2024年9月22日日曜日

必読!『日本民族抹殺計画』 By 船瀬俊介 (ビジネス社)

すごい内容の本なので、概要を書き出しました。

陰謀論とする前に、(信頼のまったくできない政治家、官僚、マスコミその他エリート層に任せず)国民レベルで注目・検証する内容。

日本人は権威に弱く、従順なので、このまま行くと本当に危険と感じます。竹野内真理

 

プロローグ

l  日本列島の下に4つのプレートあり、天然の洗練工場状態、佐渡の金山に含有率40%?の金(住友金属鉱山)、これをDSが狙っている。

l  鹿児島県の菱刈金山(住友金属鉱山)も含有率36%?

l  コンゴでは2021年に含有率60~90%の金山

l  Deep Stateは金を隠そうとしている。

l  2023年、BRICSが南アで代表者会議、金本位制へ

l  BRICS連合には世界の約8割の国々が賛同

l  ロシアは「ルーブルを金本位体制とする」ルーブル価格は2倍以上に

l  「豚は太らせてから食え」(米国のことわざ)状態の日本。

l  国家予算100兆円、特別会計400兆円の日本。国家予算の8割使途不明。(闇にいどんな政治家、石井こうき議員は暗殺)

l  小泉純一郎政権の大店法改悪で零細商店は壊滅。派遣法改悪で非正規社員。

l  農地法改悪で家族経営の否定、種子法、種苗法の改悪

l  これから漁業法も改悪、森林法改悪、水道法改悪。

l  米国は建国以来、フリーメイソンが支配する傀儡国家

l  日米安保条約で日本は米軍に占領されたまま。国会と内閣に自己決定権なし

l  『日米合同委員会』山王ホテルで月2回の極秘会議。在日米軍の将官クラス+外務省北米局長

l  日本の選挙は(株)ムサシがコントロール。2012年、反原発と反消費税の未来の党に72%投票するも、9%の投票を得た自民党が大勝し、安倍政権。

l  都知事選もコンピュータ制御。

l  2020年以降、世界は激動。1米大統領不正選挙、2.ウクライナ戦争3.コロナ偽パンデミック、4.イスラエル・ガザ戦争

l  BRICS台頭、G7の凋落。

l  欧米諸国は過去500年、北米、南米、豪州、アフリカ、アジアと有色人種の国々を侵略・植民支配。恨みと怒りが爆発している。

l  欧州と米国の崩壊はカウントダウン

l  欧米の勢力が日本列島に避難しようとしている?(CDC日本事務所の設置)

 

第一章                 異教徒は獣だ!奪い尽くせ、殺し尽くせ

l  イスラエル軍によるパレスチナガザ地区(人口200万)への攻撃―イスラエル首脳の公言「われわれは、ヒューマン・アニマルと戦っている」

l  ユダヤ人は古代ヘブライ人、エジプトでピラミッド建設の奴隷。モーゼが「祖国カナンの地に戻ろう」と、出エジプト→古代イスラエル王国(モーゼの十戒を破り、300年前に先祖のアブラハムが住んでいたからと言って異教徒を殺戮)

l  紀元前1050年に古代イスラエル王国が建国するが、多民族に滅ぼされる

l  南ロシア草原に存在したトルコ系遊牧民国家のハザール王国、8世紀初めに国王がユダヤ教を国境にし、王も貴族も平民もユダヤ教徒に改宗(ハザール・ユダヤ=偽物ユダヤ=世界金融を独占してきたロスチャイルドやロックフェラーはハザール・マフィア。正統派ユダヤ(スファラデー)はイスラエルでは二流国民で東アジアへ逃亡している)

l  ユダヤ人を大量虐殺したヒトラー自身、ライオネル・ロスチャイルドの孫で、ヒトラーは英国スパイでもあった。(20代前半に英国のタビストック戦略心理研究所でスパイ養成訓練を受けた)ナチスが大量逆柵下のは二流に貶められた正統ユダヤ人。

l  第二次世界大戦後、「カナンの地にイスラエルを建国しよう」3000年前に住んでいたからと言ってパレスチナ人を殺戮。PLOアラファト議長「なら米国はインディアンに土地を返せ」

