Mari Takenouchi, a journalist and the blogger of Save Kids Japan & World Known as a Japanese single-mother journalist covered by Reporters Without Borders in 2014 on the criminal accusation case for a tweet. My twitter account is @mariscontact (under control and rarely gets retweeted) To order a new book by Mari Takenouchi and Dr. Bandazhevsky, send me an e-mail at takenouchimari@gmail.com Twitter: @mariscontact 私の主なブログは以下です!!ご覧ください!!! See my blogs below!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2021年6月2日水曜日

温暖化・原発・水戸巌博士と双子の息子さんの遭難死・原子力村の不可解事件について



 

NHKより:福井ではサンゴ礁に生息する魚が見られていたという。原発が停止したことによって海水が3度ほど低下したらしい。NHKはこれを、逆に温排水が流れなくなり、南の魚が死んでしまったというニュースに仕立て、温暖化には全く触れない。

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温排水問題を追及していた水戸巌さんは双子のご子息と共に山で遭難、お亡くなりになったそうです。(本当におかわいそう!)


チェルノブイリの事故の年である1986年、不可解な遭難事故で双子の息子と共に亡くなった東京芝浦工業大学故・水戸巌教授と双子の息子。嫌がらせは日常茶飯事であり、切断された指が送り付けられたり、「命があると思うな」と電話がかかったりしていたという。日本の反原発の草分け的存在で原発の温排水問題も訴えていた。198612月、双子の息子ともども山で遭難して死亡。


伊方原発反対の伝説的なジャーナリスト、斎藤誠さんが
https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_14.html「原子力村は今まで何人も人を殺している。水戸巌さんなどは原発推進勢力に殺されたに違いないと思っている」と10年以上前に私に話してくれたのを覚えています。

 すると水戸巌著作集『原発は滅びゆく恐竜である』(2014年、緑風出版)に以下のような奥様の記述がありました!!!


妻の嘉世子さんによれば、「テントのファスナーは閉じていて、谷に向いた面だけにT字型の破れ目があって、そこから谷筋に向けて体が放り出されたと思われる。この破れ目は何が原因でできたものか、なぜ靴はテントに残したまま、全員が寝袋と共に靴下姿で谷筋から発見されたのか、頭部の血痕の原因は何か、などなど登山家たちから聞く『気象遭難説』だけでは説明したことになっていない。」

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福島原発事故後では、メインメディアとしては唯一、福島の子供たちの甲状腺がんを取り上げてくださった報道ステーションのディレクターの不可思議な自殺があります。

『どこのマスコミも報じない(報ステ・岩路記者の自殺)を取り上げた「FLASH」の突然の発売中止!』 ⇒ ameblo.jp/64152966/entry #アメブロ

 

福井の柴野徹夫さんもナンバープレートのないトラックに海に落とされそうになりましたし(ご本人から話を聞きました)http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/04/intractable-diseases-boost-in-japan49.html

もんじゅ西村事件では医療カルテの証拠もあるのに、いまだに刑事事件にもされていません。(こちらも奥様から話を聞きました)http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_1741.html

水戸巌さんの件も、私には真相はわかりませんが、可能性はあると思います。


水戸巌さんWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E5%8E%B3



1971年(昭和46年)頃より反原発運動にかかわり、以後日本の反原発の主導的役割を担う。特に水戸との関係は深く、東海第二発電所の計画に際して起った設置阻止市民運動が、後に裁判に持ち込まれると「訴状」作成段階から裁判の全過程を科学者として支えた。
1975年(昭和50年)、芝浦工業大学電気工学科教授となる。
1986年(昭和61年)12月30日、双子の息子である京都大学大学院生の共生、および大阪大学学生の徹とともに、親子3人で北アルプス剱岳の北方稜線で消息を断つ、翌夏3人は遺体として順次見つかる、満53歳没。


奥様による、こんな記事も見つかりました。



「切断された指が送られてきた」「命があると思うな」と脅迫電話。それでも毅然としていた。

山で遭難された双子の息子さんと共に撮影した写真。
(本当におかわいそうです)
ご冥福をお祈りいたします。



In 1986, the Chernobyl accident year, Professor Iwao Mito of Tokyo Shibaura Institute of Technology and his twin son died in a mysterious accident in a mountain. Harassment against him was a daily occurrence, with an amputated finger being sent or receiving a telephone call, "don't expect you can keep on living". He was a pioneer of anti-nuclear power plants in Japan and had also complained about the problem of massive warm water effluent from nuclear power plants. According to his wife, Kayoko, "The tent's zipper was closed, and there was a T-shaped tear only on the side facing the valley, from which it seems that the bodies of my husband and sons were thrown toward the valley. What caused the tear?  Why were their shoes left in the tent?  My husband and sons were found in the valley in sleeping bags wearing socks.  And what was the cause of the blood stains on their heads? The "Meteorological Distress Theory" that I hear from the mountain climers cannot explanation these mysteries. "チェルノブイリの事故の年である1986年、不可解な遭難事故で双子の息子と共に亡くなった東京芝浦工業大学故・水戸巌教授と双子の息子。嫌がらせは日常茶飯事であり、切断された指が送り付けられたり、「命があると思うな」と電話がかかったりしていたという。日本の反原発の草分け的存在で原発の温排水問題も訴えていた。198612月、双子の息子ともども山で遭難して死亡。妻の嘉世子さんによれば、「テントのファスナーは閉じていて、谷に向いた面だけにT字型の破れ目があって、そこから谷筋に向けて体が放り出されたと思われる。この破れ目は何が原因でできたものか、なぜ靴はテントに残したまま、全員が寝袋と共に靴下姿で谷筋から発見されたのか、頭部の血痕の原因は何か、などなど登山家たちから聞く『気象遭難説』だけでは説明したことになっていない。」


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2007年の新潟県中越沖地震の後より、どうにかして原発を止めたいという思いで、いろいろ記事を書こうとしていました。

以下は「温暖化と原発問題」についての竹野内真理メモ書き(2009)です。

温排水の熱量を太陽の入射熱との比較でしてみたら、日本だけの場合を見ると二酸化炭素からの熱量よりも、原発稼働率が75%としたときの、温排水からの方が多いことがわかりました!

