Mari Takenouchi, a journalist and the blogger of Save Kids Japan & World Known as a Japanese single-mother journalist covered by Reporters Without Borders in 2014 on the criminal accusation case for a tweet. My twitter account is @mariscontact (under control and rarely gets retweeted) To order a new book by Mari Takenouchi and Dr. Bandazhevsky, send me an e-mail at takenouchimari@gmail.com Twitter: @mariscontact 私の主なブログは以下です!!ご覧ください!!! See my blogs below!! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2021年6月14日月曜日

モデルナでも死亡例!&Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency 欧州医薬品庁への緊急公開書簡


モデルナ製新型コロナウイルスワクチン接種後にも亡くなった方が現れてしまいました 

https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/06/16/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A%E8%A3%BD%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E3%81%AB/

私には日本中から多くの問い合わせが来ますが、お父さんがモデルナ製ワクチン接種後に亡くなられた方からメールをいただきました。

亡くなられた方は神奈川県川崎市中原区の大規模接種会場でモデルナ製のワクチンを6月9日14時に接種し帰宅され、帰宅後も接種部に痛みが残っていましたが普段通りの生活を送っておられたそうです。

翌日10日になっても接種部の痛みが引かず腫れている状態でしたが特に体調不良も無く過ごしておられたそうです。

17時頃に食事とデザートをとり就寝されましたが20時半頃、急な体調不良に襲われトイレで嘔吐し、その場で意識を失い心肺停止状態になったため救急要請し緊急搬送されましたが、そのまま亡くなられたそうです。

ワクチン接種後、約24時間後に亡くなったことになり、食事の時に発した『美味しい』の言葉が生前の最後の言葉だったそうです。

飲んでおられた薬も教えて下さいましたが、基礎疾患として高血圧症、高コレステロール血症、高脂血症、アルツハイマー型認知症などがあったと推測されましたが検視の結果は現段階では心臓関連との曖昧な結果だったようです。

接種に不安があったため、かかりつけ医に5月20日にワクチン接種の可否を確認すると、かかりつけ医からは接種可能と言われたためワクチン接種をされたにも関わらず突然体調不良となり亡くなり、検視の結果では突然死として扱われ、納得いかない息子さんが厚労省に連絡しワクチン接種による多々の事例がないか確認されたそうですが、厚労省からはファイザー製は厚労省での管轄で接種しているがモデルナ製は今回始まった大規模接種の物なので分からないと回答されたそうです。

返答に納得がいかず、国で認証し厚労省が代表でコロナワクチンの管理をしているのにモデルナ製のワクチンの副作用や事例などは把握していないのか尋ねると、ファイザー製は厚労省での管轄だがモデルナ製は防衛省管轄であるため分からず、防衛省に問い合わせるように回答されたそうです。

この返答に厚労省、河野大臣、国が推奨している国民の命を守る為のワクチン接種とは何なのか大いに疑問に感じられ、厚労省も含め国が認証したワクチンにも関わらず製薬会社の違いや接種方法(大規模接種など)によって管轄が違うなど管理のずさんさや副作用に対する認識の薄さが伺える状況だと認識されました。

先日発表された国からの補償に対しても因果関係がわかる診断書が必要とされていますが、現状の検視では『心臓発作』や『心筋梗塞』などの自然死や病死などに値する結果しか出て来ず、直接的な因果関係は立証が出来ず保証も受けられる状況では無いようです。

その方は決して補償が受けたいわけではなく、ただこの危険性があるであろうワクチンを国が推進し、厚労省が知らぬ存ぜぬの対応によって、泣き寝入りしなければならなくなる方々を、この実例を訴える事によって少しでも少なく、そして大事な人を亡くし、泣き寝入りしなければならない状況と、国や厚労省の管理体制のずさんさを改善させる事を目的とし私にメッセージを送ってこられました。

厚労省のHPでのワクチンの副反応疑い報告は現時点ではまだ6/9開催分までしか掲載されていませんが一応、モデルナ製のワクチンにも言及があり、 その時点ではモデルナ製で亡くなった事例は0になっていますが、 その方のお父さんは6/9以降に亡くなっていて今後、どんどんモデルナ製でもその方のお父さんのような不幸な出来事が増えていくと思います。

厚労省がワクチンの副反応疑いにモデルナ製にも言及しているにも関わらずモデルナ製は管轄外と対応を拒否した事に関して憤慨します。

その方は地方自治体の一病院の主治医からのワクチン接種に対する許可や見解も決して確実では無く、医師が言う全ての言葉や見解が正しいとは限らないと疑問に感じておられます。

その方はお父さんが亡くなったのはコロナワクチン接種が原因だと思っておられ、お父さんの事を個々のコロナワクチン接種に対する考え方の参考にしてもらい、今の日本や厚労省に対する疑問や不信感を抱かれた方がいれば声を大にし訴えてもらう事を期待し、藁にもすがる思いで私にメッセージを送ってこられました。

賛同する方がおられましたら拡散して少しでも多くの人に考えてもらいたいと希望しておられます。

テレビの情報しか知らずにワクチンに期待している方にこそ考えてもらいたいと思います。

(内容は一部、表現を変えたりしていますが、ご本人の心情を察し、できるだけ原文に近い形でお伝えしています。)

 

 

English follows after Japanese 日本語の後に英語

COVID-19ワクチンの安全性に関する懸念についての医師および科学者たちからの欧州医薬品庁への緊急公開書簡

Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency regarding COVID-19 Vaccine Safety Concerns
Doctors for Covid Ethics 2021/03/11