l  現イスラエルも一級国民のハザールマフィアが政権を掌握。

l  政府とマスゴミは闇の勢力(1.イルミナティ、2フリーメイソン、3Deep Stateの三層)に乗っ取られている。

l  ハマス攻撃は偽旗作戦。襲撃5日前には、エジプト秘密警察がハマスの動きを察知し、イスラエルに警告するも、ネタニヤフは無視。しかも国境付近で音楽フェスティバル開催、イスラエル軍のパイロットが上空から攻撃してしまったとパイロット告白。

l  ローマ教皇「神は異教徒を殺し、奪うことを許された」

l  中世の大航海時代:アフリカ、インド、東南アジア、オーストラリア、アメリカー1.宣教師が心を奪う、2.商人がものを奪う、3.軍隊が国を奪う

 

2章 北米、中南米、アフリカ、豪州、すべて盗まれた

l  1773年、ロスチャイルド家(ハザールユダヤ=なりすましユダヤ。純正ヘブライユダヤを二級国民に貶めてユダヤ社会を完全支配)は欧州随一の金融資産家。当主マイヤー・ロスチャイルドは30歳。「あらゆる国家を滅ぼし、民族を滅ぼし、宗教を滅ぼす。そうして地球統一政府を樹立する。『世界統一計画25か条』

l  マイヤーは、神学者アダム・ヴァイスハウプト」をスカウトし、イルミナティを創設。世界統一政府を目指す。

l  イルミナティがすでに存在していた世界最大の秘密結社フリーメイソンに潜入し、33位階の上部を独占して今日に至る。

l  アメリカンインディアンの祖先は25000年前にシベリアに進出したアジア系モンゴロイドで徒歩で陸続きのベーリング海を超えて北米大陸へ移動。米国には15千年前に移住。その後、1000年かけて南米にも移住。

l  米国にインディアンは1491年には約14500万人いたのが、200年後の1691年には、1500万人に、現在は200万人しかいない。

l  米国はフリーメーソンが建国。1776年の独立宣言に署名した56人中53人がフリーメーソン。(秘密結社が石工組合を乗っ取った、またフランス語でフランマソン=ルシファーの子=サタンの子)

l  1533年、スペイン人フランシスコ・ピサロ司令官が、百数十人の武装兵で、平和的なインカ帝国の人々を虐殺、アタワルパ国王を人質にし、「返してほしければ国中の黄金を持ってこい」→人々はしたがってピサロに献上→なんとピサロは王を惨殺。インカ帝国は同年に終わる。さらに天然痘、インフルエンザ、チフス、はしかも持ち込み、2000万人もの先住民が200年で100万人以下になった。

l  1519年、キューバ総督ベラスケスの秘書、コルテスが司令官となり、アステカ帝国モテンスマ王を監視下に身代金として金銀を集めさせたうえ、インディオを虐殺。メキシコの町と近接する地方一帯が全滅。

l  オーストラリアでは侵略者白人(英国人)たちのハンティング遊びで100万人いたアボリジニが150年で7万人に激減。93万人もの先住民がアボリジニ狩りの犠牲に。タスマニアでは抵抗してBlack Warとなり、入植者側にも200人超の犠牲。タスマニアン・アボリジニは死者600~900人。その後、タスマニアンアボリジニには流刑、病気にかかり死亡率は75%に達しほぼ絶滅。

l  アフリカでは、ポルトガル、スペイン、イギリス、フランスなどが奴隷狩りと奴隷貿易、1515年に始まり、約350年間継続。この間、少なくとも1250万人のアフリカ人が奴隷として売買され、そのうち、約300万人がアメリカ大陸に向かう途中、奴隷船内や移送途中(生きたまま海に投げ捨てられる者も)で死亡。(4人に1人が奴隷船輸送中に死亡)

l  1884年、欧米列強がアフリカ分割統治を決定。第一次世界大戦の直前には、独立国はリベリアとエチオピアの2国のみ。

l  英国は1880年代初め、エジプトを占領、保護下に。99年にはスーダン制服。南部ケープ地域はオランダ植民地だったが、ウィーン会議で英国領に。さらにボツワナを保護領、ジンバブエも支配下に。イタリアはエリトリアとソマリランド、リビア。

l  英国人セシル・ローズはデビアス社を創立、1890年にはアフリカのダイヤモンド鉱業をほぼ独占。同年代に金山も併合、政治家となり、ケープ植民地の首相に。

l  世界はネサラ・ゲサラ金融改革の真っただ中。

 

