Books translated by Mari Takenouchi竹野内真理の翻訳本

Books translated by Mari Takenouchi 竹野内真理の翻訳本
『人間と環境への低レベル放射能の脅威(The Petkau Effect/ Original German: Der Petkau-Effect Katastrophale Folgen niedriger Radioaktivitat)』
『原発閉鎖が子供を救う(Radioactive Baby Teeth: The Cancer Link)』
『低線量内部被曝の脅威ー原発周辺の健康破壊と疫学的立証の記録(The Enemy Within)』
『内部被曝』(扶桑社新書)ーあとがき執筆

2020年6月27日土曜日

玄海原発周辺で高い白血病死亡率!加圧水型軽水炉からのトリチウムが原因か?

高い白血病死亡率、玄海原発の影響か

本市は県内で男性3位、女性1位。県北に集中する高い白血病死亡率

壱岐新報 2019・3・1
 
 県福祉保健部によると、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)周辺に位置する県北地域を中心に、玄海原発稼働後から成人T細胞白血病(以下ATL)による死亡率が高いことがわかった。資料は、平成17年から平成26年にかけて人口10万人(公平な基準値)に対する死亡率を割り出したもの。県内17市町を対象とした調査で、本市は男性の県内死亡率3位、罹患率4位。女性は死亡率1位、罹患率2位。県はATL発症対策を以前から進めているが、一向に変化がないことに疑問が残る。さらに調査データから、罹患率と死亡率の高さが県北に集中しているため、玄海原発との関連が疑われる。

 県の資料「郡市別罹患率および死亡率」には、平成17年から10年間分が記載される。割合を出すための人口10万人に対するATL死亡率では、長崎市男性5・4人、女性4・7人。島原市男性1・8人、女性3・1人になるが、県北では平戸市男性20・2㌫、女性10・6人、松浦市男性10・9人、女性9・8人と、県南と比べ3倍から4倍の比率になる。本市の場合はさらに高く、男性20・2人、女性20・6人と県内で比較しても異常な高さになる。
 また玄海原発立地の「玄海町の白血病死亡率の変遷」(10万人対)の資料によれば、昭和44年から昭和57年にかけては、この間に数年の死亡率増加はあるが全体を通してほぼ0人。しかし昭和58年は26・7人と急激に増加し、その後は平成24年まで毎年の調査でほぼ13人以上から最大で88・3人(平成16年時)と高止まりしている。
 データを目にした市民は「ATLは、ウイルス性の風土病と県は説明した。以前から対策はしているが、改善の変化はない。またATLと通常の白血病の区別にも違和感がある」と話し、「昭和60年から県北の比率が上がった。玄海原発1号機の稼働が昭和50年なので、関連があるのではないか」とし、「原発の安全神話はすでに崩れている。多少でも疑問があるのならば、原発周辺住民が安心できる生活のため、綿密な調査をすべき」と語った。
 県が説明する県北に発症が多い理由の一つ、ATLのウイルスによる風土病の根源は縄文時代まで遡るものだ。しかし昭和50年10月の玄海原発1号機稼働後からの白血病死亡率の変遷を見れば、全ての説明はつかない。原発に関係するトリチウム(放射性水素)被曝と白血病発症までには、約3年のタイムラグがあり、動物実験からトリチウムは白血病を誘発するとも言われている。
 玄海町と唐津市のデータでは、原発稼働前と後との比較では、約4倍以上の増加率を示し、特に昭和58年から増加傾向にあった。玄海原発のトリチウム放出量は全国で最も多い。
 玄海原発と白血病に関して研究している、元純真短期大学講師で医学博士の森永徹氏が、平成27年に長崎大学や九州大学でシンポジウムを開いている。
 森永氏は「玄海原発周辺や隣接の市町で、白血病による死亡率増加が指摘されている。九電によれば、増加は地域の高齢化のよるものと説明するが、玄海町では高齢化上昇率の傾向は全国と変わらない」と説明した。また「白血病死亡率の上昇は、ATLの影響だけでは説明がつかない。トリチウムの大量放出が原発周辺の海水や大気で水産物を汚染している。トリチウムは白血病を誘発することから、原発との関与が示唆される」とした。
 原発周辺住民の安心できる生活のため、今後の正確な調査が必要だ。

 

2020年6月22日月曜日

悲報!真のジャーナリスト、大沼安史さん6月22日ご逝去。

 

言葉もありません。。。I am speechless.

本日、帰宅して何となく気になり、ツイートで大沼安史さんを検索したら、このようなツイートが!!!

On June 22, I had a bit of concern and searched on journalist Yasushi Onuma on twitter, then I found the following!

(気になっていたのは、最近体調が悪い、生活に困っていると、ツイートやネットで発信があったからです。

I was a bit concerned, since Mr. Onuma previously tweeted that his health condition was not good and he had been financially in trouble.)

【反原発ジャーナリスト大沼安史さん逝く】残念なお知らせです。電磁波加害組織の執拗な攻撃を受けながら、最後まで戦い続けた大沼安史さんが本日10時30分に亡くなりました。私たちにとってとても大事な人を失いました。この死を無駄にしてはいけないと思います。救援活動に協力頂いた皆様に感謝します

Anti-nuclear journalist Yasushi Onuma Passed Away: A very unfortunate news.  Yasushi Onuma, who fought for true journalism inspite of persistant electromagnetic wave attacks,  passed away at 10:30 this morning.  We lost a very important person, and we should never make his death wasted.  Thank you very much for those who joined for his rescue activities.

12:53 PM · Jun 22, 2020Twitter Web App

大沼安史さんには大変なご恩を感じております。

I (Takenouchi) feel great appreciation for Mr. Onuma.  Since I was criminally accused for a single tweet of anti-radiation, though a lot of people were flocking around me from in and out of Japan after Fukushima accident, I was totally isolated and my news never came out in Japanese-except in Mr. Onuma's book! 
私(竹野内)が刑事告訴を受けてから、(福島原発事故後はかなりの国内外の人々が私の周りには群がっていたのですが)、ほとんど孤立し、また、日本のメディアはオルタナティブ系を含め、どこも活字にしてくださらなかった中、唯一、ご自身の著書『世界が見た福島原発災害4』で私の活動をかなりの長文の日本語で活字にしてくださった方です!!!(文末に転記させていただきます。。大沼さん、素晴らしい執筆活動をありがとうございました。。。)

 Mr. Onuma wrote the following books (Fukushima in World News) volume 1~7, and he introduced Takenouchi's activities in an excelled long passage.  I am coping the part of it at the bottom of this page.  Thank you very much, Mr. Onuma, for your outstanding activities of true journalism!!!
 