2021年2月28日

親愛なる関係者の皆様方。

私たちは、医師および科学者として、患者からのインフォームドコンセントを得た上で、適切に開発および展開された新しい医療介入の使用を原則として支援しています。

このスタンスには、治療法同様にワクチンを含みます。

現在、ワ​​クチンの安全性に関する主要な問題が、欧州医薬品庁(EMA)による承認前に適切に対処されているかどうかを私たちは疑問視しています。

緊急の問題として、欧州医薬品庁が以下の問題への対応を提供することをここに要請いたします。

1. 筋肉内注射のあと、遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し、全身に広がる可能性を考慮しなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこの可能性が排除されたという証拠を要求します。

2. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンは(身体内の)循環に閉じ込められたままであり、内皮細胞に取り込まれる可能性を考えなければなりません。これは、特に血流が遅い部位、つまり小さな血管や毛細血管で起こると考える理由があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルで、これが起こる確率が除外されたという証拠を要求します。

3. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンの核酸の発現中に、スパイクタンパク質に由来するペプチドが細胞の管腔表面の MHCI (※ 細胞表面の糖タンパク質)経路を介して提示されることが予測される必要があります。

多くの健康な人は、そのようなペプチドを認識する CD8リンパ球 (※ 免疫細胞のキラーT細胞)を持っています。これは、以前の COVID 感染が原因である可能性がありますが、他のタイプのコロナウイルスとの交差反応も原因です。

これらのリンパ球がそれぞれの細胞に攻撃を仕掛けると想定する必要があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのような確率が除外されたという証拠を要求します。

4. そのような証拠が利用できない場合、血小板活性化を介した血液凝固のその後の誘発を伴う内皮損傷が、全身の無数の部位で起こることが予測されなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのようなことが起きる確率が除外されたという証拠を要求します。

5. そのような証拠が利用できない場合、これが血小板数の減少、血中 D-ダイマー (血液検査において血栓症の判定に使われる物質)の出現、および脳、脊髄、心臓を含む全身の無数の虚血性病変につながることが想定されなければなりません。

出血障害は、他の可能性の中でもとりわけ、大量の出血や出血性脳卒中を含む新しいタイプの DIC症候群 (※ 微小血栓が多発する病態)の結果として発生する可能性があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこれらすべての可能性が除外されたという証拠を要求します。

6. SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は血小板の ACE2受容体に結合し、その結果、血小板が活性化されます。血小板減少症は、SARS-CoV-2 感染の重症例で報告されています。この血小板減少症は、ワクチン接種を受けた人たちからも報告されています。播種性血管内凝固症候群(DIC)にもつながる血小板活性化の潜在的な危険性が、欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認前に、3つのワクチンすべてで除外されたという証拠を要求します。

7. SARS-CoV-2 が世界中を席巻し、多くの死者に関連するパンデミックが発生しました。しかし、ワクチンの承認を検討するまでに、世界のますます多くの割合の人々がすでに感染しており、最悪のパンデミックがすでに和らいでいるため、ほとんどの国の医療制度はもはや圧倒される差し迫った脅威にはさらされていませんでした。

したがって、欧州医薬品庁が 3つのワクチンすべての製造業者に条件付き販売承認を付与した時点で、実際の緊急事態が存在したという決定的な証拠を要求します。これは、そのような緊急事態が原因であるとされる欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認を正当化するためです。

これらのようなすべての証拠が入手できない場合は、欧州医薬品庁による調査の実施によって上記のすべての問題が適切に対処されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用の承認を取り下げることを要求します。

欧州医薬品庁による COVID-19ワクチンの承認は時期尚早で無謀であり、ここには、ワクチンの投与が「人体実験」を構成していることを含みますが、これに限定されない深刻な懸念があります。これはニュルンベルク綱領に違反しています。

緊急の状況を考慮して、7日以内にこのメールに返信し、すべての懸念に実質的に対処するようお願いします。この合理的な要求に従わないことを選択した場合は、この書簡を公開します。


 

ここまでです。

わかりにくいですので、このバクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念を、ここからピックアップしますと、おおむね以下のような感じだと思われます。

・筋肉注射されたワクチンは、身体内の血液等の循環から出ることがなく、細胞に取り込まれ、小さな血管などに広がる可能性

・ワクチンによるスパイクタンパク質の産生により、キラーT細胞などの免疫細胞が自分の細胞を攻撃する可能性(自己免疫疾患などにつながる可能性)

・そのようなことにより、内皮損傷が全身の部位で起こり、大量出血や出血性脳卒中、あるいは血栓症が多発する可能性と、脳、脊髄、心臓などを含む全身の虚血性病変につながる可能性

などの、あくまで「可能性」ですが、それを警告しています。

また、上のうちの「3」は、ADE (抗体依存性感染増強)のことを述べているように思われます。

血栓に関しては、この公開書簡の後から、次々と世界中で報告されています。

アストラゼネカ製ワクチン、数か国が使用見合わせ 血栓症懸念 (AFP 2021/03/12)

しかし即座に、製薬企業と WHO は、「血栓とワクチンに因果関係はない」と発表していますので(調査推定期間は 2日間)、多くの国での今後の接種の継続には何の支障もないと思われます。

なお、これらの影響の件で誤解していただきたくないのは、これらは「いわゆる副反応と呼ばれるものではない」ということです。接種直後に起きる副反応ではなく、体内にワクチンのもともとの効能が発現するにしたがって起きる可能性があることで、そして、「そのワクチンの効能がいつ停止されるのか」は、よくわからないのです。