私はデタラメは言っていません。高木仁三郎さんら1997年に行った原発の廃熱の計算を参考に、自分で計算し直しました。
(後半の計算式参照。)

私は素人ですが、私の計算が間違っていないのは、国立環境研究所の2人の研究者に直接聞いて、否定されなかったことからもわかります。

まず、電話で国立環境研究所の山本さんという方に問い合わせ。計算式と数値を言ったら、否定しませんでした。不思議なことに、この山本さんは、少々焦った感じで私の名前と連絡先を聞いてきました。

思わず、教えてしまったその後(教えなければよかったと後から思いました)、スーツ姿の男性2人組が私のアパートの周辺を訪れ、なぜかアパートの前に止めてある「私の(自動車ではなく)「自転車」をメモを取りながら、詳細に調べていました。」

私が後ろから「何をされているんですか?」

と近づいたら、二人ともびっくりして振り返り、「宗教の勧誘です」と言い、自転車から離れ、アパートの階段を上っていきました。

不審に思った私は、その日に、同じアパートの住人に宗教の勧誘が来たかどうか、訪ねて回りましたら、誰も勧誘されていなかったことがわかりました。

本当に怖い思いをしました。その後、後ろからトラックが来ないか、自転車に乗りながら、常に注意していた私です。

 このエピソードは、私のアパートの近所にあり、私が当時時々バイトをし、TBS報道特集で、一度柏崎の原発と活断層の問題を番組化してくれた、TV番組制作会社、「日本電波ニュース」の方にも言いました。


電波ニュースの社長が

「(温暖化問題の真相を隠す権力側が、具体的な数値も提示した竹野内を襲うという)まあ、その可能性はあるなあ。そんなに怖いなら、今晩うちの事務所に泊まっていくか?」と言ってくれたのを覚えています。

それからしばらくして、同じく国立環境研究所でオープンデーというのがありました。そこに言って、「地球環境研究センター副センター長(当時)」の野尻幸宏さんにたまたま会い、温暖化説についてお話をしました。

野尻さんは、私の「原発の温排水からの排熱計算をしている科学者が日本にいるのかどうか」という質問に、はっきりと「原発の温排水の問題は、ローカルな問題なので、誰もいません」と答えました。

私の排熱の計算について言っても、うやむやに「ローカルだから」と否定します。

ところが、同じ彼が、「ただし中国に関しては、今後原発を増やして、たいへんな排熱の問題が起こると思う」というのです!!!

日本にすでに54基もある原発。これらはローカルな問題として、そして中国は、排熱によって大変だというのは、どういう理屈なのだろう。。。

これはあたかも、米国が自国の核実験による被曝で、国内で被曝者や乳児死亡が増加したのを否定しながら、中国の核実験の影響を語っていたことと似ています!

野尻さんの画像をネットで見つけました。どなたが書いたのか知りませんが、コメントまでついていました。



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以下は竹野内による日本における原発の温排水の熱計算



原発の熱効率は約三分の一。残りの三分の二は温排水の廃熱となり、100万kWの原発一基で

1×106W×2=2×106W

 

この100万kWの原発が75%の稼働率で一年間動くと、

2×106×24×365×0.75=1.3×1010Wh

 

日本の原発の総出力は約5000万kWなので、日本の原発からの年間における温排水総廃熱量は

1. 3×1010×50=6.5×1011Wh/y

 

日本全体に一年間に入射する太陽熱は

4.6×1014Wh/y

 

これと原発からの温排水による総廃熱量を比較する。

(6.5×1011Wh/y)/(4.6×1014Wh/y)=1.4×10-3

 

すなわち、たった一年間における原発からの温排水による総廃熱は日本全体に入射する太陽熱の0.14%に相当し、これは産業革命以来、約?年間排出されてきたCO2による強制放射熱の0.12%を上回る。

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この計算をしてショックを受けた竹野内は、国立環境研究所に電話をしました。
 
以下国立環境研究所の山本さんとの電話での会話
 
(山本さんは、この電話の後、「貴方の連絡先を教えてください」と尋ね、答えてしまった私だが、なぜかこの後、おかしな人々が私のアパートの周りをうろついていた。2009年ころの話)

竹:温排水問題を調べています。海の温度上昇は大気の温度上昇と比べてどうでしょう?

 

山:ええと、海はだいたい大気と同じくらいの温度上昇しています。

 

竹:同じくらいと言うのはすごい話ではないですか?海水は空気の熱容量で千倍と聞いていますし、空気と比べ、とても暖めにくくさめにくいですし。空気と水の比熱はどうなっていますか?

 

山:それは状態にもよるので、なかなかお答えできるものではありません。

 

竹:先ほど環境省から聞いたのですが、太陽放射エネルギーは1367ワット/㎡、一方、産業革命以来の二酸化炭素による放射強制力は1.66ワット/㎡で太陽の0.12パーセントと聞きました。ところが、原発からの温排水による廃熱を、日本の国土上における太陽から受けるワット数を比べたら、0.13パーセントで、一年間の廃熱だけでも、二酸化炭素による温暖効果より高いということがわかりました。ちなみに原発の廃熱計算は、故高木仁三郎さんがしたものですから、正確です。数年前のもので、今は原発が増えているので、もっと大きい数字のはずですけれど。ただ、私は科学者でもなんでもないので、今の話、何か私間違っていたり、おかしかったりしますか?

 

山:いえ、そんなことはないのですが、日本ではそうであるということで(注:つまり山本さんは原発からの温排水のほうが、日本においては二酸化炭素より寄与していることを認めたわけです)、世界の原発の密度は日本ほど高くないので、世界で見るとやはり二酸化炭素が重要なのです。

 

竹:今までにも温排水のことを温暖化の専門家に聞こうとすると、必ず、温排水はローカルな問題であり、地球全体の温暖化に比べたら取るに足らないので、論文もないと言われます。しかし、日本全体でそうであるとする事実があるとしたら、それは決してローカルではないですし、それに温暖化対策で原発をこれから増やそうとしているのですから矛盾しているのではないですか?