この春、以下のお知らせが彼のブログにあったので、私もわずかばかりの募金を入れ、何も便りがなかったので、心配していました。(奥様が今も大沼氏のTwitterを続けていらっしゃいます。やはり電磁波の攻撃を受けていると言っています!どなたでもよいので、助けて差し上げてください!!)

This past spring, I saw the following article on his blog, and I had donated a small amount of money into his account.  I was worried about his condition along with his wife's condition.  (His wife continues his twitter 大沼安史@BOOgandhi...she seems under the attack of radioactive waves as well!) 

大沼安史さんのツイッター
@BOOgandhi

大沼安史さんのブログより http://onuma.cocolog-nifty.com/

「世界が見た福島原発災害」著者より 「おねがいです。避難資金をお恵みください。いくらでも結構です」 七十七銀行(しちじゅうしち)旭ケ丘支店(店コード、280) 名義人 オオヌマ ヤスシ (大沼安史) 口座番号 5146135 onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/04/ 

エートス告訴、嫌がらせ者たちからの攻撃があり、さらに少々たってから、私の父が亡くなりました。私自身、父の死で本当に意気消沈し、活動も停止していたときに、大沼氏はツイッターのDMで、「元気でいるかどうか」、お優しいいたわりの言葉をかけてくださいました。(こういうことをしてくれる人って少ないです。。)
Mr. Onuma was one of the very few who sent me a direct mail asking me "How are you?  Are you OK?" after my father's death while I was totally being isolated.  He was a true journalist and had a real heart...

本当に本当に大沼さんには感謝しています。
こんな急に逝かれてしまうなんて、信じられないです。。。 
大沼さんにはただただ感謝の気持ちしかありません。

I am very very appreciative of Mr. Onuma.  I cannot believe he passed away in this manner!  

どうか安らかに。。。ご冥福をお祈りします。。 
Please rest in peace...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2

大沼安史ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%AE%89%E5%8F%B2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
大沼 安史(おおぬま やすし、1949年 - )は、日本フリージャーナリスト宮城県仙台市出身。東北大学法学部卒業。教育問題、国際問題等を専門とする。

略歴

主な著書

  • 教育に強制はいらない 欧米のフリースクール取材の旅
  • 教育に強制はいらない 続
  • 教育改革ワンダーランド 学校システムを構造改革
  • 希望としてのチャータースクール 学校を公設民営
  • 戦争の闇情報の幻 9・11とイラク戦争をめぐる謀略疑惑
  • 緑の日の丸
  • NONOと頑爺のレモン革命
  • 世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実

翻訳

  • なんで学校へやるの アメリカのホームスクーリング運動
  • フリースクール その現実と夢
  • 教室の戦略 子どもたちはどうして落ちこぼれるか
  • 失われゆく子供期 アメリカ昼間保育の危機
  • 「超」学校 これが21世紀の教育だ
  • チャータースクール あなたも公立学校が創れる アメリカの教育改革 「超」学校 2
  • 「超」教育 21世紀教育改革の指針
  • 「超」育児 潜在能力を壊さない子育て 出産から6歳まで
  • 操られる死(安楽死)がもたらすもの
  • 地域通貨ルネサンス まち起こしマネー戦略
  • 世界一素敵な学校 サドベリー・バレー物語
  • イラク占領 戦争と抵抗
  • 自由な学びが見えてきた サドベリー・レクチャーズ
  • 戦争の家 ペンタゴン 上下巻
  • 自由な学びとは サドベリーの教育哲学
  • 諜報ビジネス最前線

外部リンク



2020年6月20日土曜日

福島の甲状腺がんの子ども、壮絶な肺がん転移治療 

福島の甲状腺がんの子ども、壮絶な肺がん転移治療 Unbelievable treatment for thyroid cancer Fukushima kids with lung metastasis

2018年02月03日

竹野内真理さんのツイートに応える

(ありがとうございます!!)

 


※ Mari Takenouchi竹野内真理 @mariscontact氏の2018/2/3のツイート
あまりに惨い、肺転移の子供のニュースが注目されてない。
去年3月190人の甲状腺がん患者、手術数は最小で125人、80%近くリンパ節転移。数十人が肺転移。肺転移の治療は高濃度の放射性ヨウ素を服用、隔離病棟に隔離され、医療関係者は近づけず、嘔吐しても患者が自分で片付けるhttp://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/208.html …

※ Mari Takenouchi竹野内真理 @mariscontact氏の2018/2/3のツイート
Could somebody take the screenshot of 51:50 ?https://www.youtube.com/watch?v=L0TfZJ8ow4c … 
51:50をどなたかスクリーンショットを取って拡散してもらえないでしょうか?(私のツイートは拡散されないように巧妙な操作がされているので。)









管理人注:放射性ヨウ素の服用で医療関係者が入室できないほどの高い放射能が患者から出ているということです。

posted by ZUKUNASHI at 11:20| Comment(2) | 福島原発事故

この記事へのコメント

竹野内真理さんと(たぶん沖縄在住)、tunentiさん(たぶん北海道在住)のお二人は、日本を代表する、すばらしい女性だと思います!!!!!

私の中では、アウンサン・スーチーより、断然上です。
Posted by デスラー at 2018年02月03日 23:01

厳しい試練にどこまで鍛えられ、ご自身が変われるか、今が正念場です。竹野内真理さんは、抑制が効いてきてスケールアップしました。
tunentiさんはよく存じませんが、これからが勝負ですね。
アウンサン・スーチー?? 
はー、デスラーさんはあういうタイプがお好み! 少し年上でやせている人ね。覚えておきましょう。

Posted by ずくなし at 2018年02月03日 23:18

2020年6月1日月曜日

チェルノブイリ34年後の動画をぜひ見てください!Please watch Chernobyl 34 Years on!