ですので、あくまで可能性ですが、比較的中長期で、バクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念が起こり続けることもあり得るのかもしれません。

また、スチャリット・バクディ教授は、公式声明を動画でも投稿しています。

以下にあります。

Covid-19 vaccine safety concerns

バクディ教授は、おおむね、以下のようなことを述べられています。文章化したものはこちら(英語)にあります。

バクディ教授の公式声明動画より

私たちが公開書簡を提出してすぐに、ノルウェー保健当局が、COVID-19ワクチンは危険性が高すぎて虚弱な高齢者に使用できない可能性があると警告しました。本来は、高齢者こそがこれらのワクチンにより保護されるように設計されているはずです。

ワクチンの作用機序により、病態生理学的に有害な特性を持つスパイクタンパク質の産生を刺激するために、(高齢者だけではなく)年をとっていない、すでに(基礎疾患など他の)病気になっている脆弱な人々もその中にいる可能性があることを付け加えておきます。

最新のデータによると、このワクチンの副作用は、たとえば以前にコロナウイルスに感染したことがある人では 3倍ほどとなっています。

これらのワクチンは、数か月以上の臨床試験を受けておらず、これは安全性と有効性を確立するには短すぎる期間です。

したがって、出発点として、ワクチン接種から 28日以内に発生したすべての死亡事例を列挙して評価し、ワクチン接種を受けていない人と臨床像を比較することが重要であると私たちは考えています。

より広義には、COVID-19ワクチンの開発に関して、欧州評議会議員会議は 2021年1月27日の「決議 2361」で、加盟国はすべての COVID-19ワクチンが高品質の試験によってサポートされていることを確認する必要があると述べています。

欧州医薬品庁の職員たち、および EU諸国の他の規制機関は、この基準に拘束されます。この決議により、まだフェーズ 3の研究にある医療製品を適用することは、決議 2361に違反している可能性があることを認識しておく必要があります。

決議 2361に基づき、加盟国は市民に予防接種が義務付けられていないことを通知し、政治的、社会的、またはその他の方法で予防接種を受けるよう圧力をかけられないようにする必要があります。さらに、ワクチンを接種していないことで誰も差別されないようにする必要があります。lbry.tv

ここに出てくる「決議 2361」とは何か調べてみましたら、以下のスウェーデンの報道にありました。

欧州評議会は決議で次のように述べた。「予防接種は義務的であってはならず、予防接種を受けていない人が差別されてはならない」

nyatider.nu 2021/02/07

1月27日、欧州評議会は「決議 2361」に署名した。これは、加盟国では予防接種を義務化すべきではないと述べている。さらに、予防接種を受けていない人たちが、いかなる方法でも差別されることは許されないことを示す。

これにより、たとえば、デンマーク政府は、計画していた「ワクチンパスポート」これは、移動や特定の場所への訪問を許可する人を管理するものだが、その計画を事実上停止する。

簡単にいえば、

「ワクチン接種を義務化したり、強制してはいけない」

ということが欧州評議会(EUと同じではない 47カ国)で可決された話で、そして、スチャリット・バクディ教授たち医師団の談話は、

「ワクチンを含めたいかなる医療措置も、適正な臨床試験を経ておこなわれるべきである」

ということを述べているわけで、どれも「本来なら当たり前」のことなのですが、世界中の主流の保健当局やマスメディアは、「試験期間が短くても安全性に問題なし。だから全員受けなさい」と言い続けています。

しかし「時間的経過」にとって代わる存在というものは、この現在の社会には存在しないはずです。

つまり、「中長期の影響は、中長期という時間的経過を見るしかない」のが本来の臨床試験だと思いますが、現在のコロナワクチンは、おおむねそれらの手順を吹っ飛ばして実用化されています。

なお、特に mRNA ワクチンの作用について、もう少し具体的に警告を発しているアメリカの医師たちの言葉を載せさせていただき今回は締めさせていただきます。

医師グループ「アメリカ・フロントライン・ドクターズ (America’s Frontline Doctors)」の医師、サイモン・ゴールド医師によるものです。こちらに動画があります。

これが正しいのかどうかの判断は専門家ではない私にはできないですが、アメリカやヨーロッパの医師たちの一部はこのように言う人たちが多いです。

mRNA遺伝子治療の危険性


サイモン・ゴールド医師 (Dr. Simone Gold)

通常、メッセンジャーRNA (mRNA)は体内では遊離していません。なぜなら、それは危険信号だからです。分子生物学のセントラルドグマ(DNA → RNA → タンパク質へと指令が流れる生物の中心教義)は、私たちの遺伝暗号である DNA が、メッセンジャー RNA に転写、書き込みされることをあらわします。

そのメッセンジャー RNA はタンパク質に翻訳されるか、細胞内の遺伝子発現を調節するための調節能力で使用されます。

したがって、メッセンジャー RNA を合成し、それを熱安定性にすること、つまりメッセンジャー RNA が分解されないようにすることには問題があります。遊離した RNA と DNA を分解する酵素がたくさんあります。遊離したRNA と DNA もまた、免疫系への危険信号であるためです。それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。

ポリエチレングリコール、および脂質ナノ粒子は、体のすべての細胞に入り、この合成 RNA で自分の遺伝子の調節を変えることができます。その一部は、実際には遺伝子のメッセージです。

