルモンを提供できず、胎児を危険にさらしてしまうのです。甲状腺ホルモンのレベルは妊娠中、急変したりしますので、なるべく早く検査するべきだと思います。

Every woman planning to get pregnant, should get their thyroid tested pre-conception and then again as soon as possible in their first trimester of pregnancy. In early pregnancy the fetus is dependent on the mother to supply the thyroid hormones essential for brain development. If the mother is hypothyroid, she may not be able to supply her fetus with enough thyroid hormones, putting the fetus at risk. Thyroid levels change quickly in pregnancy, so do not delay.

甲状腺検査は今のところ妊婦に必須ではありません。もしあなたのお医者様が、出産前の医療において必要ないとして甲状腺検査を拒否したら、証拠を挙げて説明してください。2011年11月に米国甲状腺学会では、妊娠期の甲状腺の診断と管理について情報を更新しました。新たなガイドラインによりますと6

Thyroid testing is currently not mandatory in pregnancy. If your doctor refuses thyroid testing because they do not consider it necessary in prenatal medical care, make your case. In November 2011 The American Thyroid Association updated their guidelines for the diagnosis and management of thyroid disease during pregnancy. According to the new guidelines:6

甲状腺機能低下でハイリスクにあり、妊娠中にスクリーニングを受けるのがよいとされる女性には以下の特徴があります。

l  甲状腺機能低下または甲状腺手術を受けたことがある女性

l  甲状腺疾病の病歴のある家族がいる場合

l  甲状腺に結節を持つ女性

l  甲状腺抗体を持つ女性

l  甲状腺機能低下が疑われる症状や臨床が認められる女性。明らかに甲状腺機能低下がある女性が必ず症状を持つとは限らないことに留意。

l  I型糖尿病を持つ女性。妊娠一回につき、これらの女性の16%が甲状腺機能低下を発症します。

l  流産または早産を経験した女性

l  白斑、腎不全、副甲状腺機能低下症、アトロパ酸胃炎、悪性貧血、全身性硬化症、全身性紅斑狼瘡、しぇーグレン症候群など、しばしば自己抗体甲状腺機能低下と関連のある、その他の自己抗体疾患を患っている女性

l  不妊女性は不妊治療の一環として、甲状腺スクリーニングとTSH値の検査をすること。さまざまな研究によると、不妊女性の甲状腺機能低下症(診断されているもの、されていないものを含む)の割合は1から43%に及ぶ。

l  以前に頭部または頸部に放射線治療を行った女性

l  病的肥満の女性。BMIの数値が40 kg/m2 以上の場合は甲状腺機能低下の割合が高い。

l  30歳以上の女性。甲状腺機能低下は年齢とともに上昇する。

l  アミオダロンを治療で使っている女性

l  リチウムを治療で使っている女性

l  6週間以内にイオン化放射線造影剤を使用した女性。

Women who are at high risk for thyroid dysfunction and may benefit from selected screening during pregnancy include those with the following attributes:

§  Women with a history of thyroid dysfunction and/or thyroid surgery.

§  Women with a family history of thyroid disease.

§  Women with a goiter.

§  Women with thyroid antibodies.

§  Women with symptoms or clinical signs suggestive of hypothyroidism. It is important to note that women with overt hypothyroidism are not invariably symptomatic.

§  Women with type I diabetes, in whom the rate of development of new onset hypothyroidism in pregnancy was 16% in one series.

§  Women with a history of either miscarriage or preterm delivery.

§  Women with other autoimmune disorders that are frequently associated with autoimmune thyroid dysfunction, including vitiligo, adrenal insufficiency, hypoparathyroidism, atrophic gastritis, pernicious anemia, systemic sclerosis, systemic lupus erythematosus, and Sjögren’s syndrome.

§  Women with infertility should have screening with TSH as part of their infertility work-up. The prevalence of hypothyroidism (overt and subclinical) among infertile women ranged from 1% to 43% in different studies.