Source: https://www.chernobyl-international.com/chernobyl-34-years-on-the-world-unites-this-un-chernobyl-remembrance-day/より


CHERNOBYL 34 YEARS ON – THE WORLD UNITES THIS UN CHERNOBYL REMEMBRANCE DAY
チェルノブイリ事故から34年



Today marks the 34th anniversary of the devastating Chernobyl Nuclear Disaster.
 今日は(4月26日)壊滅的なチェルノブイリ原子力災害の34周年を迎えます。
It is also the fourth United Nations Chernobyl Disaster Remembrance Day. This is a day which offers a unified, global message of hope with past, present and future generations who have been and will continue to be directly affected by Chernobyl.
また、4回目の国連チェルノブイリ災害記念日でもあります。これは、チェルノブイリの影響を受けてきた過去、現在、そして未来の世代に、統一されたグローバルな希望のメッセージを提供する日です。
 
This year, has shown more than ever before how – by uniting globally, we can create a difference as the world unites to battle the Coronavirus and flatten the curve. Much like the radiation emitted from the Chernobyl Disaster, the Covid 19 Pandemic is an invisible force that has the potential to be a deadly entity which can have profound effects on people’s health. Now more than ever before, people can relate to the conditions in which many people in Ukraine and Belarus had to live in the aftermath of the nuclear fallout.
今年はこれまでになくその方法を示してきました。グローバルに団結することで、コロナウイルスと闘い、感染拡大曲線を平坦化するために世界が団結するにつれて、私たちは違いを生み出すことができます。 チェルノブイリ原発事故で発生した放射線と同様に、Covid ー19パンデミックは目に見えない力であり、人々の健康に重大な影響を与える可能性のある致命的な存在になる可能性があります。 今やこれまで以上に、人々は、ウクライナとベラルーシの多くの人々が核放射性降下物の余波の中で生活しなければならなかった状況に関心を寄せることができるのではないでしょうか。
 
Chernobyl charity – Chernobyl Children International, who were one of the first responders to the Chernobyl Disaster, have today come out in support of frontline staff, who are currently working tirelessly on the frontline to protect and save so many lives during the global pandemic. CCI’s Voluntary CEO Adi Roche said, 
チェルノブイリチャリティー組織であり、チェルノブイリ災害への最初の対応者であるチェルノブイリチルドレンインターナショナルは、今日、最前線のスタッフを支援するようになりました。 CCIの自主CEOであるAdi Roche氏は言います。
 “We stand in solidarity with those who bravely and heroically are answering this worldwide call to defend people’s health and save lives from a harmful invisible force. People are doing what they can to help others at this precarious time. It is truly inspirational to see everyone pulling together – while remaining apart, to fight a fight unlike any we have had to fight before. On the anniversary of the Chernobyl Disaster, we’d like to bow our heads to healthcare workers everywhere.”
「私たちは勇敢かつ英雄的に人々の健康を守り、目に見えない有害な力から命を救うというこの世界的な呼びかけに応えている人々と連帯しています。 人々はこの不安定な時期に他人を助けるためにできることをしている。 皆が力を合わせて闘うのを見るのは本当に感動的です。 チェルノブイリ災害の記念日に、私たちはどこにいても医療従事者に頭を下げたいと思います。」

Healthcare is a vital component of CCI’s programmes which help to treat ill and disabled children in Belarus affected by Chernobyl. Many of these children have compromised immunity linked to the after effects of radiation. Now, not only do these children have the added component of the Coronavirus to fight on top of pre-existing conditions but wild fires have broken out in Chernobyl and Belarus too. This poses another risk from radioactive poisoning from radionuclides that have been re-distributed in to the atmosphere.
ヘルスケアは、チェルノブイリの影響を受けたベラルーシの病気の子供や障害児の治療に役立つCCIのプログラムの重要な要素です。 これらの子供たちの多くは、放射線による後遺症に関連する免疫力を危うくしています。 現在、これらの子供たちはコロナウイルスの追加的な脅威を背負っているだけでなく、この4月-5月には、チェルノブイリとベラルーシでも山火事が発生しました。 これは、大気中に再拡散されてしまった放射性核種による放射能被曝によるさらなるリスクをもたらします。
Chernobyl Anniversary
Families who have had to be evacuated from eight villages in the Chernobyl region of Ukraine because of the radioactive fires which have been burning there for the past two weeks, have appealed to Ireland for immediate humanitarian aid and medical aid, particularly for over 600 children who urgently need to be evacuated, many of whom have lost their homes and all their possessions.
ウクライナのチェルノブイリ地域の過去2週間に燃え続けていた放射性火災のために8つの村から避難しなければならなかった家族は、即時の人道援助と医療援助、特に600人以上の子供たちのためにアイルランドに訴えました 緊急に避難する必要があり、その多くは家や所有物をすべて失っています。

Leading eminent Belarussian scientist Professor Yuri Bandazhevsky, Head of the Centre of Radiological Research at Ivankova, has launched a global appeal to help those affected.
主要なベラルーシの科学者であるイワンコフ地区で放射線研究センター「Ecology and Health」の責任者であるユーリバンダシェフスキー教授は、影響を受けた人々を支援するための世界的な呼びかけを開始しました。
 
When speaking about the fires, he said, “We do not have effective tools to help children suffering from forest fires in the Chernobyl Exclusion Zone. Those who are responsible for the fate of millions of people do not have an understanding of the dangers that arose. After the burning of trees, the radioactive elements contained in them remain on the surface of the soil and are carried over long distances with the wind. The population is exposed not only in the adjacent territories, but also in other regions and even countries.”
火災についてバンダジェフスキー博士は訴えています。「チェルノブイリ立入禁止区域で森林火災に苦しんでいる子供たちを助けるための効果的なツールがありません。 何百万もの人々の運命に責任を負う人々が、生じている危険性を理解していません。 樹木の燃焼後、それらに含まれていた放射性元素は土壌の表面に残り、風と共に長距離にわたって運ばれます。 被曝の影響を受ける人口集団は、隣接する地域だけでなく、他の地域や国にもさらされています。」