4章 殺す気満々 コロナワクチン打ちまくり

l  WHO極秘文書「ワクチンは予防接種を偽装した生物兵器である」

l  遺伝子組替え人工ウイルスを広くばらまく(マッチ)→ウイルス感染恐怖をあおり、ワクチン強制注射。(ポンプ)

l  アジェンダ21:世界人口を10億人に減らす

l  日本はワクチン接種回数も感染者数も人口当たり世界ダントツ

l  感染者のほとんどは、ワクチン副作用の被害者。

l  ファイザー元副社長:感染症で第二波、第三波などは存在しない。

l  変異型は猛毒ワクチンで通常コロナワクチンが突然変異で狂暴化。

l  ワクチン先進国のイスラエル政府でさえ、4回目以降の追加接種はほとんど行わなかった。

l  日本だけが7回、8回と打ち続けている。

l  イラクやヨルダン、リビアなどの中東やアフリカ諸国ではワクチンを購入していない。

l  BRICSは反ワクチン。

l  プーチン大統領は国内すべてのmRNAワクチンを廃棄命令!

l  岸田首相は子供にまでワクチン接種

l  ドイツの生理学者オットー・ワールブルク「細胞を酸欠状態にすると100%がん化する」

l  mRNAワクチンは、元凶の血栓症を多発させ、免疫力を低下させるので二重の副作用でガンが多発。急速に成長するターボガン。

l  被接種女性に異常分娩、流産、死産の報告が相次いでいる。

l  WHOテドロス事務局長でさえ、「3回目以上の接種を推奨しない」(20233月)

l  2023年末、厚労省は320超の犠牲者遺族に4400万の賠償金支払った(公になっていない)

l  20219FDAワクチン研究審査局長だったMグルーパー「三回目接種は不必要」

l  日本人一人当たりの接種率は、3.1回で、ドイツ2.3回、英国2.2よりも上。

l  日本人接種率:1回目78%、2回目78%、3回目69%、4回目46%、5回目24%

l  厚労省は昨年までに、製薬会社4社とワクチン8.8億回分の供給契約、すでに1457億円を支払っている。

l  レプリコンワクチンは自己増殖型ワクチンでシェディング毒性20倍。

5章 世界の毒 ゴミ捨て場!農薬、添加物、抗がん剤

l  1990年を境に欧米諸国ではガン死が減っているが、日本は抗がん剤のゴミ捨て場で増えている。

l  コオロギは、流産・不妊の原因となる(中国の古典医書『本草綱目』妊婦に禁忌)

l  飛鳥昭雄氏「遺伝子操作によってゲノム巨大コオロギが生み出される。するとそのゲノムDNAのさや(プリオンたんぱく質)が変異型プリオンたんぱく質に変貌。消化器系を介してそれを食べた人の脳を直撃。筋肉注射より早く、脳を溶かし始める」

l  動物蛋白は発がん職なので、大豆を最優先して食べること

l  ネオニコチノイド農薬の神経毒性でミツバチ全滅。自閉症と相関。

l  除草剤グリサホート、商品名ラウンドアップも世界は反対、日本は許可。

l  トランス脂肪酸も世界は禁止にシフト

第六章 日本列島マグロ解体ショー

l  日本の大企業の株主一覧を見ると、2位・3位に聞きなれない外国投資会社の名前がずらり、親会社はほとんどロスチャイルド、ロックフェラー系金融会社。

l  1773年マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド「ゴイムたちのあらゆる組織に、われわれの工作員を潜入させ、支配する」青い目の役員は可能性が高いが、目立たない東洋人が打ってつけ。

l  日本企業の成長期と凋落期を分けたのは役員に潜入した闇勢力の工作員の仕掛け?