§  Women with prior therapeutic head or neck irradiation.

§  Women with morbid obesity. A body mass index greater than or equal to 40 kg/m2 has been associated with an increased prevalence of hypothyroidism.

§  Women age 30 or older. The prevalence of hypothyroidism increases with age.

§  Women treated with amiodarone.

§  Women treated with lithium.

§  Women with a recent (in the past 6 weeks) exposure to iodinated radiological contrast agents.

 

ご自身の甲状腺の健康を管理してください。あなたの赤ちゃんの命はそれに左右されるのです。

あなたはどうですか? 甲状腺機能低下と妊娠の危険についてご存知でしたか?

今妊娠していますか? 妊娠の予定は?甲状腺検査はしましたか?

流産、死産、不妊、貧血、子癇前症、胎盤剥離、出産後出血、低体重児、早産、幼児の知能発達障害などを経験したことがありますか?そして甲状腺に原因があるかもしれないと思ったことはありますか?

Take charge of your thyroid health. Your baby’s life depends on it.

What about you?  Were you aware of the dangers of hypothyroidism and pregnancy?

Are you pregnant now? Are you planning to get pregnant? Has your thyroid been tested?

Have you experienced miscarriage, still birth, infertility, maternal anemia, pre-eclampsia, placental abruption, postpartum hemorrhage, low birth weight, premature delivery, or the birth of a child with intellectual development deficits? Do you wonder if your thyroid was to blame?

References:

1.    American Thyroid Association (2012, June 4). Thyroid Disease and Pregnancy. Retrieved from http://www.thyroid.org/thyroid-disease-and-pregnancy


3.    American Thyroid Association. General Information/Press Room. Retrieved from http://www.thyroid.org/thyroid-events-education-media/about-hypothyroidism

4.    American Association of Clinical Endocrinologists (2003, January). 2003 Press Release – Over 13 Million Americans with Thyroid Disease Remain Undiagnosed. Retrieved from http://www.hospitalsoup.com/public/AACEPress_release-highlighted.pdf

5.    Thyroid Federation International (2012, May 21). International Thyroid Awareness Week 2012 – Be Thyroid Aware. Retrieved from http://www.thyroidweek.com/en/be-thyroid-aware.html

6.    Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy

 

ニューヨーク市での流産。甲状腺に気を付けてMiscarriage in New York City…Be Thyroid Aware


「10月15日午後7時のキャンドルライトのイベントは、世界中どこでもどなたでも参加できます。午後7時にろうそくの灯りをともし、少なくとも1時間おけば10月15日の「妊娠と亡くなった赤ちゃんの追悼日」に、世界中で光の波がともされ続けるでしょう。」October15th.com 「どんな赤ちゃんも1歳の誕生日を祝う資格があるのです。」Firstcandle.org. このブログは甲状腺機能低下により失った私の赤ちゃんを想い、綴っています。

“Everyone is invited to light a candle on October 15th at 7PM in ALL Time Zones, ALL Over The World. If everyone lights a candle at 7PM and keeps it burning for at least one hour, there will be a continuous WAVE OF LIGHT over the entire world on October 15th, Pregnancy and Infant Loss Remembrance Day.” October15th.com “Because EVERY baby deserves a first birthday.” Firstcandle.org. This post is written today in memory of the baby I lost to hypothyroidism.

少女だったころ、私の父はフランク・シナトラの「ニューヨーク・ニューヨーク」をよく歌っていました。ありったけの声で、「ここでやっていけるなら、どこでもやっていけるさ~」と歌っていたものです。世界でも最も大都市のひとつであるニューヨーク市で、考えうる範囲で最良の医療を期待していました。私は自分の医師たちを絶対的に信用していましたし、甲状腺機能低下症について知らないことがあるなどとは、特に甲状腺機能低下症と妊娠についての危険性について知らないかもしれないなどとは、まったく想像しなかったのです。

When I was a girl, my father would sing Frank Sinatra’s song “New York, New York”. He would sing at the top of his lungs, “If I can make it there, I’ll make it anywhere. It’s up to you, New York, New York!” In New York City, one of the greatest cities in the world, I expected the best possible medical care. I trusted my doctors implicitly, never once thinking they might not know everything there was to know about hypothyroidism, especially the dangers of hypothyroidism and pregnancy.