たとえばシンシチンがあります。

シンシチンは、ヒトゲノムにコードされている内因性ガンマレトロウイルス・エンベロープです。シンシチンが……体内の、たとえば脳で異常に発現し、これらの脂質ナノ粒子が入ると、多発性硬化症になることがわかっています。

その遺伝子の発現だけでも、ミクログリア(中枢神経系の免疫担当細胞)を刺激させます。

それは文字通り炎症を起こし、脳ミクログリア間のコミュニケーションを調節不全にします。脳ミクログリア間のコミュニケーションは、脳内の毒素や病原体の除去と星状細胞とのコミュニケーションに重要なものです。

免疫系だけでなく、炎症の調光スイッチである内在性カンナビノイドシステムも調節不全にします。臨床試験では、多発性硬化症が有害事象としてすでに見られています。筋肉痛性脳脊髄炎も見られます。これは脳と脊髄の炎症です。

Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency regarding COVID-19 Vaccine Safety Concerns

Doctors, scientists, lawyers and colleagues in allied disciplines can sign the open letter by sending their name, qualifications, areas of expertise and country of practice to: Doctors4CovidEthics@protonmail.com, with web verification (eg workplace or registration link, not for publication).

Emer Cooke, Executive Director, European Medicines Agency, Amsterdam, The Netherlands

28 February 2021

Dear Sirs/Mesdames,

FOR THE URGENT PERSONAL ATTENTION OF: EMER COOKE, EXECUTIVE DIRECTOR OF THE EUROPEAN MEDICINES AGENCY

As physicians and scientists, we are supportive in principle of the use of new medical interventions which are appropriately developed and deployed, having obtained informed consent from the patient. This stance encompasses vaccines in the same way as therapeutics.

We note that a wide range of side effects is being reported following vaccination of previously healthy younger individuals with the gene-based COVID-19 vaccines. Moreover, there have been numerous media reports from around the world of care homes being struck by COVID-19 within days of vaccination of residents. While we recognise that these occurrences might, every one of them, have been unfortunate coincidences, we are concerned that there has been and there continues to be inadequate scrutiny of the possible causes of illness or death under these circumstances, and especially so in the absence of post-mortems examinations.

In particular, we question whether cardinal issues regarding the safety of the vaccines were adequately addressed prior to their approval by the European Medicines Agency (EMA).

As a matter of great urgency, we herewith request that the EMA provide us with responses to the following issues:

1. Following intramuscular injection, it must be expected that the gene-based vaccines will reach the bloodstream and disseminate throughout the body [1]. We request evidence that this possibility was excluded in pre-clinical animal models with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

2. If such evidence is not available, it must be expected that the vaccines will remain entrapped in the circulation and be taken up by endothelial cells. There is reason to assume that this will happen particularly at sites of slow blood flow, i.e. in small vessels and capillaries [2]. We request evidence that this probability was excluded in pre-clinical animal models with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

3. If such evidence is not available, it must be expected that during expression of the vaccines’ nucleic acids, peptides derived from the spike protein will be presented via the MHC I — pathway at the luminal surface of the cells. Many healthy individuals have CD8-lymphocytes that recognize such peptides, which may be due to prior COVID infection, but also to cross-reactions with other types of Coronavirus [3; 4] [5]. We must assume that these lymphocytes will mount an attack on the respective cells. We request evidence that this probability was excluded in pre-clinical animal models with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

4. If such evidence is not available, it must be expected that endothelial damage with subsequent triggering of blood coagulation via platelet activation will ensue at countless sites throughout the body. We request evidence that this probability was excluded in pre-clinical animal models with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

5. If such evidence is not available, it must be expected that this will lead to a drop in platelet counts, appearance of D-dimers in the blood, and to myriad ischaemic lesions throughout the body including in the brain, spinal cord and heart. Bleeding disorders might occur in the wake of this novel type of DIC-syndrome including, amongst other possibilities, profuse bleedings and haemorrhagic stroke. We request evidence that all these possibilities were excluded in pre-clinical animal models with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

6. The SARS-CoV-2 spike protein binds to the ACE2 receptor on platelets, which results in their activation [6]. Thrombocytopenia has been reported in severe cases of SARS-CoV-2 infection [7]. Thrombocytopenia has also been reported in vaccinated individuals [8]. We request evidence that the potential danger of platelet activation that would also lead to disseminated intravascular coagulation (DIC) was excluded with all three vaccines prior to their approval for use in humans by the EMA.

7. The sweeping across the globe of SARS-CoV-2 created a pandemic of illness associated with many deaths. However, by the time of consideration for approval of the vaccines, the health systems of most countries were no longer under imminent threat of being overwhelmed because a growing proportion of the world had already been infected and the worst of the pandemic had already abated. Consequently, we demand conclusive evidence that an actual emergency existed at the time of the EMA granting Conditional Marketing Authorisation to the manufacturers of all three vaccines, to justify their approval for use in humans by the EMA, purportedly because of such an emergency.

Should all such evidence not be available, we demand that approval for use of the gene-based vaccines be withdrawn until all the above issues have been properly addressed by the exercise of due diligence by the EMA.

There are serious concerns, including but not confined to those outlined above, that the approval of the COVID-19 vaccines by the EMA was premature and reckless, and that the administration of the vaccines constituted and still does constitute “human experimentation”, which was and still is in violation of the Nuremberg Code.

In view of the urgency of the situation, we request that you reply to this email within seven days and address all our concerns substantively. Should you choose not to comply with this reasonable request, we will make this letter public.

This email is copied to:

Charles Michel, President of the Council of Europe

Ursula von der Leyen, President of the European Commission.