 

山:とにかく世界で原発を日本の密度ほどにすることはないので。。。(非常に矛盾した苦しい答弁)

 

IPCCの報告には陸上のヒートアイランド現象は、陸上で10年当たり0.006度未満、海上でゼロとあります。(しかし、これには温排水はまったく入っていないのです。原発一基で毎日、広島原爆2個分の熱量の温排水を排出するにかかわらずです!!!)

 

ちなみにIPCC日本支部の座長の名前を見たら、茅陽一でした。茅陽一は、現在原発推進の環境団体にいますが、かつて科技庁で高レベル廃棄物処分懇談会を動かした人物であり、もんじゅ火災事故の後、原子力開発をなんとしても続行しようとした原子力委員会の主導の下、原子力政策円卓会議というものがスタートしたおりの司会役として登場した人です。

 

この方の父親は、茅誠司であり、このひとはGHQが選んだ学会の中心人物であり、日本学術会議の歴代会長であり、中曽根より先立つ52年に「原子力の研究に取り掛かるべき」と提案し、学会の主力を原子力に傾注させ、また日本アイソトープ協会の会長となり、初期より原子力と医療業界を深く結び、さらにはなぜかエイズ研究班班長、安部英の設立した血友病総合治療普及会の理事だった人です。

 

 

 

 

ポイント

Ø  「総合エネルギー統計」で一次エネルギー国内総供給、電力の占める割合、有用エネルギー、損失エネルギー、損失の割合(%)を見てみること

Ø  疑問:海面水温の上昇と大気温度の上昇がほとんど同じであるとする場合、海水は大気の熱容量の1000倍、水の比熱は大気の4倍であることから、大気が海水面温度の上昇に寄与するのではなく、海水が大気の気温に寄与しているのは間違いない。

Ø  海水は大気の60倍ものCO2を蓄えることが出来る。つまり、海がなければ、今現在起こっている温暖化はさらにひどいものになるという話である。(どのくらいひどくなるか、要チェック)気体は海水温が低いほど、溶解度が大きいため、仮に海水温が上昇すると、海水に溶け込んでくれるCO2の量が減り、大気中のCO2はさらに高くなる

Ø  2100年の時点で大気中のCO2濃度を安定化させたとしても、2200年に世界の平均気温はさらに0.5℃上昇するとIPCC報告書は予測している。海面上昇も続く。熱が深海まで届くのに時間がかかり、海水の熱膨張が速度を落としながら数世紀にわたって続くと考えられるからだ。

Ø  東京における太陽エネルギーの入射量は、東京位置での通年平均において3.2kWh/m3=1.2×103Wh・m2(理科年表1996年度版)であり、日本の陸地面積全体では4.6×1014Wh/y=460ペタワット時/年となる。廃熱量は6.0ペタワット時=5.1×1015kcalで、太陽熱入射量の1.3%、純廃熱量だけでも0.87%に達し、0.5℃の温度変化が起こっても不思議ではない。日本だけが閉じていないため、この影響は大きく緩和されているが、国際的には問題―六ヶ所と同じでないか!!ミクロな気象はすでに影響が出ている。

Ø  4500万kWe出力当時(現在は約5000万Kwe出力)、5.9×1011Wh590テラワット時)分の温排水を排出。これは日本全体に降り注ぐ太陽エネルギー量の0.13%にあたる。

Ø   

Ø  世界では435基、3億9224万kW(2008年1月現在)

Ø  温室効果ガスの主要なものは水蒸気である。しかし同時に雨になると冷却効果がもたらされるため、今のところ温室効果と冷却効果とどちらが大きいかわからない。(わからないのだろうか?)

Ø  水温が上がることによって体積は膨張する

Ø  大気の温度上昇による海水の温度上昇の影響は熱容量の差を考えるとあまり影響がないのではないか。逆に海水の温度上昇そのものが海の水位の上昇に関連しているのではないだろうか?

Ø  日本の温度上昇は世界平均の100年間で0.74度より高く、1.0度である。

Ø  世界の海面の上昇は100年間で17センチである。

Ø  気温は太陽放射と反射率、そして温室効果で決まる。

Ø  水蒸気の地球温暖化係数(比CO2温暖化係数)は?係数が高い物質はたくさんあるのに、なぜそれらの話にならないのか???

Ø  CO2の濃度上昇(産業革命以来35%上昇)と共に他の因子も上昇していると考えた場合、その主要因子はCO2とは限らない。(産業活動が活発→CO2排出も増えるが海への廃熱も増える)

Ø  CO2の同位体分析を見ると化石燃料起源であることがわかる。(化石燃料期限でないCO2は増えていないのか?増えているとしたらどのくらい増えているのか?

 

CO2のみが温暖化の原因?

 

地球温暖化問題で二酸化炭素の排出が大きく取り扱われている昨今である。そして温暖化の原因として温室効果ガス、CO2の排出が常に槍玉に挙げられる。もちろん、CO2も大きな原因のひとつであることは確かだ。IPCCの第四次報告書によれば、産業革命以来の人的活動により、CO2による温暖化効果が、太陽熱の0.12パーセントにも匹敵するという。しかし、他の原因をほとんど考慮していない昨今の現状は、憂慮に値するといわねばならない。

 

例えば、考えてみていただきたいのである。

 

例えば海水は大気の4倍の比熱である。つまり、一度上げるにしても4倍のエネルギーを要する。そして一度温度が上がると冷めにくいという性質を持つ。そして地球上の7割を占める海水の質量は大気の約260倍であるので、大気に比べ、4×260=1000倍以上の熱容量を持つ。現在、海面温度の上昇は?年間で?度、そして大気温度の上昇は?年間で?でほぼ等しい。

 

これは何を意味するか?地球全体の温暖化においては、海の暖まり方が大気に比べ、著しく上昇しているということを意味している。(ここ何とか言いかたはないのか?)

 

ところが、今日の温暖化対策では、大気中へ煙突からもしくは交通手段などによる化石燃料の燃焼によるCO2排出に対しては問題にするが、この海の直接暖めることに関する議論はほとんどない。

 

2007516日の中日新聞によると、日本近海の「海水温上昇世界の3倍」という気象庁の発表が掲載されている。一番高まっているのが日本海中部が最も高く、1.6度上昇しており、世界平均の3倍以上となる。これは大変な話なのではないだろうか。これと日本海側に立つ??基の原発との間に相関関係はないのであろうか????