私は長男を生んだ後で、甲状腺機能低下症と診断されました。二人目の妊娠をしたときに、一流大学の医学部で訓練を受け、ニューヨーク市で表彰されたこともある自分のかかっていた医師を、まったく疑うことなく、甲状腺の投薬に忠実に従っていました。

I was diagnosed with hypothyroidism, a low thyroid, following the birth of my first son. When I became pregnant for the second time, I followed my thyroid drug protocol to the letter never once doubting my Ivey League medical school trained and top awarded NYC doctors.

妊娠初期の3か月、私は気分の悪さと倦怠感、脱力感でぐったりしていました。夫にこういった夜のことを覚えています。「私の赤ちゃんになにか起きたのではないかと心配だわ。」自分の体が私に警告を発していたのです。それでも私は医師を信じ、医師らが私の甲状腺のレベルが妊娠しても安全レベルであり、妊娠初期に疲れを感じるのは正常であると答えていました。この時の気分の悪さと倦怠感、脱力感は、尋常には思えませんでしたが、私は自分の体からの警告を無視しました。後から考えてみれば、私はあまりに具合が悪く、疲れ切っていたので、自らを救うための調べ物もできない状態だったのでした。私が流産したのは、12週目のことでした。

In my first trimester, I was overcome by a sick, tired, weak feeling. I recall the night I told my husband, “I am worried that something is wrong with the baby.” My body was whispering a warning to me, but I trusted my doctors and didn’t question them when they responded that my thyroid levels were safe for pregnancy and that it was normal in early pregnancy to be tired. Somehow this “sick, tired, weak” feeling didn’t seem normal but I disregarded my body’s warning. In hindsight, I was also too sick and exhausted to do the research to help myself. I miscarried at 12 weeks pregnancy.

フランク・シナトラの音楽が、これほど心に響いたことはありませんでした。「甲状腺低下がニューヨーク市で起こり得るならば、世界のどこでも起こり得る。」

Frank Sinatra’s song resonates with me now more than ever. If a miscarriage due to hypothyroidism can happen in New York City, it can happen anywhere.

妊娠期のTSHレベル

TSH Levels in Pregnancy

甲状腺刺激ホルモン(TSH)は、甲状腺の機能を検査するために血液サンプルから測定するものです。TSHが基準値より高ければ、甲状腺機能低下症として知られる、甲状腺が不活発な状態とされます。TSHが基準値より低ければ、甲状腺機能亢進症として知られる、甲状腺が過剰に活発な状態とされます。

Thyroid Stimulating Hormone (TSH) is a measure taken from a blood sample to test thyroid functioning. High TSH levels above the reference range are interpreted as an underactive thyroid, known as hypothyroidism. Low TSH levels below the reference range are interpreted as an overactive thyroid, hyperthyroidism.

2011年、妊娠期と出産後における甲状腺疾患の診断と管理のための米国甲状腺学会ガイドラインが更新されました。妊娠3か月毎の各時期において、特別に以下のTSHの基準値を推奨しています1

Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum were updated in 2011. They recommend the following trimester-specific reference ranges for TSH in pregnancy:1

妊娠3か月まで TSH 0.1 – 2.5 mIU/L

First Trimester, TSH 0.1 – 2.5 mIU/L

妊娠3か月~6か月まで TSH 0.2 – 3.0 mIU/L

Second Trimester, TSH 0.2 – 3.0 mIU/L

妊娠6か月から9か月まで TSH 0.2 – 3.0 mIU/L

Third Trimester, TSH 0.3 – 3.0 mIU/L

2010年における内分泌と代謝診療誌(The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism)では、イタリアの4123人もの女性のコホート集団を用いた研究を行い、TSHレベルが高い集団(2.5 and 5.0 mIU/L)は、流産のリスクが69%も増加することがわかりました。この研究は、TSHの上限が妊娠初期3か月では2.5 mIU/Lとすることを定義づける、強力な生理学的エビデンスを提供しています2