Doctors and scientists can sign the open letter by emailing their name, qualifications, areas of expertise, country and any affiliations they would like to cite, to Doctors4CovidEthics@protonmail.com

References

[1] Hassett, K. J.; Benenato, K. E.; Jacquinet, E.; Lee, A.; Woods, A.; Yuzhakov, O.; Himansu, S.; Deterling, J.; Geilich, B. M.; Ketova, T.; Mihai, C.; Lynn, A.; McFadyen, I.; Moore, M. J.; Senn, J. J.; Stanton, M. G.; Almarsson, Ö.; Ciaramella, G. and Brito, L. A.(2019).Optimization of Lipid Nanoparticles for Intramuscular Administration of mRNA Vaccines, Molecular therapy. Nucleic acids 15 : 1–11.

[2] Chen, Y. Y.; Syed, A. M.; MacMillan, P.; Rocheleau, J. V. and Chan, W. C. W.(2020). Flow Rate Affects Nanoparticle Uptake into Endothelial Cells, Advanced materials 32 : 1906274.

[3] Grifoni, A.; Weiskopf, D.; Ramirez, S. I.; Mateus, J.; Dan, J. M.; Moderbacher, C. R.; Rawlings, S. A.; Sutherland, A.; Premkumar, L.; Jadi, R. S. and et al.(2020). Targets of T Cell Responses to SARS-CoV-2 Coronavirus in Humans with COVID-19 Disease and Unexposed Individuals, Cell 181 : 1489–1501.e15.

[4] Nelde, A.; Bilich, T.; Heitmann, J. S.; Maringer, Y.; Salih, H. R.; Roerden, M.; Lübke, M.; Bauer, J.; Rieth, J.; Wacker, M.; Peter, A.; Hörber, S.; Traenkle, B.; Kaiser, P. D.; Rothbauer, U.; Becker, M.; Junker, D.; Krause, G.; Strengert, M.; Schneiderhan-Marra, N.; Templin, M. F.; Joos, T. O.; Kowalewski, D. J.; Stos-Zweifel, V.; Fehr, M.; Rabsteyn, A.; Mirakaj, V.; Karbach, J.; Jäger, E.; Graf, M.; Gruber, L.-C.; Rachfalski, D.; Preuß, B.; Hagelstein, I.; Märklin, M.; Bakchoul, T.; Gouttefangeas, C.; Kohlbacher, O.; Klein, R.; Stevanović, S.; Rammensee, H.-G. and Walz, J. S.(2020). SARS-CoV-2-derived peptides define heterologous and COVID-19-induced T cell recognition, Nature immunology.

[5] Sekine, T.; Perez-Potti, A.; Rivera-Ballesteros, O.; Strålin, K.; Gorin, J.-B.; Olsson, A.; Llewellyn-Lacey, S.; Kamal, H.; Bogdanovic, G.; Muschiol, S. and et al.(2020). Robust T Cell Immunity in Convalescent Individuals with Asymptomatic or Mild COVID-19, Cell 183 : 158–168.e14.

[6] Zhang, S.; Liu, Y.; Wang, X.; Yang, L.; Li, H.; Wang, Y.; Liu, M.; Zhao, X.; Xie, Y.; Yang, Y.; Zhang, S.; Fan, Z.; Dong, J.; Yuan, Z.; Ding, Z.; Zhang, Y. and Hu, L.(2020). SARS-CoV-2 binds platelet ACE2 to enhance thrombosis in COVID-19, Journal of hematology & oncology 13 : 120.

[7] Lippi, G.; Plebani, M. and Henry, B. M.(2020).Thrombocytopenia is associated with severe coronavirus disease 2019 (COVID-19) infections: A meta-analysis, Clin. Chim. Acta 506 : 145–148.

[8] Grady, D. (2021). A Few Covid Vaccine Recipients Developed a Rare Blood Disorder, The New York Times, Feb. 8, 2021.

Yours faithfully,

Professsor Sucharit Bhakdi MD, Professor Emeritus of Medical Microbiology and Immunology, Former Chair, Institute of Medical Microbiology and Hygiene, Johannes Gutenberg University of Mainz (Medical Doctor and Scientist) (Germany and Thailand)

Dr Marco Chiesa MD FRCPsych, Consultant Psychiatrist and Visiting Professor, University College London (Medical Doctor) (United Kingdom and Italy)

Dr C Stephen Frost BSc MBChB Specialist in Diagnostic Radiology, Stockholm, Sweden (Medical Doctor) (United Kingdom and Sweden)

Dr Margareta Griesz-Brisson MD PhD, Consultant Neurologist and Neurophysiologist (studied Medicine in Freiburg, Germany, speciality training for Neurology at New York University, Fellowship in Neurophysiology at Mount Sinai Medical Centre, New York City; PhD in Pharmacology with special interest in chronic low level neurotoxicology and effects of environmental factors on brain health), Medical Director, The London Neurology and Pain Clinic (Medical Doctor and Scientist) (Germany and United Kingdom)

Professor Martin Haditsch MD PhD, Specialist (Austria) in Hygiene and Microbiology, Specialist (Germany) in Microbiology, Virology, Epidemiology/Infectious Diseases, Specialist (Austria) in Infectious Diseases and Tropical Medicine, Medical Director, TravelMedCenter, Leonding, Austria, Medical Director, Labor Hannover MVZ GmbH (Medical Doctor and Scientist) (Austria and Germany)

Professor Stefan Hockertz, Professor of Toxicology and Pharmacologym, European registered Toxicologist, Specialist in Immunology and Immunotoxicology, CEO tpi consult GmbH. (Scientist) (Germany)