 

CO2だけではなく、温排水も張本人では?

 

ところで、今CO2を出さないということで原発の普及が世界的に進んでいる。本当に原発は温暖化対策に貢献するのか?ここで、温暖化問題を議論するに当たり、忘れてはならないのが、温排水の問題である。100万Kwの原発における熱効率は3分の一であり残りの三分の二は廃熱として温排水を通して捨てられる。つまり、100万kWの原発では一日にウラン?Kgが核分裂により燃えるので広島原爆を3発炸裂させるエネルギーが生じるのであるが、そのうち2発分を廃熱として毎日海に流しているのである。これはすごい話である。

 

原発からは7℃水温の上昇した温排水を毎秒7トン排出している。水温7℃ということは先ほどの熱容量における大気と比較すれば、実に?度上昇した大気を毎秒70トン放出していることとなる。(この考え方に間違いはないか聞いてみること)一秒に7度高い温度の海水を70トン排出。(多摩川で一秒40トン)日本の全降水量6500億トン、日本の全河川流量4000億トン、55基の原発1000億トン。まさに日本の河川流量の4分の一から5分の一(稼働率を8割りとした場合。今は柏崎刈羽が地震で止まっているのでもっと低い稼働率ではあるが)にも当たる温排水が全国の原発から流されているという話である。

 

 

 

一方、原発からの温排水を計算した数値がどこかにあるのかどうかという質問をしてみると、どこもやっていないと言う。また、ある講演会の後(ここには具体的名前を入れたほうがいいのでは?)、温暖化の専門家に、温排水の影響について質問したところ、「あのような影響の少ないものは、誰も研究している人はいない。計算方法は簡単であるから、自分でやってみたらどうか」と言われた。しかし、本当に原発からの温排水が問題のないものであったら、その数値を計算し、これだけ小さい数値で取るに足らないのだというデータがどうしてどこにも存在しないのであろうか?少なくとも、反原発の市民の中には、温暖化の影響を訴える人も少なからずいるのである。そういった人たちの議論への科学的な反論が、具体的なデータと共に見る事ができないのはいったいどうしてなのだろう。(ここに海洋研究センターの温排水研究学会についても入れておく。)

 

 

 

世の中の温暖化の専門家という方々に聞いてみると、温排水による影響は大変局所的かつ一時的であり、拡散してしまえば全体に影響はないという。しかしこの理論は以下の3点において矛盾していると言えるのではないだろうか?

 

第一に、JAMSTECの「海から見た地球温暖化」には以下の文言がある。

2100年の時点で大気中のCO2濃度を安定化させたとしても、2200年に世界の平均気温はさらに0.5℃上昇するとIPCC報告書は予測している。海面上昇も続く。熱が深海まで届くのに時間がかかり、海水の熱膨張が速度を落としながら数世紀にわたって続くと考えられるからだ。」

つまり、仮にCO2問題を解決したとしても、長期的な温暖化現象に、海にたまった熱が数世紀にもわたり影響を及ぼしてしまうと言っているのである。海は大気に比べ、熱容量が約1000倍(比熱で4倍×質量で260倍)もあり、熱をずっと多くの溜め込む性質を持つ。逆に言えば、海がなければ大気の気温上昇はさらに激しいものになっていたところを、海がクッションの役目を果たしてくれているのである。しかしながら、この溜め込まれた熱は、それでおしまいというわけではなく、長期にわたって、温暖化現象を継続させてしまうのである。全部突然消えてなくなるというわけには行かないというわけであり、CO2問題を全面解決できたとしても、海に溜め込まれた熱の問題で温暖化が長期化するので、いわんや温排水問題は、すぐにでも対処すべき問題なのである。

 

第二に、温排水を海に出すということ自体が、大気中のCO2増加に寄与してしまうという点だ。海水は大気の60倍ものCO2を蓄えることが出来る。つまり、今現在も海は大量の大気中のCO2を溶解してくれており(それのために海の酸性化の問題が進み、珊瑚や貝は被害を受けているのであるが)、このメカニズムがなければ、今現在起こっている温暖化はさらにひどいものになる。(どのくらいひどくなるか、要チェック)そして、CO2は海水温が低いほど、溶解度が大きいため、海により多く溶け込む。逆に海水温が上昇すると、海水に溶け込めるCO2の量が減るので、大気中のCO2はさらに高くなってしまう。つまり温排水の問題は、大気中のC02の量に直接影響する問題なのであるから、原発の煙突からCO2が出ないからといっても、実際は原発の稼動→温排水の大量排出→海水温上昇→海水に溶け込めるCO2の減少→大気中のCO2の増加ということで、CO2増加に寄与しているのである。

 

第三に、例えば、産業活動にしろ何にしろ、大元が局所でない活動は皆無である。工場の煙突からのCO2排出にせよ、乗り物からの排出にせよ、個々の排出が統合されて始めて地球全体のCO2レベルが上がり、グローバルな影響となって出てくる。CO2が大気に残り、一方、廃熱は宇宙空間に最終的に逃げていくから影響は少ないのであるという反論にしても、原発からの廃熱を一時的にではなく、常時何十年、何百年に渡って出し続けるならば、その影響も当然持続する。「局所的、一時的でしかない」という理論を原発からの温排水に当てはめるのは明らかにおかしい。現に福井県15基、新潟県8基、合計22基の原発が集中する日本海中部は世界で最も海水温が上昇している地域なのである。これが、膨大な温排水と無関係だと、証明するようなデータや論文があれば、是非見てみたいものである。

 

さて、第三の点に関しては、論文もなく、先の専門家の話でも、「個人で簡単に計算できる」ということだったので、実際に計算してみることとした。

 

ここに入れる!

 

世界ではどうか?