As published in The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism in 2010, a study conducted on a large cohort size of 4123 women in Southern Italy revealed that higher TSH levels (between 2.5 and 5.0 mIU/L) increased the risk of miscarriage by 69%. This study provided strong physiological evidence to support defining the TSH upper limit of normal in the first trimester of pregnancy to 2.5 mIU/L.2

2009年のヨーロッパ内分泌学誌(European Journal of Endocrinology)では、妊婦の高TSHレベルが流産、胎児死亡、新生児死亡の増加と関連あり(Higher Maternal TSH levels in pregnancy are associated with increased risk for miscarriage, fetal or neonatal deathという研究を発表しています。2497人のオランダの妊婦のコホート集団を調べたところ、妊娠初期にTSHレベルが高くなると、有意に子供の死亡率が増加することがわかったのです3

The European Journal of Endocrinology published a study in 2009 entitled “Higher Maternal TSH levels in pregnancy are associated with increased risk for miscarriage, fetal or neonatal death”. In a cohort of 2497 pregnant Dutch women without overt thyroid dysfunction, the incidence of child loss increased significantly with increasing TSH levels during early pregnancy.3

2007年の内分泌学会の妊娠期と出産後の甲状腺機能異常の管理のための診療ガイドラインでは、以下を推奨しています4

The 2007 Endocrine Society’s clinical guidelines for the Management of Thyroid Dysfunction during Pregnancy and Postpartum includes the following recommendations:4

§  妊娠前に甲状腺機能低下の診断があった場合は、甲状腺ホルモンの代替となる投薬を行い、妊娠前にTSHレベルが2.5 mIU/L 以上にならないようにすること。

§  If hypothyroidism has been diagnosed before pregnancy, thyroid hormone replacement medication dosage should be adjusted to reach a TSH level not higher than 2.5 mIU/L prior to pregnancy.

§  妊娠期に行き過ぎた甲状腺機能低下が診断された場合は、甲状腺機能検査の数値が、なるべく速やかに正常値になるよう、すなわち、妊娠初期3か月では2.5 mIU/L、妊娠3か月から9か月では3.0mlU/Lとなるようにしなければならない。

§  If overt hypothyroidism is diagnosed during pregnancy, thyroid function tests should be normalized as rapidly as possible to TSH levels of less than 2.5 mIU/L in the first trimester (or 3 mIU/L in the second and third trimester).”

 

妊娠初期の間、私のTSHは上記の推奨値の2.5 mIU/Lを超え続け、10.0 mIU/Lに達するときもありました。私の医師は、すべてが順調で、妊娠時のTSH10.0 mIU/Lを超えたときのみ、憂慮すればよいといいました。

Throughout my first trimester, my TSH remained higher than the above recommended 2.5 mIU/L, soaring as high as 10.0 mIU/L. My doctor said that everything was fine and that TSH was only a concern in pregnancy above 10.0 mIU/L.

ちょっと待って・・・もう一度・・・ああ、今読んだ情報はやはり正しかったわ。

Wait…rewind…yes you read that correctly.

私の医師は10.0以下の妊娠期のTSHレベルは心配いらないといいましたが、そのような高レベルでのTSHが妊娠に与える危険性を知らなかったのでした。もちろん私も知りませんでした。

My doctor was not concerned about TSH levels below 10.0 in pregnancy, because she was not aware of the danger to pregnancy with a TSH at that high range, and I wasn’t aware of it either.