l  ハザールマフィアは世界の農業を狙っている。食を支配できれば人類を支配できる。農業王ロックフェラーは医療王でもある多重支配。

l  民営化→企業家→独占化→健康破壊→病人大国→医療利益→環境破壊→人口削減

l  農業経営基盤強化促進法により、ビルゲイツ農地を買いあさる。

l  日本の森林も買い放題

l  漁業組合も追い詰められている

l  麻生太郎の民営化で水道代が何倍にも値上げされる可能性。第三世界では、水道民営化に反対する国民的デモ。世界が公営化ラッシュ。

l  「種子法」廃止も日本の農業に打撃。残るは大手種子会社だけになる可能性。

7章 トヨタ、日産、本田、日本メーカーEVボロ負けの深刻

l  100年に一度の産業革命EV戦争も惨敗、中国EVとテスラの二強、

l  スカイEVも中国とテスラ。習近平は2024年以内にオートパイロット法

l  2040年の空飛ぶ車の市場規模は170兆円。

l  夜間電力で充電するので発電所を増やす必要はない

l  EV車はガソリン車の5倍走る(1リットルの石油を電気に変えてもエネルギー効率は熱で奪われないので5倍。ガソリン車をEV車に変えることで、ガソリンを節約できる)

l  EV車は部品数も少なくて済む

l  テスラEV100万キロ走行を保証

l  充電時間も10分台。

l  完全自動運転技術FSDもテスラに乾杯

l  FCV水素燃料電池車と比較してもEVが二倍以上優れている。金属の水素脆性の問題もある

l  テスラの本体はエネルギー。100万キロワット級巨大原発を否定し、1万キロワットの小型発電所を100か所に建設したほうがよい、ネットワークで結ぶことを肯定、将来的にエネルギー部門の収益がEV部門をしのぐ予定

l  テスラの人型ロボットオプティマスは2万ドル台。

l  スペースXのスターリンク計画は、大気圏外を小型衛星で結び、インターネット情報など得るため、有害マイクロ波もほとんど浴びなくてすむ。

8章 BRICS台頭!世界の8割が白人支配に反撃開始

l  202411日より、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのみならず、イラン、サウジアラビア、UAE、アルゼンチン、エジプト、エチオピアの11か国に。さらにアフリカ連合とイスラム協力機構もBRICS支持。

l  BRICS総人口32億人、G77.7億人。さらに拡大BRICSは世界の8

l  コロナ偽パンデミックで第三世界は覚醒、メキシコ、ブラジル、アフリカなどの指導者ワクチン拒否。

l  世界の人口予測ディガール報告では、米国23千万人、日本2300万人、イタリア1800万人、フランス2700万人減少

l  実はファイザー社は2013年、ボランティアを募ってmRNAワクチンを20万人に接種する大規模な実験。10年経過して、心臓発作をわずらった告発者によれば、生きているのはたった5名。接種後5年から大量の死者(本当か?)

l  大航海時代からの支配(Ex 1773年フリーメイソン憲章、1992年アジェンダ21)に終止符か

l  グローバリズム諸国(G7EUNATOなど白人国家連合)に対する、第三世界経済圏が形成されつつある。

l  結束のきっかけはウクライナ戦争。闇の勢力はウクライナに40か所以上の生物兵器製造施設を建設、東ウクライナではネオナチ軍隊組織アゾフ大隊により、何万人ものロシア人が虐殺された。ウクライナこそ、イルミナティ、フリーメーソン、DSの巣窟。これに対して中国、ロシア、インドが結束。

l  インドネシアのジャカルタにBRICS本部が設置されるらしい

l  新通貨は金や石油に裏打ちされた資源通貨を構築予定。(1971年ニクソンショック以来、ドル石油体制、自国通貨で石油取引を行おうとしたイラクのサダムフセインもリビアのカダフィも殺された→BRICS台頭以来、ドルは排除されつつある)

l  2023310日、サウジアラビアとイランが中国を仲介として国交正常化。さらにサウジはシリアとも国交正常化。シリアーチュニジア、トルコースーダン、リビア、ソマリアも関係改善。ロシア、イラン、トルコ、シリアの4か国外相会議も開かれた。