 

予防が一番(後から影響が出てくることも考えて)

 

以下は記事を書こうとした際のメモ書き
 



構成

 
実は温暖化に悪い原発!(日本語版)



1.       原発の宣伝(キャッチフレーズ、会合、バックにいる人々―茅陽一、)

2.       日本における原発からの廃熱はCO2以上!

3.       温排水の現地調査

4.       温排水によるCO2問題。海水温上がると、CO2の海への溶解度が低くなり、大気中のCO2濃度増える。

5.       温排水による熱膨張

6.       (燃料加工、バックエンドにおけるCO2排出)

7.       (一斉停止の時に結局火力に頼る話)

8.       世界の原発がこのまま多くなったらどうなるか?

9.       最後にー原発なくとも電気足りとる(日本においては)、活断層と原発、高レベル廃棄物の問題、このままではまずいだろう

 

実は温暖化に悪い原発!(英語版)

1.       世界に広がるCO2キャンペーン及び原発ルネッサンス

2.       原発からの廃熱計算

3.       日本における事例

4.       世界の原発がこのまま増えたらどうなるか

 

 

メカニズムがわからない。国策であるからか?環境省がそうだというからなのか??

 

日本がすでに大変なのを認めるということは、中国が大変と言うのであれば、世界も一緒なのであり・・・・

 

 

ちなみに、2008331日の北海道新聞で、泊原発のある岩内港の海水温が1989年の泊原発稼動後に上昇したという記事が掲載された。この記事の出所は、温排水の問題を地元で実に30年間研究してきた、北海道泊原発の近くに住む斉藤武一さん(?才)である。海の近くで育ち、実家は魚屋、叔父は両氏だったという斉藤さんは、1978年、25歳の時、??泊原発誘致の話が持ち上がった際に、海の温度を測ることを思いつく。泊原発が稼動を始める5年前から、原発が立つ岩内湾内の4km離れた地点で毎日観測をしていたさそうだ。そして、稼動の年である83年から2007年の25年間と、稼動前の6年間における、測定地点における気温と水温の平均値の差を調べたところ、また、それまで平均海水温度が12.4℃であった岩内湾の海水が、泊原発稼動により、12.7℃と、0.3℃の上昇が見られたということである。

 

また岩内の気温との比較においても、気温はこの30年間で0.6℃上昇したのに対し、海水温度は0.9℃も上昇しており、海水温度の上昇が実に0.3℃高かったという。ちなみに斉藤さんは、一地点では何らかの影響で海水温度が高まっている可能性があることも考慮し、北海道立中央水産試験場で測定している余市(原発から??km)の水温と気温とも比較している。気温の上昇に比べ、海水温度の上昇は、そこでは原発の立つ岩内湾とは逆に0.4度低かったという。

 

 

 

2021年5月30日日曜日

再び感謝!温暖化・原発・改憲・軍拡・福島・川内原発などー本澤二郎氏のブログ

 http://jlj0011.livedoor.blog/archives/29286556.htmlより転載

地球温暖化の犯人判明<本澤二郎の「日本の風景」(4100)

<原発の温排水=神道政治連盟・日本会議=自公維は犯罪党!>

 地球温暖化による気候変動で、毎年予想外の人命を含む巨大災害が発生している。その元凶が原子力発電所による温排水であることを、反原発派の指摘によって目を覚ました国民は多いに違いない。原発全廃が人の道である。他方、日本の原発推進派は、右翼的な国家主義に傾斜する改憲軍拡派・自公維政党である。犯罪党と断定したい。

(竹野内注:原発による地球温暖化説については、こちらをご覧くださいhttp://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2013/11/blog-post_14.html )


 原発推進派ではなかったが、真っ向からこれに反対の論陣を張らなかった筆者を含め、全言論人もまた犯罪者の側に立っていたことになる。いま猛省して反原発の立場に立つことを、内外に鮮明にしたい。温暖化による地球変動を阻止する戦いを開始せねば、人類が滅びることになる。言論界の全ても、覚醒する時である。2019年15号台風の恐怖が蘇ってきた。


 振り返ってみて1972年から政界、特に自民党派閥を20年政治記者として取材してきた印象から、正確な数字はともかくとして、吉田茂の保守本流に対抗してきた、岸信介・中曽根康弘ら保守傍流の派閥や、そのメンバーが原発推進派であると決めつけることが出来る。


 彼らはまた改憲軍拡派である。現在では安倍晋三を筆頭とする清和会に原発推進派・改憲軍拡派が少なくない。いわゆる国民生活を重視する、自由主義を信奉するリベラル・穏健派ではなかった。反発する社会党の政治力が弱かったことも、自民党原発派を放任する原因であった。背後の財閥による潤沢資金が、同党を支えてきていた。財閥が操る右翼・原発派の三権とも断定したい。カネで動く自民党議員の「核の平和利用」というワシントンから持ち込まれた偽りの論理に、政界・官界・司法界も呑み込まれてきた不条理日本だった。今も、である。


 とりわけ21世紀においても「天皇中心の神の国」という原始の神社信仰にこだわっている輩、それはすなわち神道政治連盟=日本会議の面々と決めつけてもおかしくない。彼らこそが自民党に根を張る、戦前派・国家主義に傾倒する政治屋勢力である。


 右翼議員の核に対する関心度は、つまるところ、核兵器開発論と結びついている。核兵器の原料は、原発稼働によって出てくるプルトニウムだからである。これの推進役は、霞が関では経産省官僚だ。背後の三井・三菱など、財閥が強力に後押ししているという、悪魔の構造が強固に存在、それに新聞テレビの言論の自由が拘束され、電通経由で徹底してきた。押さえつけてきた。

 不条理きわまりない原発推進勢力は、311の東電福島原発の大爆発でさえも変わらなかった。神道政治連盟のボスが、首相の安倍であったことを、国民は忘却してはならない。東北の人々は、依然と騙されて、選挙で原発派を選んで恥じない、正に無知の人々だった。その中で、人体実験のような地域社会までが存在していることを、最近まで知らなかった。反原発派の女性ジャーナリストは、もんじゅ西村謀殺事件を暴いただけでなく、福島の深刻なモルモット行政のことも暴露してくれていたというのに。