Dr Lissa Johnson, BSc, BA(Media) MPsych(Clin) PhD, Clinical Psychologist and Behavioural Scientist, Expertise in the social psychology of atrocity, torture, collective violence and propaganda, former member, professional body Public Interest Advisory Group (Psychologist) (Australia)

Professor Ulrike Kämmerer PhD, Associate Professor of Experimental Reproductive Immunology and Tumor Biology at the Department of Obstetrics and Gynaecology, University Hospital of Würzburg, Germany, Trained molecular virologist (Diploma, PhD-Thesis) and Immunologist (Habilitation), Remains engaged in active laboratory research (Molecular Biology, Cell Biology (Scientist) (Germany)

Associate Professor Michael Palmer MD, Department of Chemistry (studied Medicine and Medical Microbiology in Germany, has taught Biochemistry since 2001 in present university in Canada; focus on Pharmacology, metabolism, biological membranes, computer programming; experimental research focus on bacterial toxins and antibiotics (Daptomycin); has written a textbook on Biochemical Pharmacology, University of Waterloo, Ontario, Canada (Medical Doctor and Scientist) (Canada and Germany)

Professor Karina Reiss PhD, Professor of Biochemistry, Christian Albrecht University of Kiel, Expertise in Cell Biology, Biochemistry (Scientist) (Germany)

Professor Andreas Sönnichsen MD, Professor of General Practice and Family Medicine, Department of General Practice and Family Medicine, Center of Public Health, Medical University of Vienna, Vienna (Medical Doctor) (Austria)

Dr Wolfgang Wodarg, Specialist in Pulmonary and Bronchial Internal Medicine, Hygiene and Environmental Medicine, Epidemiology, and Public Health; Honorary Member of the Parliamentary Assembly of the Council of Europe and former Head of the Health Committee of the Parliamentary Assembly of the Council of Europe; former Member of Parliament, German Bundestag; Initiator and Spokesman for the study commission ‘Ethics and Law in Modern Medicine’; Author and University Lecturer (Medical Doctor) (Germany)

Dr Michael Yeadon BSc (Joint Honours in Biochemistry and Toxicology) PhD (Pharmacology), Formerly Vice President & Chief Scientific Officer Allergy & Respiratory, Pfizer Global R&D; Co-founder & CEO, Ziarco Pharma Ltd.; Independent Consultant (Scientist) (United Kingdom)

Endorsing signatories

Dr Reem Abu-Sbaih, DO, Doctor of Osteopathy, Associate Professor Osteopathic Manipulative Medicine/ Neuromusculoskeletal Medicine (Medical Doctor) (USA)

Dr Véronique Ahari, General Practitioner (France)

Dr. Elizabeth Bastian, BSc (Genetics and Microbiology), MDCM, Family Medicine, General Practitioner in Oncology, sub specialty trained in Palliative Care (Medical Doctor) (Canada)

Dr Michael D Bell, MB, ChB (1978 Edinburgh) MRCGP (1989), General Practitioner (Medical Doctor) (United Kingdom)

Rev. Reuben P. Bell, DO, MS, MDiv, PhD, Osteopathic family physician since 1982, Bachelors and Masters degrees in Zoology, Professor of Biology (including Molecular Genetics and Developmental Biology) at the Bryn Athyn College of the New Church, 1989–1998, M.Div. and Ph.D. in theological studies, with attention to issues of science and religion (Medical Doctor and Scientist) (USA)

Dr Francisco Lacruz Bescos, MD, PhD, Consultant Neurologist with special training and dedication to Neuroimmunology and Multiple Sclerosis (Retired) (Medical Doctor) (Spain)

Dr Thomas Binder, MD, specialised in Cardiology and Internal Medicine, thesis in Immunology and Virology, with 32 years experience in diagnosis and treatment of Acute Respiratory Illness (Medical Doctor) (Switzerland)

Sarah Binns, MA VetMB, MS, MRCVS, MSc, PhD, DipLSHTM, Former Veterinary Infectious Disease Epidemiologist (United Kingdom)

Dr Rainer Bliefert, Dentist (Switzerland)

Dr Rachel Brown, MBChB, LLM (Medical Law & Ethics), MRCPsych CFMP, Consultant Psychiatrist (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Roxana Bruno, PhD in Immunology, Researcher in Biochemistry, Immunology, Neuroinmunology and Genetics (Scientist) (Argentina)

Dr Elizabeth Burton, MBChB, General Medical Practitioner (Retired)(Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Ronald S. Carlson, AB Chem/Bio, DDS, Dentist (USA)

Dr Vernon Coleman, MB, ChB, General Practice Principal (Retired) (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr David Critchley, BSc, PhD, Clinical Research Scientist with more than 30 years experience, including projects in Virology and Immunology (Scientist) (United Kingdom)

Professor Barbara A Crothers, DO, Associate Professor, Pathology, Gynecologic, Breast and Cytopathology (USA)

Dr Rita Darby, General Practitioner (Medical Doctor) (Wales)

Dr. Daniel de la Torre Llorente, Biology Professor, Biotechnology-Plant Biology Department. Agronomic, Food and Biosystems Engineering School (ETSIAAB) Universidad Politécnica de Madrid (Scientist) (Spain)

Dr Nyjon Eccles, BSc, MBBS, MRCP, PhD, Specialist in Functional & Environmental Medicine (United Kingdom)