2010年の甲状腺誌(Thyroid)には、出産医療に携わったことのあるウィスコンシンの医療従事者1601人に郵送でのアンケート調査を行ったという記事が掲載されていました。調査の参加者は米国産科・婦人科学会もしくは米国ファミリードクター協会のメンバーでした。調査によれば、2007年の内分泌学会の妊娠期と出産後の甲状腺機能異常の管理のための診療ガイドラインを実際に読んでいた医療従事者は、たった11.5%に過ぎませんでした。

According to a study published in Thyroid in 2010, three waves of mail surveys were distributed to 1601 Wisconsin health care providers with a history of providing obstetric care. Survey participants were members of the American College of Obstetricians and Gynecologists or the American Academy of Family Physicians. The study determined that ONLY 11.5% of providers actually read the 2007 Endocrine Society’s “Guidelines on the Management of Thyroid Dysfunction During Pregnancy and Postpartum.”5

また別の調査では、2009年の米国内分泌外科協会に出席した260人の外科医に対して行われました。こちらも2007年の内分泌学会のガイドラインを読んだ人は、たった23%に過ぎませんでした。ガイドラインを読んでいることは、医師が患者に、妊娠期のTSH値のガイドラインについて情報できるかどうかに大きくかかわっています。しかしながら、繰り返しますが、たった23%しか実際にガイドラインを読んでいなかったのです6

In another study a survey was distributed to 260 surgeons attending the 2009 American Association of Endocrine Surgeons’ meeting. ONLY 23% had read the 2007 Endocrine Society’s guidelines. Reading the guidelines was associated with a significantly greater likelihood of the doctors informing patients of the TSH guidelines for pregnancy, however I repeat only 23% actually read the guidelines.6

もしも私の医師が2007年の内分泌学会の診療ガイドラインを読んでいたならば、私の赤ちゃんは今日も生きているかもしれません。なんという不必要な、悲劇的な喪失なのでしょう。私はどんなに望んでも、タイムトラベルするわけにはいきません。しかし、同じ悲劇が二度と再び、他の誰にも起きないようにすることはできると思っています。私の出来る限りにおいて、甲状腺機能低下と妊娠についての危険性についての意識を高める活動をすることはできます。

If only my doctors had just read the Endocrine Society’s 2007 clinical guidelines, my child would be alive today. What an unnecessary and tragic loss. I can’t go back in time no matter how much I wish it, however I can make sure this never happens to anyone else ever again. I can do everything in my power to drive awareness about the dangers of hypothyroidism and pregnancy.

エリ・ヴィーゼルはかつて言いました。「どんな試練であれ、試練を乗り越えた者は誰でも、語らなければならない。それがその人の義務です。」甲状腺機能低下症のママの話は、私の語るべきものです。私は心の奥底から、これをシェアすることが私の義務だと感じています。そうすることで、甲状腺機能低下によって、もうこれ以上、たった一人でも多くの子供が失われずに済むと思っています。どうか、甲状腺機能低下症ママの初めてのYouTube動画を見て、意識を広めることを手伝ってください。

Elie Wiesel said, “Whoever survives a test, whatever it may be, must tell the story. That is his duty.” Hypothyroid Mom is my story. I feel deep within me that it is my duty to share it, so that not one more child will be unnecessarily lost to hypothyroidism. Please take a look at Hypothyroid Mom’s first YouTube video and help build awareness.


私の寄稿、「10月は流産意識向上月間です」をMetroMoms.net online Magazine1015日の「妊娠と亡くなった赤ちゃんの追悼日」という大事な日に掲載していただいたMetroMoms誌に感謝をささげます。

A special thank you to MetroMoms for publishing my article “October Is Miscarriage Awareness Month” in their MetroMoms.net online Magazine on this important day October 15th, Pregnancy and Infant Loss Remembrance Day.

あなたはどうですか?

What about you?

妊娠または、子供を失ったことはありますか?

Have you experienced pregnancy or infant loss?

妊娠期の3か月毎のTSHの推奨値についてご存知でしたか?

Were you aware of the trimester-specific TSH ranges in pregnancy?

あなたはご自分の医師が、妊娠期のTSH値について知っていると確信が持てますか?