 思うに、涙が出てくるような戦いに先頭を切ってくれていた反原発ジャーナリストに、繰り返し敬意を表したい。


 したり顔に「そんなことは常識。ようやく分かったのか。この大バカ者め」という非難が寄せられて当然だが、しからばなぜ、それが本格的な国民運動にならなかったのか、野党は体を張って戦わなかったのか。愚民は東北県民だけではない。日本列島に無数に存在している日本人は、またしても広島長崎の教訓を忘れ、311で二度目の敗戦で、あたかものた打ち回る八岐大蛇そのものではないのか。


<無知は犯罪=無知人間=犯罪者>

 東京で次男の介護のための体力強化のためのジム通いのおり、元日立製作所で働いていたというエリートの「無知は犯罪」という言葉が、今回ほど脳裏を叩きのめしたことはなかった。


 右翼の言論人も覚醒すべき時だ。原発全廃が人類が生き延びる正しい道路である。

 無知なる者は、すなわち原発推進派と同じ犯罪者となるだろう。


<森喜朗以下の岸信介・清和会と中曽根康弘・ナベツネは万死に値>

 戦前派のA級戦犯・岸信介につながる政治屋・学者・文化人・言論人・法曹界の面々は、万死に値する人々と断罪せざるを得ない。


 「神の国」を公然と信じ込んでいる森喜朗や安倍はいうまでもなく、原発建設に率先して取り組んできた中曽根康弘とナベツネ、そして懸絶会社の鹿島を許してはならない。

 東芝・三菱・日立の原発御三家と、そこに食らいついた多くの通産官僚と原発技術者もまた、その責任は重大である。原発労組もまた、自らの首を絞めてきたことに猛省すべきだろう。連合である。


<安倍の原発再稼働にアクセルを踏んできた公明党創価学会>

 安倍の右翼政治を抑制すると称してきた公明党創価学会、とりわけ太田ショウコウ・山口那津男・原田・谷川の責任も問われるべきだ。

 平和を吹聴して有権者を欺き続けてきた罪も、計り知れないほど重い。ブレーキを踏むどころか、アクセルを踏んできた太田昭宏らによる、戦争三法強行が、いかに罪深いか。


<狙いは日本の核兵器開発>

 原発推進派の目的・野心は、核兵器の開発であろう。それゆえの改憲軍拡論であった。安倍は、ことあるごとに軍拡に執着してきた。日米首脳会談とは、安倍の武器買いそのものだった。


 彼ら大きな壁が、9条憲法そのものだった。安倍改憲論の本丸の本丸が、9条なのだ。日本人は地球変動で命を奪われるだけでなく、核兵器による大災害を受けて、沈没しようとしている。


 孫や子供の世紀を奪うつもりなのだ。冗談ではない。断じてNOある。


<反原発ジャーナリストの叫びに怒り狂う悪魔の原発推進派>

 以下のブログを読んでみれば、悪魔の素顔が見えてくるだろう。

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/07/75.html


福島の子供たちに多数の甲状腺がんや白血病など健康被害が出ているので疎開させよ、エートスは人体実験である


「おかしいですねえ。ふしぎですねえ。これ、こんなにボロボロでしょ。断層や節理(ひび割れ)が縦横に入っていて、まるで寄木細工みたい。この地層は、原子炉設置場所の基礎岩盤と一連のものなんですけどね。九電は、地質上の問題はまったくないようにいっている。。


2021年5月30日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

ピンボケの韓国気候変動国際会議<本澤二郎の「日本の風景」(4102)

<原発全廃を外して温暖化防止策は木を見て森を見ずの愚策!>

韓国の聯合ニュースがソウルで開催された気候変動国際会議において、昨日ソウル宣言が出たというので、地球温暖化の元凶である原子力発電所全廃論が浮上したかもしれないと思い、報道を確認したのだが、無駄なことだった。「国際的な脅威」の指摘は当然のことだが、地球破壊による人の命の危機についての認識はなかった。


 そうしてみると、フクシマの放射能汚染水の海洋垂れ流しNOの叫びと整合性がない。皇国史観のような、日本政府の歴史認識に怒り狂う日本 憎しからくる、非科学的な反日感情レベルと受けとられかねない。


 韓国政府もまた、ドイツのメルケル政権の勇断を理解していなかった。日本の安倍・菅と同じということになり、失望を禁じ得ない。同国の三権分立に期待していた日本人としては、がっかりである。原発全廃に舵を切らないと、温暖化による災害と人の命は、これからも深刻さを増すことになる。

 今年の台風シーズンに怯える日本と韓国ということになろう。韓国の原子力ムラも日本同様といえる。ことし11月に開催されるCOP26も、憂鬱な結果になるしかないのか。EV車や石炭火力発電廃止だけでは、地球温暖化阻止は不可能である。


<韓国政府は福島東電原発の真実に目を背けている!>

 韓国政府が主導した気候変動抑止の国際会議の詳細は、報道から見えてこない。ドイツが参加したのかどうかも、当方は分からない。もし、参加したとしても、本気で主張してくれたのかどうか。


 未だに世界各国は、戦後いち早くワシントンが発した「核の平和利用」というイカサマの論理に、進んで束縛されることで、原発で燃やされたウランから取り出されるプルトニウムにこだわりを見せているのだ。

 悪しき為政者は、核兵器生産に意欲を見せているのだろう。とうとう英国の産業革命から200年にして、人類は核兵器を大量に保有するための原発から抜け出せないでいる。西洋の科学技術は、70余年前に炸裂、日本が真っ先にその洗礼を受けた。反省もしないため、2011年の311原発崩壊で二度目も日本が引き受けてしまった。沈没日本は、五輪を強行しようがしまいが、関係なく現実化するのだろう。


 無知な人間も、フクシマ周辺の海水調査をすれば、地球温暖化の証拠はいくらでもある。魚介類にも大きな変化が起きている。日本に反骨の科学者がいれば、数十年前から国際世論へと昇華しているはずだ。改めて、メルケルの決断の偉大さを見て取れる。