l  20236月、中東アラブ諸国がBRICSに結集、ドル石油体制が崩壊

l  アメリカは中東に戦争を持ち込んだ。中国は中東に経済を持ち込んだ。欧米の白人勢力孤立

l  バイデン政権の児童売買の仲介がばれてきている。

l  トランプ派正式手続きを経た移民は歓迎。バイデンは国境を不法移民たちに開放。乱入してきた不法移民はわずか4か月で100万人。目的は人身売買。

l  2023427FOXニュース:バイデン政権が国境での児童人身売買を奨励している。

l  425日 ニューヨークタイムズ記事:バイデン政権になって85千人の子供たちが行方不明

l  バイデン国境開放で大量の子供たちが緊急保護シェルターに収容→バイデン政権「早くスポンサーに渡すように」と保健福祉省の現場職員に要求→一方で子供を見受けするスポンサー審査は実にずさん→過去2年間で85千人以上の子供たちと連絡が取れなくなっている(人身売買業者の犠牲に)

l  下院女性議員「バイデン一族が米国、ウクライナの売春組織の人身売買を行ってきた事実を告白する2000ページの証拠記録を見終わった」

l  426日、下院司法委員会にてタラ・リー・ローズ女史(保健福祉省)による内部告発:米政府は数十億ドル規模の児童買春悪質業者の仲介業者、1.密輸業者や人身売買業者に借金を返すためトサツ場、工場、レストランで夜勤、2.児童買春のために売られる 3.虐待・人身売買を受けていることを訴えるためホットラインに電話 4・母国で募集され、米国境まで密輸され、米国でスポンサーに引き渡される

l  バイデンは、1963年のJFK暗殺事件の数千ページもの文書公開を拒否。(情報公開法違反)

l  JFK犯人はCIA、米国を腐敗堕落させているのはDS

l  FOXのタッカーカールソンは解雇されたが、イーロンマスクがタッカーを招聘し、動画配信の場を提供(初回の再生数は1億回突破)

l  マスク、Twitter買収当日、世界各国の全CEOを解雇、翌日大多数の社員を解雇。さらにツイッター社が過去に行ってきた悪事の徹底調査をし、「ツイッターファイル」に。『億万長者グローバリストたちは、言論の自由を封じ込めるために、公権力と私権力を統合して新しい元老官僚機構を構築している。これが検閲産業複合体CICCensorship-Industrial Complex

l  原口一博議員:アメリカに逆らったら日本は生きていけません。しかしアメリカのDSの真下にいたら日本は生きていけない。

l  世界のマスコミも政治家も学者も真実を伝えないのは、CICが存在しているから。世界で唯一真実を伝えるために残っているのが、マスク氏が買収したツイッター

l  ベンジャミン・フルフォード「米経済はすでに崩壊。FRBは米財務省に支払うべき資金送金ができない。つまり不渡り。」

l  9章 追い詰められた闇勢力は、日本を最後の砦にする:NATOG7、CDCみんな日本に逃げてくる

l  DSは手負いの悪魔。もはや破れかぶれ。

l  崩壊はウクライナ戦争から。BRICSを結束させ、欧米包囲網が形成。

l  米国には30万人もの民兵、大半は元警察官や軍人でボランティアの全国組織Militiaあり。11月選挙が中止になったり不正があったら、内戦状態になる?米軍の8割はバイデンを認めていないという。

l  フリーメーソンの祖国イギリスも大混乱状態。20229月からわずか2か月で、ジョンソン、トラス、スナクと交代。

l  ロシア逆制裁で欧州は燃料危機、ドイツとフランス、習近平と会談。

l  フランスでも大暴動。

l  DSの逃げる先は日本?NATO(存在意味がない。掟は集団的自衛権。DSの私兵)が日本に連絡事務所設置のため政府と協議中

l  米疾病予防センター(CDC)=大量虐殺の司令塔が日本に事務所を設置。

l  戦前からある国立伝染業研究所が、日本ではCDCに相当。陸軍731部隊による生体実験。

l  731部隊は誰一人、戦犯に問われていない。厚生労働省や、大学医学部、研究機関、製薬会社に潜り込み出世。

l  日本CDCは生物兵器研究所になる可能性。

l  神戸市にWHO健康開発総合研究センターあり。

l  日本もウクライナのように生物兵器の開発の場にされかねない。

l  20201225日、ウクライナ政府は公式会見でジョーバイデンとハンター父子の不正証拠資料を公開。Aデルカッチ国会議員(民主党から脅迫。現在、生死不明)がバイデン親子を刑事告発する記者会見も開催。ニュースサイト「BonaFidr」:ウクライナ人に高い石油ガスを売りつけ、ピンハネして着服した大金が海外に送金。入金先の一つがバイデン親子。息子ハンターはウクライナ石油公社の重職。横領金の10%はバイデン本人に。ウクライナ裁判所でもジョーバイデンを正式捜査対象にしている。