Are you certain your doctor is aware of the TSH ranges for pregnancy?

1.    Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy

2.    Negro, R., Schwartz, A., Gismondi, R., Tinelli, A., Mangieri, T., Stagnaro-Green, A. Increased Pregnancy Loss Rate in Thyroid Antibody Negative Women with TSH Levels between 2.5 and 5.0 in the First Trimester of Pregnancy. The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 2010; 95(9):44-48

3.    Benhadi, N., Wiersinga, W.M., Reitsma, J.B., Vrijkotte, T.G.M., Bonsel, G.J. Higher Maternal TSH Levels in Pregnancy are Associated with Increased Risk for Miscarriage, Fetal or Neonatal Death. European Journal of Endocrinology 2009; 160:985-991

4.    The Endocrine Society. Management of Thyroid Dysfunction During Pregnancy and Postpartum: An Endocrine Society Clinical Practice Guideline. Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 2007; 92(8)(Supplement):S1-S47


6.    Haymart, M.R., Cayo, M.A., Chen, H. Thyroid Hormone Replacement in Women of Reproductive Age: Is Surgeon Knowledge Related to Operative Volume? Thyroid 2010 June;20(6):627-631

 

 

橋本病:甲状腺抗体と妊娠の危険


Hashimoto’s Disease: The Danger of Thyroid Antibodies and Pregnancy


 

1990年、高いレベルの甲状腺抗体と流産の増加について初めて科学誌で報告されました1。もう1世代が過ぎていますが、私たちは今どうしているのでしょうか220年間もの間、この初めの発見の強力な確認研究や拡大研究が行われたにもかかわらず、多くの医師は甲状腺抗体の検査をしませんし、患者で適切な検査を求める人はほとんどいません。

In 1990, a significant correlation between high levels of thyroid antibodies and an increased rate of miscarriage was first reported in the scientific literature.1 Where are we at a generation later?2 Despite the 20 years of compelling research confirming and expanding upon the initial finding, many doctors do not test a pregnant woman for thyroid antibodies, and few patients know to ask for proper testing.

橋本病は、体が自身の甲状腺を攻撃し破壊する、自己抗体の疾患です。健康な免疫システムでは、自己抗体は、体内に通常は存在しない、バクテリア、ウイルス、菌、寄生虫などの侵略者を検知し、破壊します。橋本病の場合は、防護的な免疫システムが、抗体に対し、自分の体の甲状腺を外からの侵略者として攻撃するように命令を下して体に大打撃を与えてしまうのです。橋本病は、米国における甲状腺機能低下症の第一位の原因となっていますが、同時に医療システムの中で、悲惨なくらい見過ごされる病でもあります。

Hashimoto’s disease is an autoimmune condition in which the body attacks and destroys its own thyroid gland. In a healthy immune system, antibodies act as the body’s army to detect and destroy invaders not normally present in the body, such as bacteria, viruses, fungi, and parasites. In the case of Hashimoto’s disease, a defective immune system wreaks havoc on the body by directing antibodies against its own thyroid gland as if it is a foreign invader. Although Hashimoto’s is the number one cause of hypothyroidism in the United States, it is a tragically overlooked disease in the health care system.

橋本病を持っていても、知らずにいるかもしれません。

You may have Hashimoto’s disease and not even know it.

米国甲状腺協会によれば、妊娠初期におけるすべての妊婦を検査すると、10から20%が橋本病の抗体反応でポジティブが出るといいますが、甲状腺の機能は正常です。甲状腺の機能が正常であるとは、甲状腺の機能を測るときに最も一般的であるTSH(甲状腺ホルモン)レベルが正常であるということです。妊娠初期の女性の甲状腺機能は見かけは正常に見え、体調も良いかもしれませんが、その間、体内で静かに、自身の甲状腺を攻撃してしまいます。こういった妊婦のかなりの割合で、妊娠後期において、胎児の生命を危険にさらすTSH基準値を超えてしまうことがあります3