<自国の24基の原発は存続、既に海洋異変で4基を止めた>

 日本は不幸にして、神道政治連盟・日本会議という原始宗教カルトによる神がかり政権が存在、いまも継続してきている。不幸にも、あろうことか原発全廃どころか、再稼働に舵を切ってしまった。ましてや、これに反発する善良で反骨の、か弱き女性ジャーナリストに対して、警察や電通配下と見られるネット右翼を動員、嫌がらせをしていたことが昨日分かった。その証拠のblogを以下に貼り付けたので、是非とも見てもらいたい。


以前、電通の時給が、ネットの嫌がらせ者などの末端でも20004000円という内部告発がありました。http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/10/20004000.html

電通にこの質問をしても、もちろん手短に否定されましたが。。。

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/adk-asatsu-dk-inc.html 



 韓国の原子力ムラも日本と同じほど強力なのだ。24基もの原発から垂れ流される温排水で、東海・日本海も海水温が上がって、気候変動を誘引している。温排水による魚群の影響を受けて、4基の原発が停止に追い込まれたという。事態は深刻である。韓国の報道も、原発全廃報道に規制がかかっているのだろうか。反日デモの原因はよく理解できるが、反原発デモはどうだろうか。あっても右翼化した日本の特派員は、記事にしないのだろうか。北朝鮮はどうか、わからない。中国もまた、近年原発建設が盛んらしい。


 要するに、東アジアからの大量の温排水は、インド洋と太平洋を直撃している。その量は膨大で、しかも40年、50年も継続してきた。深刻すぎる海洋異変によって、高山の氷解や南極も北極も氷が融けて陸地が沈んでいる。

 しかし、現在のところ、犯人が原発だと大声を上げる科学者はいない。いたら教えてもらいたい。


 正義の科学者はいるのか。いたとしても、立ちはだかるのは国際原子力機関・IAEAであることも、反原発ジャーナリストによって暴かれた。


<原発汚染水の海中投棄反対は、科学返上の政治的対応?>

 韓国の文在寅大統領は、リベラルな政治家である。財閥の不正に踏み込める、勇気ある政治家と理解してきた。第二のメルケルになれる人物のはずである。

 目下のところ、アメリカのバイデン、英国のジョンソン、フランスのマクロンが地球温暖化の元凶に切り込めるか?中国の習近平も無理か。となると、地球は原発の温排水によって、途方もない洪水・台風などの大災害で人命は失われていく。

 南太平洋の島々は、海中に沈んでいる。原発国の犯罪性は、自然と人間を奪いつくしている。


 韓国のフクシマ汚染水の垂れ流しNOは、正当な主張である。ならば原発廃炉でなければ、各国への説得力がない。今回のソウル国際会議は、南北和解に突っ込む中での、人類と地球を守る最高の出番を手にした韓国大統領であったのだが


 それは科学が認証する最後の砦となるはずだったろう。東洋からメルケルは生まれなかった。気候変動による地球危機は、毎年深刻化する。100年存続

できるだろうか。


<スティーブン・ホーキンス博士は人類はあと100年>

 筆者と同世代の英スティーブン・ホーキング博士は「人類はあと100以内に滅びる」と予言した。原因は、地球の温暖化・人口ウイルス・核戦争・軍拡競争などで、科学が人類滅亡の元凶と指摘している。


 「核の平和利用」は戦争目的である、あるいは新型コロナが「人口ウイルス」と仮定すると、これまた形を変えた戦争である。人類は、科学を手にした戦争で死滅する!原発とコロナウイルスだとすると、到底100年はもたない。


 未来を生きる女子中学生がヨーロッパで声を、国連を動かした。フクシマの子供の命を守るために決起した、女性ジャーナリストの戦いを支援する人間でありたい。何としても100年以上継続する美しい地球を、孫や子供たちに残す人生を送ることが、真っ当な人間であろう。


<独メルケルのいない地球は死への道へとまっしぐらでいいのか>

 声を上げよう。沈黙は犯罪である。無知は犯罪である。

 ドイツのメルケルに続け、である。原発全廃の竹野内真理に続け、だ!女性が自立した時に、日本も地球も変わる!

2021年6月2日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(韓国・聯合ニュース)サミット参加者は2日間の協議の結果を盛り込んだソウル宣言文で「気候危機は環境問題を超え、経済・社会・安全保障・人権と関連した課題に影響を及ぼす急を要する国際的な脅威」と指摘した。

 気候問題解決のための具体的な方策として「太陽光・風力エネルギーなど再生可能エネルギーの発電比率の拡大を通じ、エネルギー転換を促進するための国際協力を強化する」とする内容が盛り込まれた。

 また脱石炭や海外の石炭発電所建設に対する政府開発援助(ODA)中断のための方法摸索を促し、二酸化炭素排出量を減らすのが難しい分野ではクリーン水素の使用を促進するという確約も含まれた。 

 参加者は11月に開かれる予定の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の成功と温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標実現のため協力をさらに強化することで合意した。

 パリ協定では2100年までに産業革命前に比べて世界の平均気温の上昇を、1・5度までに抑えるとう目標を掲げており、今年が履行の最初の年となる。ソウル宣言文にも同様の目標が盛り込まれた。

 また参加者は「海洋汚染問題の深刻性について認識を共にし、特に海洋プラスチック問題解決のために国際的な結束が必要という点に同意する」とし、「海運の脱炭素化を通じて海洋の持続可能性を強化し、海洋のさらなる汚染を予防するために努力する」と宣言した。「海洋汚染問題の解決」は文大統領が今回の会議で提案した。

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日本学術会議の闇<本澤二郎の「日本の風景」(4105)

<菅応援団ではないが、フクシマ放射能対策は出鱈目すぎる!>

 ジャーナリストは「無知の知」である。全てを承知しているわけではない。得意分野と不得意分野がある。アンダーコントロール無縁の福島・放射能汚染と、東電原発の廃炉に100年前後かかることぐらいは、分かってきているが、この10年間の福島県民の子供たちや妊婦の健康状態についていうと、中央政府と地方政府が共謀して、嘘を垂れ流し、蓋をかけていることぐらいで、その詳細を知る手掛かりがない。真実を追求する科学者の使命であるのだが?