l  イスラエル国民の86%:ガザとイスラエルで起きている悲劇は政府の責任。ネタニヤフは退陣すべき。

l  欧米勢は第3次世界大戦を興せば、アメリカの倒産問題も西側欧米の孤立もうやむやになり、すべてがなかったことになると勘違いしている。

l  イルミナティは、世界約500か所に地下都市を建設してあり、生き延びる計画。

エピローグ「殺されるか」「めざめるか」すべてはあなたにかかっている。

l  「現在は、3次世界大戦中ですよ」By安倍晋三元首相。安部氏は生前プーチン大統領と25回以上もあっている。岸田がロシア制裁決議に真っ先に手を上げる中、安倍は特命大使としてプーチンと会談し、関係改善しようとしていたため、暗殺された可能性?

l  安倍暗殺:山上は下から打ったのに、弾丸は上から入っており、心臓に穴が開いていた。弾丸は元総理の体内から見つからなかったー体温で溶ける特殊弾が使用されていた。ところが奈良県警の司法解剖では「心臓は無傷だった」マスコミの追及なし。暗殺チームの一員。

l  202388日 ハワイのマウイ島の山火事(ラハイナ市街地周辺に山も森もない)は、超航空からピンポイントでラハイナ市街を狙ったスマートシティ建設のための青色レーザー(青色のものだけ残っている。オバマ元大統領とレディガガの豪邸など)兵器による大量虐殺。しかも少なくとも1000人以上の子供たちが行方不明。スクールバス14台が消えた。登場可能人数約1000人。(4000か所も設置された防災サイレンは沈黙。TVラジオ警報音ゼロ。Wifiも切断。消火栓も閉じられていた。)

l  カナダ、ギリシャ、イタリア、スペインのいずれもスマートシティを建設予定としている場所で山火事発生。SMART Cityは監視社会ーSustainable Monitoring Ascensing(登録) Rating Tracking

l  ワクチンの開祖ジェンナーもDS 天然痘の種痘を世界に広めたのはマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド。公衆衛生をうたい文句にすれば、健康人にも薬物を強制投与できる。約200年前から医学教育を支配。

 

2024年9月8日日曜日

ボーイング社の日航123便はなぜ墜落したのか(森永卓郎「書いてはいけない」三五館シンシャより):自衛隊誤爆→Boeing社に押付け→米国に借りを作り日本経済崩壊?

 1985年8月12日、日航123便の群馬県御巣鷹山の屋根に墜落、乗客524名中520名が死亡、単独機として世界最大の航空機事故。

墜落直後は4人のほかに多くの乗客が生きていたことは生存者の証言で分かっている。以下に述べるように、直後の米軍からの救出が実行されていれば、多くの人命が救われたことは間違いない。

なぜ日本政府は救援を断ったのか?

ボイスレコーダやフライトレコーダーの開示を求めた裁判で、 2023年6月、東京高裁は、遺族の吉備素子の訴えを棄却。(遺族はボーイング社と日本航空と和解した際に、それ以上の請求をしないという約束をしたためという理由)

2024年、最高裁判所で今もレコーダーの開示は審理中である。 

(ただし、大問題のマスコミ!この国家的な大問題である情報開示請求裁判を報じているのは、地元群馬県の上毛新聞のみ!)