As fires roared in Belarus, CCI received the news that they were dreading earlier this week when they were informed that an institution that they have been working in for 20 years – Vesnova, was also infiltrated by an invisible enemy – the Coronavirus. There are now cases of Covid 19 in the institution. Chernobyl Children International are working with local authorities to ensure that all the right steps are taken to protect the children at this time. The work of frontline staff is invaluable at this time as this deadly virus grips the world.
火事が発生している間、CCIは今週初め、20年間働いてきた機関であるVesnovaにも目に見えない敵であるコロナウイルスが潜入しているという、恐ろしいニュースを受け取りました。 現在、機関ではCovid 19のケースが発生し、 チェルノブイリチルドレンインターナショナルは、現時点で子供たちを保護するためにすべての適切な措置が講じられるよう、地方自治体と協力しています。 この致命的なウイルスが世界を席巻している現在、最前線のスタッフの仕事は非常に貴重です。

********************************

There was a 57000 ha wildfire around Chernobyl nuclear power plant on this 34th Chernobyl accident date.  Please see the wildfire news.(Also donation is sought for Dr. Bandazhevsky in the article above.)
今年はこの34年目の都市に、チェルノブイリ原発周辺で、57000haにわたる大規模火災もありました。上記の記事にあるBandazhevsky博士に募金を送りたいと思いますので、こちらもご覧ください。
https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/04/urgent-help-needed-chernobyl.html

2020年5月24日日曜日

兵頭に訊けブログより(少し前の話ですが、この記事本当にありがたかったです!ありがとうございます、兵頭さん!!!)




グローバリストの支配と竹野内真理ファイル

原発・原爆・核兵器

『竹野内真理ファイル』を読んで様々なことを考えた。
現在、この国の既得権益支配層は、数10万の福島の子供たちを放射能汚染地帯に放置し、これを御用メディアが隠蔽し、人類史上かつてなかったジェノサイドが進行している。

竹野内真理はこの理不尽な現実に果敢に闘いを挑んでいる。現代日本においてわたしがもっとも敬意を払う人物のひとりである。
彼女は書いている。
「2013年6月19日 水曜日
肩書きに惑わされないで! 福島事故後の健康被害を個人個人が対外的に発信しないと手遅れになる!
はっきり言います。日本人は、もっとすでに起こっている健康被害を対外的に発信しないと、手遅れになります。(すでに手遅れだが、さらに手遅れになり、子供たちの寿命がさらに縮んでしまう)
国連人権理事会のグローバー報告はすばらしいですが、もっとも大事な健康被害については、甲状腺がん増加についてさえも触れていません。日本人がやるしかありません。
後述しますが、日本ですでに起きている健康被害について、健康被害はないことにしている放射線影響に関する国連科学委員会UNSCEARにメールを送りましょう!」
(引用終わり)
http://bit.ly/16SpGkS
行動から行動へ。この生き様は、竹野内真理の表現に横溢するものだが、『竹野内真理ファイル』には、いつもとは違った論点が掲げられている。それは非常に重要な指摘で、例えば次のようなものだ。
「福島事故後、正確には、99年に原発のことを知って活動をし始めてから痛烈に感じることがあります。
それは組織や有名な運動家、市民派の学者に頼っていてはだめだということ。
(理由はこういった中に、権力側の手先ではないかと疑われる人たちが多く混在しているから。また本当に権力側の人でなかったとしても、知らず知らずに、やる気のある新規の活動家のやることをいわゆる「大御所」が邪魔してくれるから。)
自分の判断で、今必要と思うことを、即やらないと手遅れになる。
私は反原発団体の大きなところで半年翻訳の仕事をしていたことがありましたが、もっとも大事な緊急の問題(日本における地震と原発の問題と内部被爆の問題、六ヶ所村の汚職、チェルノブイリでの実際の被害の問題)を避けた運動をしていることに気づきました。
それどころか、一生懸命やろうとするひとのやる気をなくさせよう、仕事を遅れさせようという、いわゆる運動の「大御所」がたくさんいることに気づきました。
今福島事故後も同じことが繰り返されている。すなわち、運動をやっているふりをしながら、最も大事な「子供たちの避難」や「瓦礫焼却反対」などをきちんとやらないのです。または実際の行動を遅らせたりするのです」
(引用終わり)
この指摘は重要だ。脱原発運動の敵は、公安や警察のみではない。そういったわかりやすい2項対立はオールドファッションだ。強大な原子力村は、運動の内部に敵を送り込み、内部から運動の瓦解を謀る。
監視し、足を引っ張り、運動を弱体化するのは、内部の敵だ。
世界的な規模ではIAEAがそうであるし、国内では原子力規制委員会がそうである。原発事故の現場では福島エートス・プロジェクトが機能する。「反原連」もいる。かれらの表面上のパフォーマンスなど何の意味もなく、フィクションに過ぎない。それを見破る経験と洞察力が必要になるのである。
ブログランキング・にほんブログ村へ
ところで、これまでもグローバリストの日本への関与は進められてきた。大きなターニングポイントとなったのは、売国奴小泉純一郎がやった政治資金規正法の改悪である。
これは、外国人からの政治献金は禁止するものの、外資比率50%超の大企業の献金は、合法とする。
繰り返すが、2006年にこのように変えたのは、売国奴の小泉純一郎である。これは恐るべき見識を欠いた法律であり、衆院政治倫理委員会でのわずか2時間あまりの質疑の後、自民、公明、民主、国民新各党の賛成多数で可決された。
この法案の背景には、献金を通じて日本政治への影響力強化を狙うグローバリストの戦略がある。この戦略は着実に実を結んでおり、この法案に賛成した政党がすべてTPPに賛成し、売国ビジネスに励んでいるのは、象徴的である。
民主党政権時代に、菅直人や野田佳彦があまりにもひどかったことから、再評価が一部の識者から出ている鳩山由紀夫であるが、民主党幹事長時代に、この政治資金規正法の改悪に賛成して、「外国人持ち株比率が50%を超えたとしても、それをもって企業の政治寄付が制限されるのは、基本的におかしな話。経済界の要望に応えられるように努力をしたい」と発言している。
わたしは鳩山由紀夫なる人物は、政治家として評価する前に、もともと政治家に向いていない人物だと思っている。
ところで話を元に戻すと、世界のグローバリストの走狗となった「大御所」には、金、ポスト、身内の就職、大臣との会見など、様々な便宜が図られる。
この市民社会で「大御所」と呼ばれる連中の大半は、良心など、とっくに捨てて生きているのだ。日本人はお人好しなので、なかなか正体を見破れない。
わたしが、今回、『竹野内真理ファイル』を取り上げるのは、彼女が次の指摘をしているからである。この視点はこれまでなかったものだ。
「残念ですが、海外でもそうです。
私は今年の3月にNYで行われた福島事故後の健康影響についてという国際会議に出席しましたが、福島ですでに発生している甲状腺がん、その他の健康異常についての発表がまったくなかったのには心底驚きました。
私はその数週間前に、国際会議の主催者、メールのわかるスピーカーのほぼ全員に日本ですでに起きている健康被害について、長いレポートを送り、日本の窮状を訴えていたにもかかわらずです。
http://bit.ly/14md3MJ
(ただ、私のレポートの情報の豊富さや包括的であることなど、賞賛のメールはいくつかいただきました。しかし私は自分が褒められるためにやったのではないです。日本の子供を助けたい一心で書いたのに、まったくこれが会議で取り上げられることはなかった。
休み時間に、主催者のカルディコット医師にも直接お願いしたのですが、だめでした。彼女も私の報告書は読んでいたのですが)
また、私と息子が初期被曝で具合が悪くなったと話したら、ある米国の女性のNGOの学者は、「それはぜひ、健康調査に登録すべきよ! これからの疫学調査のためにとにかく登録するのが、一番よ」と目を輝かせて言う人もいました。
なんだかとてつもない違和感を感じ、「そんな研究に協力する気はないですよ。とにかく、子供たちは汚染地帯から逃がすこと、これ以上に大事なことはない。学者の研究に付き合っている余裕はないです」ときつく言いました。日本人は原爆でモルモットとして扱われたが、もうそんなのは許せない。まして子供まで。
そして今回、欧州に行って、活動家やNGOの方たちとの兼ね合いでは、さらに驚きの経験をしました。 今回、私が埒が明かないから、「IAEAに直訴しようかとも思っている」と話したある欧州の大きなNGOのリーダーA氏は、オーストリアの別のNGOのリーダーB女史に相談し、彼女が協力してくれると言っていると私に話してくれ、私はおおいに喜んでいたのですが、ふたをあけたら…
オーストリアの某NGOリーダーB女史は、事前に送ってあったレポートは忙しいから読んでないといい、私が目の前にいても、福島の状況を聞こうともしない。IAEAへの訴えもなんのことだかわからないという。(仕方ないから全部自分でやりました。)
それでも、彼女の主催するイベントの午後のワークショップで私に福島の話をする時間をくれるといっていたので、現場で待っていたら、結局、彼女は何もいわずに途中でいなくなってしまいました!」
(引用終わり)
竹野内真理の文章を読むと、世界のグローバリストが連帯していることがよくわかる。日本のグローバリストが決めたことをIAEAは否定するようなことはしないのである。
植民地日本で推進される政策や法は、グローバリストの権益のための政策であり、法である。
消費税増税、原発維持推進、TPP参加、ACTAなどの様々なネット監視法案、「マイナンバー」制度、これらは植民地の国会から生まれたものではない。「対日改革要望書」、「日米経済調和対話」、「日本経団連政党評価表」 、「ジャパン・ハンドラーズ」やヘリテージ財団などの宗主国のシンクタンクの指南と指示に基づいて、わが国の官僚が作成し、生まれたものである。
ブログランキング・にほんブログ村へ
この続きは、 有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』 でご覧いただけます。
2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:840円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信しております。
月・水・金・それに号外と発行しております。
「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。
なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。
無料で、ほぼ週刊です。
携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。
ご登録をよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ

2020年5月19日火曜日

ONCE AGAIN ABOUT VICTIMS OF THE CHERNOBYL DISASTER チェルノブイリ原発事故の犠牲者についての再考


 
Professor Yuri. I. Bandazhevsky, the fomer Rector of Gomel State Medical Institute
ゴメリ州立医科大学元学長、ユーリ・バンダジェフスキー教授      
(Source:  https://chernobyl-health.org/share/Once-Again-about-Victims-of-the-Chernobyl-Disaster-BANDAZHEVSKYI-Yu-I.pdf#page=21)

 Thirty-three years have passed since the accident at Reactor 4 at the Chernobyl nuclear power plant, yet the seriousness of this event for all humanity is still of concern. During the whole post-accident period, the nuclear lobby made many efforts to weaken public interest in this event. First of all, emphasis was made on the point that the tragedy had resulted in a small number of victims that included only workers of the nuclear power plant and firefighters involved in remedial actions to mitigate the consequences of the accident at the plant (31 people) and those who were permanently living in the most contaminated areas. It was concluded that the total number of Chernobyl victims who would die of cancer and leukemia throughout their life would be less than 4000 people [1]. Some attention was also paid to migrants from reagions with very high soil cesium-137 contamination levels.
チェルノブイリ原子力発電所4号炉での事故から33年が経過したが、依然としてこの深刻な事故によるすべての人類への影響が懸念される。 原発事故以降原子力ロビーはこの事故への公衆の関心を薄めさせるために多くの努力をた。まず原発事故影響の低減のために救済措置を講じた原子力発電所労働者と消防士における少数の犠牲者(31人)と、最も汚染度の高い地域の住民のみへの悪い結末に重点を置いた。そうして生涯を通じ白血病で死亡するチェルノブイリの犠牲者総数は、4000人未満であると結論付けられたのである[1]土壌中におけるCs-137の汚染レベルが非常に高い地域からの移住者には幾分かの注意が払われた。