According to the American Thyroid Association, 10 to 20% of all pregnant women in the first trimester of pregnancy are positive for Hashimoto’s antibodies, but they are euthyroid. Euthyroid means they have normal thyroid functioning based on their TSH (thyroid stimulating hormone) level, the most common measurement of thyroid function. Their thyroid function in early pregnancy appears to be normal and they may even feel well, all the while their body is silently attacking and destroying their own thyroid gland. A significant percentage of these women will however develop a TSH above the trimester-specific pregnancy reference range by the third trimester, endangering the life of their fetus.3

TSHのみを検査するだけでは、橋本病の甲状腺抗体を見落とすかもしれません。あなたのお医者様も、あなたの赤ちゃんにリスクがあることを知らないかもしれません。

By testing TSH alone, thyroid antibodies in Hashimoto’s may be missed, and your doctor may have no idea your baby is at risk.

一瞬、立ち止まって考えてみてください。医師がたった一度の血液検査を怠ったために、橋本病のために命を失う赤ちゃんの数を。橋本病は、以下の2つの抗体により確認できます。

1.    甲状腺ペルオキシダーゼ抗体 (TPOAb)

2.    サイログロブリン抗体 (TgAb)

 

Consider for a moment the number of babies lost to Hashimoto’s disease just because doctors fail to perform a simple blood test. Hashimoto’s is confirmed by lab tests for these two antibodies:

1.    Thyroid Peroxidase Antibodies (TPOAb)

2.    Thyroglobulin Antibodies (TgAb)

 

甲状腺抗体と流産

Thyroid Antibodies and Miscarriage

2011年、12126人の女性を対象とした31の研究を組織的に査読した、甲状腺自己抗体と流産の関係の評価についての研究が、ブリティッシュ・メディカルジャーナルに発表されました。31の研究のうち、28の別個の研究で、甲状腺自己抗体が流産のリスクを290%高めるということが分かったといいます4

Researchers in a 2011 study published in the British Medical Journal conducted a systematic review of 31 studies involving 12,126 women that assessed the association between thyroid autoantibodies and miscarriage. Of the 31 studies, 28 separate studies found thyroid antibodies increased the risk of miscarriage by 290%. According to researchers:4

「先進国では、甲状腺の自己免疫は、甲状腺機能低下の主な原因であり、これ自体が出産において悪影響を及ぼします。生化学的に通常の甲状腺機能を持つ女性であっても、研究によれば、特に甲状腺ペロキシダーゼなどの甲状腺抗体が存在することにより、流産、早産、子供の神経発達への続発的な悪影響が及ぼされるというのです。」

“In the developed world, thyroid autoimmunity is the main cause of hypothyroidism, which itself results in poor obstetric outcomes. Even in women with biochemically normal thyroid function, studies have reported an association between the presence of thyroid autoantibodies, particularly thyroid peroxidase antibodies and adverse pregnancy outcomes, including miscarriage, preterm birth, and adverse neurodevelopmental sequelae in children.”

妊娠期と出産後における甲状腺疾患の診断と管理のための米国甲状腺学会ガイドラインは以下を推奨しています5

The Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease during Pregnancy and Postpartum recommend:5

甲状腺の治療を受けていない橋本病の女性は、妊娠期間中、甲状腺機能低下のモニタリングを受けるべきである。TSHの値は少なくとも、妊娠の前半期の間は4週ごとに検査し、26週から32週にかけては少なくとも1度は検査すべきである。妊娠の特定期におけるTSHの値が基準値を超えた場合は、治療を施す必要がある。(妊娠3か月までは0.1-2.5 mIU/L3から6か月は0.2-3.0 mIU/L3から9か月は0.3-3.0 mIU/L

Women with Hashimoto’s who are not receiving thyroid treatment require monitoring for hypothyroidism during pregnancy. TSH should be evaluated every 4 weeks during the first half of pregnancy and at least once between 26 and 32 weeks gestation. TSH levels above the trimester-specific pregnancy reference range should be treated (first trimester, 0.1-2.5 mIU/L; second trimester, 0.2-3.0 mIU/L; third trimester, 0.3-3.0 mIU/L).