 東北復興と東電福島原発の廃炉について、世論の目を覆い隠そうとした東京五輪による、大義のないどんちゃん騒ぎであることも、ここへきて見えてきた。主権者を愚民並みの扱いしてきている自公政府に、本心から怒りを覚えてくる国民も少なくないようだ。


 しかも、放射能汚染隠しに、菅内閣発足当初、委員の任免問題で物議をかもした、尊敬されてきた?日本学術会議が、途方もない出鱈目報告書を作成・公表していたことが、竹野内ファイルで判明した。日本学術会議よ!お前もか!である。


<福島原発報告書はチエルノブイリ級で悪質すぎる!>

 「科学者は嘘をつく」という事実を、日本を代表する日本学術会議が演じていたことに、正直驚きである。先の一部委員排除の官邸の暴走を強く批判してきた言論人にとって、突然はしごを外されてしまったことになる。


 核問題・放射能問題は複雑過ぎて、一般人はなかなか理解できない。科学者の出番である。科学者は、政治と無縁、真実を語る、いうなれば正義の人たちだと尊敬されてきた。これは日本のみならず、世界的な傾向である。


 正に深刻この上ない、フクシマの子供・幼児の健康問題に対して、なんと「放射線の胎児への影響はない」と公文書に相当する権威ある報告書で公表していた。一体どういうことだろうか。


 見えてきたことは、日本学術会議の委員の中に、政府が安心できる御用科学者が沢山紛れ込んでいるのだ。科学者にも悪人もいる、委員のすべてが、政府お抱えのような、主権者からすると唾棄すべき、科学者といえない似非科学者ということか。


<「放射線の胎児への影響はない」と決めつけていた!>

 科学者を名乗る者であれば、子供・幼児・妊婦の免疫・抵抗力が、大人と比べて著しく低いことは常識である。低い放射能でも、長時間浴びることによる内外部被ばくの影響を受けることも、常識のはずである。

 それはチェルノブイリでも証明されていた。それなのに、放射能に抵抗力ゼロの胎児にも「影響がない」とうそぶいていたとは?


 日本学術会議に優秀な科学者が詰まっているはずではないか。そのため、公金も流れている。形だけの政府任命組織である。そこが腐っている、否腐りきっていたのである。日本学術会議が自ら首を絞めていることになろう。


 この報告書の核心を多くの国民は知らない。言論人も知らない。しかし、竹野内ファイルは、しかと内容に切り込んでいたのである。彼女のブログにアクセスして欲しい。


<バンダジェフスキー博士は政府に拘束されても真実を貫いた>

 日本にも善良な科学者や医師もいるはずであるが、彼らには新聞テレビや雑誌で、声を上げる機会が与えられていない。進んでブログを立ち上げて、真実を明かす勇者が少ない。手伝って、公にする言論人もいない。いまのフクシマの惨状である。


 しかし、チェルノブイリには正義の科学者が存在した。バンダジェフスキー博士である。専門家として、住民の健康問題と取り組んで、当局の不正を暴いていたのだ。それゆえに、拘束されるという悲劇も受けた。

 それでも彼は沈黙しなかった。「放射性セシウムの人体に与える影響」など頑発放射能の恐怖についての研究は、世界的に評価されている。


 日本の科学者の何人がチェルノブイリに飛んで、現地を歩いたのであろうか。元双葉町町長の井戸川克隆でさえも、視察しているほどである。今も続く井戸川裁判の強力な武器となっている。東電も政府も、ヒラメ判事で乗り切ろうとしているが、原発が気候変動の元凶であることが判明したことから、内外世論がイカサマ判決を許すはずがない。


 真実が抹殺されることはない。井戸川裁判を成功させる日本国民でありたい。昨日は、ようやくにしてもんじゅ西村謀殺事件の被害者の西村トシ子さんと電話がつながった。市民運動家と仲村さんと大口弁護士の口添えの成果である。

 元気そうで安堵した。75歳の西村未亡人は、屈せずに生涯戦い続けると打ち明けてくれた。「旧動燃を謀殺容疑で刑事告訴すべき事案ではないか」と指摘しておいた。


 日本に権力に屈しない科学者出でよ!と呼びかけようと思う。


<政府に言いなりになる学術会議の御用科学者は有害無益>

 フクシマの子供たちに寄り添えない日本学術会議とは、一体どんな組織なのか。政府に忖度してカネをもらうだけの乞食の集団だとすると、これではもう政治屋と変わりない。


 大金を懐に入れて贅沢三昧の政治屋と、真実を公表できない日本学術会議の科学者と差異はあるのだろうか

 日本学術会議委員の選任に対して、首相官邸の杉田という悪党が、政府批判者を排除した事件では、軍配は学術会議側に上げなければならないが、フクシマの放射能被害報告書は、ひどいというよりも悪意を感じる。日本国民であれば、誰もが抱く思いであろう。


 人間に限らず、頭が腐ると、全てが腐るという。安倍と菅の自民・神道政治連盟と公明党・創価学会の現在を、裏付けて、この国の前途を暗くさせて、光明が全く見えない。コロナに無力さをさらけ出している「日本の風景」であろうか。

2021年6月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(権力に屈しない竹野内メッセージ)

結局、科学者というのは国の税金で研究をしているものですから、国の政策に反する研究をしないのだと思います。。(研究費も下りないだろうし。ベラルーシで投獄された (放射線による先天異常を発表しようとしていた) バンダジェフスキー博士や、定常運転下でも原子力による放射線の影響を訴えていた米国のスターングラス博士やゴフマン博士は例外中の例外です。


国連も各国からの資金(結局各国の市民の税金)で営まれているので、巨大官僚組織のようなもので、おかしな科学も利権のために後押ししているのでしょう。。。最も大事な環境や未来世代の命を犠牲にしながら。悲しいことです。


1946年、放射線による突然変異を突き止めた遺伝学者のジョセフ・マラー博士がノーベル医学賞を受賞。ところが、1955年の国連平和会議では圧力がかかり、発表ができなくなってしまいました。


任命問題についてばかり取り上げていた日本学術会議は、201711月、放射線による胎児への影響はないと発表しました。http://savekidsjapan.blogspot.com/2020/10/blog-post.html 学術界の闇は深いと思います。