Representatives of official medicine had little interest in population living in areas with Cs-137 contamination levels of less than 5 Ci/km2. Increased morbidity and mortality among the population from the affected areas were not taken into account. After all, small doses of radiation from radionuclides incorporated into the body do not cause specific diseases. It is only possible to point at thyroid cancer whose incidence has risen dramatically after the Chernobyl nuclear power plant accident. Deaths of thousands of people in the areas contaminated with radionuclides were considered to be caused by natural causes.
Cs-137汚染レベルが5 Ci / km2未満の地域に住む人々に対しては、公的医療関係者の関心はほとんど払われなかった 影響を受けた地域の住民の罹患率と死亡率の増加は考慮されていない 結論として、体内に取り込まれた放射性核種からの少量の放射線は特定の病気を引き起こさないとされ、チェルノブイリ原子力発電所事故後に発生率が劇的に上昇した甲状腺がんを指摘することのみが可能となっている。放射性核種で汚染された地域で数千人が死亡したのは、自然原因によるものとされた。

Scientific findings showing that the entry of even relatively small amounts of Cs-137 into the body caused serious damage to vital organs (Bandazhevsky Yu.I. et al. 1995-2019) were also ignored.
体内に比較的少量のCs-137が入っただけで重要な臓器に深刻な損傷が生じたことを示す科学的研究結果(Bandazhevsky Yu.I. et al.1995-2019)も無視された。

First of all, one should mention cardiovascular diseases whose proportion in the general morbidity and mortality has been very high. It is possible to link heart and blood vessels damage to radiation exposure if radionuclides have been determined in organs of dead people – inhabitants of the affected areas. This was done at Gomel State Medical Institute, which I had the honor to be in charge of from the first days of its existence (November 1, 1990) until July 13, 1999 the day of my arrest. As a result of many years of work, radionuclide levels had been determined in vital organs of dead children and adults - inhabitants of the affected areas [2]; and we had found a relationship between damage to the cellular structures of myocardium of children and adults and Cs-137 [3]. At the same time, much attention was given to results of clinical laboratory studies of children living in raions with different radiocaesium soil contamination levels. Experimental studies on laboratory animals had showed metabolic disorders in the heart and vital organs under conditions of the natural entry of radionuclides into the body [4].
これに対してはまず、一般的罹患率と死亡率の割合が非常に高い心血管疾患に言及する必要があ。影響を受けた地域の住民である死亡者の臓器において放射性核種が特定され場合、放射線被曝心臓と血管の損傷との関連がわかる。この研究は実際ゴメリ州立医科大学で行われ私は医科大学創設の日である1990111日から1999713、すなわち私が逮捕される日まで、本研究を担当していた。長年の研究の結果として、放射性核種のレベルは、死亡した子供及び成人の重要臓器、すなわち放射線の影響を受けた地域の住民で測定され[2]、私たち研究者子供と成人における心筋の細胞構造の損傷とCs-137の関係を発見した[3]。同時に、放射性セシウムの異なる土壌汚染レベルの地区居住する子供たちの臨床検査結果に多くの注意が払われた。実験動物を用いた研究では、放射性核種が体内に自然に取り込まれる条件のもと、心臓および重要臓器に代謝障害が見られた[4]



As a result of studies, cardiomyopathy induced by Cs-137 had been identified [5].
研究の結果、セシウム137による心筋症が見いだされた[5]
Special attention should be paid to congenital disorders being the best marker for endogenous and exogenous distress in the mother- fetus system. Clinical observations of dead human embryos and newborns and experimental studies on laboratory animals had clearly showed the negative impact of incorporated radionuclides on prenatal ontogeny [3, 6].
先天性疾患が母系の内因性および外因性損傷の最良のマーカーであることに特に注意を払う必要があ 死亡したヒト胚および新生児の臨床観察と実験動物研究により、取り込まれた放射性核種の出生前の個体における発生過程への悪影響が明らかに示された[36]

Dystrophic and necrobiotic changes in vital organs of dead embryos and newborns in the presence of Cs-137 incorporation illustrate the negative impact of the ecosystem established after the Chernobyl nuclear power plant accident in 1986. That was what the nuclear lobby was afraid of. Viewing the Chernobyl nuclear power plant accident as the largest among all accidents in the nuclear power industry, the nuclear lobby representatives each time focus on minor, in their opinion, humanitarian consequences relating to the health of people directly contacting radionuclides in the affected territory. And in this regard, dead human embryos with congenital malformations which I and my colleagues found in raions of Gomel oblast, the most affected oblast due to the Chernobyl nuclear power plant accident [3], were the best evidence base for the adverse effects of the existing radiation situation. My suspension from the position of Rector of Gomel Medical Institute led to the termination of many unique research studies dedicated to the effect of incorporated radionuclides on people living in a territory affected by the Chernobyl nuclear power plant accident, including the prenatal development. Our results show that Cs-137 incorporated naturally into the mother-embryo system contributes to multifactorial congenital malformations, i.e. malformations based on genetic defects [7].
Cs-137の存在下での死亡した胚および新生児における重要臓器ジストロフィーおよび壊死の変化は、1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故後に確立された生態系の悪影響を示しており、原子力ロビーが恐れていた結果であった原子力ロビー代表は、チェルノブイリ原子力発電所事故を原子力産業におけるすべての事故の中で最大のものと見なし、影響を受けた地域の放射性核種に直接晒されている人々の健康に関し、マイナーな人道的影響に焦点を常にあてている。この点において、チェルノブイリ原子力発電所事故で最も影響を受けた州であるゴメリ州の地区を含む研究者が発見した先天性奇形を伴う死亡したヒトの胚[3]は、既存の放射線による悪影響を示す最善のエビデンスであった。出生前の発達を含む、チェルノブイリ原子力発電所事故の影響を受けた地域に住んでいる人々に対する体内に取り込まれた放射性核種の影響に特化した、他に類を見ない、多くの私たちの研究は、私がゴメリ州医学研究所の学長の地位を追われたことにより終了された。私たちの研究結果は、母体胚に自然に組み込まれたCs-137多因子性先天性奇形、つまり遺伝的欠陥に基づく奇形に寄与していることを示している。[7]