Dr Kjetil H. Elvevold, Senior Scientist, worked as Senior Scientist in a Contract Research Organization (CRO) in Norway that performed pre-clinical experiments for the pharmaceutical industry (Scientist) (Norway)

Dr Andreas Emmert, Specialist in Microbiology, Head Physician at Østfold Regional Hospital, Norway (Medical Doctor) (Norway)

Merit Enckell, Civ. Ing, PhD, Independent researcher, Structural Health Monitoring and Emerging Technologies, Formerly of KTH Royal Institute of Technology (Scientist) (Sweden)

Dr Radimé Farhumand, Specialist in Anesthesia (Medical Doctor) (Germany)

Dr Thomas Faulkner, MChiro, DC, Managing Director and Chiropractor (United Kingdom)

Dr Susan Flett, Specialist in Psychiatry, Child Psychiatry and Psychotherapy (Semi-retired) (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Konstantinos Fountzoulas, MD, PGDiP Orth Eng., FEBOT, FRCS (Tr & Orth), Consultant Trauma and Orthopaedic Surgeon (Medical Doctor) (England and Italy)

Dr Carrie Ganek, MD, Adult Psychiatry (Medical Doctor) (USA)

Dr Martin E Ganek, MD, Board Certified Paediatrician (Medical Doctor) (USA)

Dr Parisi Giovanni, Specialist in Ophthalmology and Sports Medicine (Medical Doctor) (Italy)

Dr Céline Guérin, PhD in Neurosciences, Master in Microbiology and Genetics (Scientist-Practitioner) (France)

Dr. Olga Petrovna Guzova, Pediatrician, Dermatologist and Dermatopathologist (Medical Doctor) (Panama)

Dr Roman Häussler, General Medicine (Austria)

Dr Jutta Heinrich-Nols, Doctor and Clinical Pharmacologist (Medical Doctor and Scientist) (Germany)

Dr April M. Hurley, MD, Family Physician for 35 years (Medical Doctor) (USA)

William Ip, BSc. MIBMS, Former NHS Biomedical Scientist (Specialist in Microbiology), for over 30 years (Sicentist) (United Kingdom)

Dr Hervé Janecek, Veterinarian (France)

Jerzy Jaskowski, MD, PhD, MS, Specialties in General Surgery, Environmental Medicine, Physics and Biophysics (Retired)(Medical Doctor and Scientist) (Poland)

Dr. Elisabeth Jenik, General Medicine, Occupational Medicine and Psychosomatic Medicine (Medical Doctor) (Austria)

Dr Alain Joseph, General Medicine Specialist (Retired) (Medical Doctor) (France)

Dr Konstantinos Kakleas, MD, MRCPCH, MSc, PhD, Paediatric Allergy Consultant, Leicester Royal Infirmary Hospital (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Hootan Kazemi, BDS Dental Surgeon, MSc(Distinc.) Clinical Biochemistry, BSc(Hons) Physiology (General Dental Practitioner) (United Kingdom)

Dr Ingrid Kiesel, Specialist in Psychiatry, Psychotherapy and General Medicine (Medical Doctor) (Germany)

Dr Wiltrud Kling, Specialist in General Medicine (Medical Doctor) (Germany)

Dr Ewa Konik, MD, Heart Transplant Cardiologist (Medical Doctor) (USA)

Dr Doris Krien, Assistant Doctor, Günzburg District Hospital (Medical Doctor) (Germany)

Brigitte Lacroix, clinical PKPD and PBPK modeler (Pharma industry), PhD in Pharmacy (Paris XI University), PhD in Pharmacometrics (Uppsala University) (Scientist) (France, Sweden)

Dr Andreas Lang, MD (Medical Doctor) (Germany)

Dr Paul Laursen, PhD, Adjunct Professor, AUT University (Scientist) (New Zealand and Canada)

Dr Michael S Lavender, Consultant Anaesthetist (Medical Doctor) (Australia)

Dr Tess Lawrie, MBBCh, PhD, Guideline methodologist and evidence synthesis expert, Director of The Evidence Based Medicine Consultancy Ltd, Bath UK. Honorary Researcher at the Royal United Hospital, Bath UK (Medical Doctor and Scientist) (United Kingdom)

Dr Bronia Lee, MBBCh, MRCGP, Retired General Practitioner (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Katrina Lewis, MD, BSc in Immunology and Physiological Chemistry, triple Board certified ( USA) in Anesthesiology, Pain Medicine and Functional Medicine (Medical Doctor) (South Africa, USA)

Dr Derek Lohan, Consultant Radiologist and Director, Helix Radiology (Medical doctor) (Ireland)

Dr. Adele Lorigan, BSC (Chiro), Chiropractor (Australia)

Dr Antje Lueg, Specialist in Opthamology (Medical Doctor) (Germany)

Dr Kulvinder S. Manik, MBChB, MA, LLM, MRCGP, GP (Medical Doctor) (England)

Dr. Rosemarie Mayr, Specialist in Psychiatry and Psychotherapeutic Medicine and Child and Adolescent Psychiatry, ÖÄK Diploma for Homeopathy (Retired) (Medical Doctor) (Germany)

Dr Janet Menage, MA, MB, ChB, General Medical Practitioner (Retired) Qualified Psychological Counsellor (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Niall McCrae, PhD, MSc, RMN, Mental health researcher, Psychiatric Nurse (United Kingdom)

Professor Nathalie McDonell, MD, PhD (human genetics), Professor of Molecular and Cell Biology (Medical Doctor and Scientist) (France)