ワシントンDCの神経科専門医のDavid Clark博士によれば、

1.    母親として、TPO自己抗体を持っていたら、甲状腺機能低下となるリスクが存在する。甲状腺機能低下自体が流産や早産の原因となりうる。

2.    TPO自己抗体を持っていた場合、ひとつの自己抗体疾患があった場合、あなたの免疫システムはある組織を攻撃する。そして発達中の胎児のような別の標的を攻撃することも容易にあり得る。

 

According to Dr. David Clark, DC Functional Neurologist:6

1.    As a mother, if you have TPO antibodies that means you have a real risk for becoming hypothyroid. Hypothyroidism itself can cause miscarriages and premature birth.

2.    If you have TPO antibodies, you have ONE autoimmune disorder, and your immune system is attacking ONE tissue…it can now easily attack something else, like a developing fetus.

 

橋本病に対する認識はあまり広がっていません。あなたの医師が橋本病と妊娠について認識していると思わないでください。自分の甲状腺の健康問題に責任を持ち、甲状腺抗体検査をするように、医師に主張してください。

The lack of awareness about Hashimoto’s disease is pervasive. Do not assume your doctor is aware of the dangers of Hashimoto’s and pregnancy. Take charge of your thyroid health and insist on thyroid antibody testing.

このページは「流産について意識する月間:甲状腺機能低下と妊娠」というタイトルの5部作シリーズのパート4です。以下の文章も必ずお読みください。

This is Part 4 of my 5-part series entitled Miscarriage Awareness Month: The Dangers of Hypothyroidism And Pregnancy. Be sure to read:





Hypothyroid Mom’s Top Resources

あなたはいかがですか?

What about you?

あなたは橋本病にかかっていますか?その場合、妊娠期のリスクについてご存知でしたか?

Do you have Hashimoto’s? Were you aware of the risk in pregnancy?

あなたは妊娠していますか?または甲状腺抗体検査を受けたことがありますか?

Are you pregnant or thinking about getting pregnant? Have you had your thyroid antibodies tested?

あなたの医師は、妊娠期間中の甲状腺抗体のリスクについてご存知ですか?

Are you certain your doctor is aware of the risk of thyroid antibodies in pregnancy?

References:

1.    Stagnaro-Green, A., Roman, S.H., Cobin, R.H., el-Harazy, E., Alvarez-Marfany, M., Davies, T.F. Detection of at-risk pregnancy by means of highly sensitive assays for thyroid autoantibodies. Journal of the American Medical Association 1990 Sep 19;264(11):1422-5

2.    Stagnaro-Green, A. Thyroid Antibodies and Miscarriage Where Are We at a Generation Later? Journal of Thyroid Research 2011 May 12;2011:841949

3.    Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy

4.    Thangaratinam, S., Tan, A., Knox, E., Kilby, M.D., Franklyn, J., Coomarasamy, A. Association between thyroid autoantibodies and miscarriage and preterm birth: meta-analysis of evidence. British Medical Journal 2011;342:d2616

5.    Stagnaro-Green, A., Abalovich, M., Alexander, E., Azizi, F., Mestman, J., Negro, R., Nixon, A., Pearce, E.N., Soldin, O.P., Sullivan, S., and Wiersinga, W. Guidelines of the American Thyroid Association for the Diagnosis and Management of Thyroid Disease During Pregnancy and Postpartum. Retrieved from http://thyroidguidelines.net/pregnancy

6.    Dr. David Clark, DC. Thyroid Antibodies and Risk of Miscarriage, Premature Birth. Retrieved from DallasThyroidDoctor.com: http://drclark.typepad.com/dr_david_clark/2011/11/thyroid-antibodies-and-risk-of-miscarriage-premature-birth.html