The Institute for Congenital and Hereditary Diseases, Ministry of Health of the Republic of Belarus, directed by Prof. G. I. Lazjuk, Associate Member of the National Academy of Sciences, also assessed the effect of a radiation factor occurred as a result of the Chernobyl nuclear power plant accident on the prenatal development of human embryos. Gennady Ilyich established this unique Institute back in Soviet times, and over the years, along with his highly qualified students and colleagues he studied the morphological manifestations (congenital defects) of human genetic disorders, also in the context of consequences of the Chernobyl nuclear power plant accident. The Institute was closed down in the beginning of the 21st century, as the nuclear lobby was afraid of results of its activities.
国立科学アカデミーのメンバーGI Lazjukが指揮するベラルーシ共和国保健省先天性遺伝性疾患研究所も、チェルノブイリ原子力発電の結果として発生した人間の胚の出生前の発達に関する放射線因子の影響を評価した。この他に類を見ない研究所は、Gennady Ilyichにより旧ソビエト時代に設立され、長年にわたって、Gennady Ilyichは形態学を学んだ優秀な学生や同僚の研究者らとともに、チェルノブイリ原子力発電所事故の影響においても、人間の形態学的発現(先天性欠陥)を研究したのである 21世紀初頭、原子力ロビーはこの研究活動の結果を恐れ、先天性遺伝性疾患研究所は閉鎖された。

Studies conducted at Gomel State Medical Institute allow to conclude that victims of the Chernobyl disaster are people living in areas contaminated with radionuclides and eating local foods, including “forest gifts”. The victims of this disaster should also include people who regularly consume foods containing radioactive elements of Chernobyl origin. Taking into account the fact that in the Republic of Belarus foods produced in Chernobyl-affected areas and containing huge amounts of radionuclides are sent to radiation-free areas since Soviet times, the population of these areas, especially children, should be considered as victims of the Chernobyl disaster.
ゴメリ州立医学研究所で実施された研究により、放射性核種で汚染された地域に住み、「森の贈り物」(キノコやベリー類)を含む地元食物を摂食する人々は、チェルノブイリ事故の犠牲者であると結論けることができ。この災害の犠牲者には、チェルノブイリ起源の放射性元素を含む食を定期的に消費する人々も含まれるべきである。ベラルーシ共和国では、チェルノブイリの影響を受けた地域で生産され、大量の放射性核種を含む食品、ソビエト時代から放射線の影響を受けていない地域に送られているという事実を考慮すれば、これら地域の人々、特に子供たちは、 チェルノブイリ原発事故災害の犠牲者と見なすべきである

Almost every inhabitant of the Republic of Belarus has experienced radiation exposure directly. So it is no surprise that there has been an increase in cardiovascular diseases and cancers due to this, including among children of the second post-Chernobyl generation.
ベラルーシ共和国のほとんどすべての住民が直接放射線被曝を経験してい。したがってチェルノブイリ事故後の第二世代の子供たちを含め、心血管疾患や癌が増加していることは当然のことである

That is why the country’s leadership should have asked for serious humanitarian aid and support of the world community in the 1990s and not refused it, as it was done. A method of assessment of radiation doses received by the population and individuals formed the basis for governmental decisions to render assistance to the population with a view to the Chernobyl nuclear power plant accident. A concept based on results of effects of external radiation exposure on humans was used. The influence of incorporated radionuclides on separate organs and systems was hardly considered. However, millions of people have suffered and are suffering currently because radioactive elements have been entering and are entering their body causing damage to vital organs and systems. These people are not recognized as victims of the Chernobyl disaster at the state level.
ベラルーシ共和国の指導部は、1990年代に深刻な人道支援と世界社会の支援を求めるべきであり、拒否するべきではなかった 住民が受けた放射線量の評価法は、チェルノブイリ原子力発電所事故を考慮し、住民を支援すべき政府による決定の基礎となりえるものであったしかしその代わりに、人に対する外部被曝影響の結果に基づく概念が使用され、体内に取り込まれた放射性核種が別々の臓器やシステムに及ぼす影響はほとんど考慮されかった。 現在、放射性元素が体内に蓄積し取り込まれることで、重要な臓器やシステムに損傷が生じ、何百万人もの人々が苦しんでいるにも関わらず、である。これらの人々は、国家レベルでチェルノブイリの犠牲者とは認められてこなかったのである。

This is the main problem of Chernobyl and its negative impact on human health in the long term.
のことこそが、チェルノブイリの主要問題であり、長期的に人間の健康に悪影響を及ぼしている

It is proved by results of research studies conducted within humanitarian projects of the European Commission and the Rhone- Alpes Regional Council (France) in Ukraine in 2013-2017. A  medical examination of the majority of the child population was conducted using modern instrumental and laboratory diagnostic methods in Ivankovsky and Polessky raions of Kiev oblast directly adjacent to the Chernobyl Exclusion Zone. The obligatory measurement of radionuclide concentrations was also carried out. These children belong to the second post-Chernobyl generation born and permanently living in the territories contaminated with radioactive elements.
この事実は、2013年から2017年にかけ欧州委員会とウクライナのローヌアルプス地域評議会(フランス)の人道プロジェクトの中で実施された調査研究結果によって証明されてい チェルノブイリ立入禁止区域に直接隣接するキエフ州のイワンコフ地区とポレスコエ地区、近代的な機器と実験室診断法を使用し、多数の子供たちの健康診断、および放射性核種濃度の義務化された測定実施された。これらの子供たちは、放射性元素で汚染された地域で生まれ永住しているチェルノブイリ事故後の第二世代に属してい

The use of medical and genetic methods of examination allowed to identify serious abnormalities in their body being the cause of metabolic disorders under conditions of existing environmental distress (radionuclides in the ecosystem) (Bandazhevsky Yu.I., Dubovaya N.F., 2015-2019). At the same time, a number of discoveries were made with respect to metabolic associations, and the metabolism of the pituitary and thyroid hormones, calcium and phosphorus, and vitamins. At present, children and adults from these raions are being exposed to radiation due to the consumption of locally produced foods and forest gifts. It should be emphasised that radioactive elements, primarily Sr-90, are contained in large quantities in forest trees, which over time have turned into powerful sources of radiation. It still represents a threat to human health to contact with them many years after the Chernobyl nuclear power plant accident.
医学的および遺伝学的な検査方法の使用により、既存の環境的劣化(生態系に入り込んだ放射性核種)の条件のもと、代謝異常の原因である身体の深刻な異常を特定することができたBandazhevsky Yu.I.Dubovaya N.F.2015-2019 同時に、代謝関連、および下垂体および甲状腺ホルモン、カルシウムとリン、ビタミンの代謝に関し多くの発見がなされた。 現在これらの地区の子供と成人は、地元で生産された食物と森林の贈り物の消費のため放射線にさらされてい 放射性元素、主にSr-90森林樹木に大量に含まれており、時間の経過とともに影響力の高まった放射線源となっていることを強調する必要がある。Sr-90はチェルノブイリ原子力発電所事故後、年月を経ても、人と接触することにより、依然として人間の健康に対する脅威を表している