Dr Sabine de Monvallier, General Practitoner (Medical Doctor) (France)

Dr Amir Mortasawi, Physician and author (Germany)

Dr Souha Nasreddine, MD, Ob/Gyn, Graduated from the Free University of Brussels Belgium, Holistic Gynecology (Lebanon)

Dr Terezia Novotna, General Practitioner, Emergency Doctor, and Anesthesiologist in Training (Medical Doctor) (Austria)

Akhmetzhanova Tamara Nikolaevna, Therapist and Cardiologist, the Republican Medical Genetic Center, Ufa (Medical Doctor) (Russia)

Ole C G Olesen, Double specialist in General Surgery, as well as Orthopedic Surgery and Trauma (Medical Doctor) (Denmark, Norway, Sweden and United Kingdom)

Dr Waltraud Parta-Kehry, Biologist and Doctor for Gynaecology and Reproductive Medicine (Medical Doctor) (Germany)

Dr Arun Kumar Patel, MBBS, MPH, MRCPH, FFPH, Medical Public Health Specialist (Retired), NHS (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr. Cristina Pinho, MD, Gastroenterologist (Medical Doctor) (Portugal)

Dr Hélène Potrich, General Practitioner (Medical Doctor) (France)

Dr Fabio Quirici, Swiss Medical Association (Medical Doctor) (Switzerland)

Professor Denis Rancourt, PhD, Researcher, Ontario Civil Liberties Association, Member scientist, PANDA (Pandemics Data & Analysis), Retired former Full Professor of Physics, University of Ottawa, with expertise in environmental nanoparticles, molecular science, molecular dynamics, statistical analysis methods and mathematical and epidemiological modelling (Scientist) (Canada)

Claudia Riempp, Psychologist and psychotherapist, expert in health education (Germany)

Dr Nicola Reiser, Anaesthetist and Intensive Care Physician, Senior Physician at the University Clinic UMEÅ (Medical Doctor) (Sweden)

Rhys Rogers, BSc, Physiotherapy, 12 years experience as a frontline Physiotherapist (United Kingdom)

Dr Tred J Rissacher, DC, Chiropractor specialising in obesity and diabetes (USA)

Professor Simon Ruijsenaars, Professor in Mathematical Physics, School of Mathematics, University of Leeds (Scientist) (United Kingdom)

Dr Sam Saidi, MB, ChB, BSc, FRCOG, PhD, University of Sydney (Medical Doctor and Scientist) (Australia)

Dr Pamela Shervanick, DO, Medical doctor and Doctor of Osteopathic Medicine, with specialization in Psychiatry (Medical Doctor) (USA)

Dr Guido Spanoghe, Gastroenterologist (Medical Doctor) (Belgium)

Dr Paul Steven Spradbery, Forensic and Research Biologist, Foundation for Science and Technology, Lisbon, Intertek Life Sciences, London (Scientist) (United Kingdom)

Dr Duncan Syme, MBBS, FRACGP, Dip Prac Derm University of Cardiff, Graduate Monash University 1987, General Practitioner (Medical Doctor) (Australia)

Dr Carol Taccetta, MD, FCAP (Fellow of the College of American Pathologists), Pharmaceutical Physician for over 25 years, specializing in drug safety (Medical Doctor) (USA)

Dr Noel Thomas, MA, MB, ChB, DCH, DObsRCOG, DTM&H, MFHom. Semi retired NHS GP and homeopath (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Corinne Tilloy, General Practitioner, (Medical Doctor) (France)

Dr Gilbert Tominez, General Practitioner (Retired) (Medical Doctor) (France)

De Georgy Urushadze, Naturopathic Doctor, Pediatrician (Pirogov Russian National Medical University), Emergency Doctor, Physiotherapist, Homeopath, Researcher (Russia)

Dr Jasmina Vucic-Peev, PhD, studied in Freiburg, Germany, training in Psychiatry in Switzerland (Medical Doctor) (Germany, Switzerland, Portugal)

Dr Jo Waller, UK State registered Biomedical Scientist since 1990 (Scientist) (United Kingdom)

Dr Maja Waibel, Dermatologist with specialty in Melanoma prevention (Medical Doctor) (Germany)

Dr Gerard A Waters, Mb, Bch, BAO, MICGP, General Practitioner, Recently suspended from Irish medical register for refusing to administer C 19 vaccine and objecting to Covid lockdowns (Medical Doctor) (Ireland)

Dr Ronald Weikl, Gynecologist and General Practitioner (Medical Doctor) (Germany)

Dr Helen Westwood MBChB (Hons), MRCGP, DCH, DRCOG, GP (Medical Doctor) (United Kingdom)

Dr Madhu Wickremaratchi, MBChB, MRCP, Acute and General Medicine (United Kingdom)

Dr Clive Wilder-Smith, FRCP, AGAF, MD, Consultant Gastroenterologst, Director of Research (Medical Doctor) (Switzerland)

Thomas Robin Wilks, MA, BSc(Hons) FHEA, CPhys, MInstP, University Science Lecturer, Maths, Mathematical Modelling and Physics, Open University (Scientist) (United Kingdom)

Dr Christopher Wood, MBBS, Retired General Practitioner (Medical Doctor) (United Kingdom)

Signatures of Colleagues in Allied Disciplines relating to Ethics and Human Rights

Dr Violeta Sotirova, MPhil, PhD, Lecturer in English (United Kingdom)

We are doctors and scientists from 30 countries, seeking to uphold medical ethics, patient safety and human rights in response to COVID-19. t: @Drs4CovidEthics


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