It was possible to show an increase in the level of homocysteine (a marker of the metabolic distress in the body) in the blood of children after fires in the Chernobyl Exclusion Zone [8].
チェルノブイリ立入禁止区域での火災後に、子供の血中のホモシステイン(体内の代謝損傷のマーカー)のレベルの上昇された[8]

Radioactive elements spread far beyond the affected areas, therefore people that do not officially belong to the group of the affected people but basically are those people may be exposed to radiation.
放射性元素は被災地をはるかに超えて広がっているため、正式には被災者グループに属していなくとも、基本的に被曝している可能性がある人々である

In recent years this issue is particularly topical because of forest fires in the Chernobyl Exclusion Zone.

チェルノブイリ立入禁止区域での森林火災のため、近年この問題は特に話題になってい

Radiation exposure also occurs during the use of wood containing radionuclides for domestic needs (cooking, heating).

放射線被曝はまた、家庭(調理、加熱)における放射性核種を含む木材の使用中にも発生する

Under the same conditions of existing radiation exposure, metabolic changes in children of the second post-Chernobyl generation are more pronounced compared to their parents who belong to the first post-Chernobyl generation [9]. These children are even more sensitive to the effects of small amounts of radionuclides and they can be classified as victims of the Chernobyl disaster.
既存の放射線被曝の同条件下で、チェルノブイリ事故後の第二世代の子供たちの代謝変化は、チェルノブイリ事故後の第一世代に属する両親と比較してより顕著である[9] 第二世代の子供たちは、少量の放射性核種の影響にさらに敏感であり、チェルノブイリ事故の犠牲者に含まれる

Thus, the existence of radiation in the environment as a result of the Chernobyl disaster and its constant effect on humans suggests that there will be victims of this disaster depending on the effect nature, duration and intensity and the endogenous component (age, sex, genome, physiological characteristics).
チェルノブイリ事故の結果として環境に放射線が存在し、人間に絶えず影響を及ぼしていることは、影響の性質、期間、放射線強度、内因性の要素(年齢、性別、ゲノム、生理学的特性)に応じ、原子力災害の犠牲者が今後も発生し続けることを示す

At the same time, the distance from the Chernobyl nuclear power plant is not decisive. The group of victims of the Chernobyl disaster should include persons with congenital malformations at the organ, tissue and cellular levels, as well as abnormal regulation of metabolism caused by radiation effect on the processes of prenatal development of an embryo.
同時に、チェルノブイリ原子力発電所からの距離は決定的なものではない チェルノブイリ原発事故犠牲者のグループには、臓器、組織、細胞レベルでの先天性奇形、ならびに胎児の出生前の発達過程への放射線の影響によって引き起こされる異常代謝調節機能抱える集団を含める必要があ

In order to provide effective assistance to the population suffering from the consequences of the Chernobyl nuclear power plant accident, it is necessary to take into account the actual effects of incorporated radionuclides on human’s vital organs and systems during all stages of antenatal and postnatal development.
チェルノブイリ原子力発電所事故の影響に苦しんでいる人々に効果的な支援を提供するためには、出生前および出生後の発達のすべての段階において、取り込まれた放射性核種が人間の重要な器官およびシステムに及ぼす実際の影響を考慮する必要があ

 

References.
1.  WHO (World Health Organization) 2006. Health Effects of the Chernobyl Accident and Special Health Care Programmes. Geneva.160p. Available: https://www.who.int/ionizing_radiation/chernobyl/who_chernobyl_re port_2006.pdf
2.     Bandajevski Y. (2003) Chronic Cs-137 incorporation in children's organs // Swiss Medical Weekly. 2003. Vol. 133. P. 488- 490.
3.       Бандажевский Ю.И. Патология инкорпорированного радиоактивного излучения. Минск : БГТУ, 1999. 136 с.
4.  Bandazhevsky Yu.I., Lelevich V.V., Strelko  V.V., Shilo V.V. et al. Clinical and experimental aspects of the effect of incorporated radionuclides upon the organism / Ed. by Yu.I. Bandazhevsky, V.V. Lelevich. Gomel, 1995. 128 p.
5.    Bandajevski Yu., Bandajevskaya G. Cardiomyopathies on cesium-137 // Cardinale. 2003. Vol. 15. № 8. P. 40-42.
6.  Бандажевский Ю.И., Дубовая Н.Ф., Бандажевская Г.С. и др. Чернобыль 25 лет: инкорпорированные радионуклиды Cs-137 и здоровье людей / Под ред. проф. Ю. И. Бандажевского. К. : Координационный аналитический центр «Экология и здоровье».
2011. 156 c.
7.        Бандажевский Ю.И., Дубовая Н.Ф. Последствия Чернобыльской катастрофы: репродукция человека в условиях радиационного воздействия. К. : Координационный аналитический центр «Экология и здоровье», 2011. 116 с.
8.    Bandazhevsky Yu.I., Dubovaya N.F. The state of folate metabolism and its link with thyroid system in children after forest fires in the Chornobyl exclusion zone // Environment&Health. 2019.
№ 2 (91). P. 10-16.
9.  Bandazheuski Yu.I., Dubova N.F. Genetic polymorphisms and the level blood homocysteine in children and their mothers from the areas affected by the Chernobyl nuclear power plant accident // Pediatrics. Eastern Europe. 2017. Vol. 5. № 2. P. 130-139.

Translation from Russian to English: Dubovaya O.S.
Translation from English to Japanese: Mari Takenouchi

A must watch film! English with Chinese subtitles
"Nuclear Controversies" with Dr. Bandazhevsky