 元日本航空乗務員の青山透子さん(のちに東大博士号取得)は、独自に調査し、5冊もの本を書いた。

多くの遺族も 吉備素子さんの後ろにいるが、精神的負担やその他の困難で出てこれず、一人闘っている。

 

9年後のテレビ朝日で報道があったのちに、TVや新聞の大手メディアは疑惑の追及の代わりに、疑惑を封印し、運輸省航空事故調査委員会の報告書がつくったストーリー通りの記事や番組ばかりが登場。(例:日本テレビ系の「世界仰天ニュース」2023年11月14日) 

ただし、元客室乗務員でのちに東大で博士号を取得した青山透子氏の『日航123便 墜落の新事実』(河出書房新社)出版から、真実の追及が始まった。


以下時系列

1985年8月12日

18:12 羽田から大阪板に空港に向けて離陸

18:24 機体後部で爆発(JAL123の尾翼に自衛隊が誤射の可能性。同時に油圧系破壊)

18:24 機長、緊急事態発生で羽田に戻る要請 するが、油圧系破壊で自由操縦不可能に

18:31 緊急事態のため、管制官が日航機に日本語で話しても構わないと指示。

18:31頃 横田米軍基地へ緊急着陸するとの通信 (ブラジル新聞パウリスタ)

東京のAP通信員のRichard Pyle氏:US officials at Yokota Air Base, and American base about 21 miles west of Tokyo, said the pilot asked and received permission to make an emergency landing.  

JAL123、高度を下げながら横田基地目前にして、なぜか北へ進路を変える。

(無事横田基地に着陸したら、自衛隊の誤射がばれてしまうから?当時は中曽根康弘内閣が防衛力強化を目指していた)

機長「このままでお願いします」「これはダメかもわからんね」

直後に、米軍輸送機Cー130の航空士Michael Antonucciマイケル・アントヌッチ氏が、123便から発信された日本語をキャッチ

18時?分 JAL123、長野県川上村のレタス畑での不時着を試みる(住民が石を投げれば当たる高さに)ところが報告書には川上村への飛行はなかったことに

18時?分 墜落直前に2機の自衛隊のファントム機がJAL123便を追尾(複数証言)

18時?分 (長野県南相木村の住民3人の証言)JAL123の後を流れ星のようなものが追いかけた。( 自衛隊機が民間機を撃墜?第四エンジンが粉々になっていた)

18:56 墜落(実際は、長野県ではなく、群馬県に墜落したが、5時間近く長野県に墜落したという偽情報が流された)

19時5分 自衛隊の百里基地からファントム機がスクランブル発進したという記録があるが、墜落直前の追尾証言と時間が合わない 

墜落場所を最初から把握していたにもかかわらず、自衛隊と日本政府は、なぜ墜落場所を公表せず、翌朝まで捜索隊が到着するのを遅らせたのか?証拠隠滅しようとしていた可能性。

20時過ぎ 文化放送(ラジオ)の大村公夫記者、長野県北相木村役場に到着。消防や警察が捜索に向かう途中で、山の向こうから赤い夕焼けのような火が見えたと、文化放送で第一報を流す。 

20時半 「横田基地から救難ヘリが現場に向かう」とC-130のAntonucci氏が聞いた

21時半くらい  C-130が旋回中、キャンプ座間から米陸軍のヘリUHー1がやってきた。あの状況でロープを垂らして隊員を地面におろすのは可能だった。木の梢からわずか15mのところまで下りていて、横田の司令部から許可をとろうとしていた。(C-130の機長、ジョン・グリフィン氏の言葉)

同C-130副操縦士、ゲーリー・ブレイ氏「この件についてカメラでのインタビューは無理。私はまだ軍と深く関わっていますから」

21時半くらい 日本の航空自衛隊も同じくらいの時間に救難ヘリV-107を発進させているが、 当時の中部航空方面隊司令官の松永貞明氏は「聞いていない。真っ暗な中ロープで降りるのは自殺行為」としている。(米軍の専門家によれば、サーチライトもあれば、80年代から夜間暗視装置も装備されているので夜間は問題ない、垂直効果も救難隊ならだれでもできるとのこと)

生存者の落合由美さん(墜落直後に人の声やヘリコプターの音を聞いたと証言)「ヘリコプターの音が・・・ずっと手を振っていたんですけど、気が付いてもらえなかったのか、ここまで来ることができないのか、と思いました。」

在日米軍最高幹部(匿名)のことば:事故当日、かなり早い段階で日本の自衛隊が米軍の救難援助を断った 

軍事評論家の小川和久氏「当時の日本政府の中枢にいた人から聞いたが、事故が起きてから約2時間、首相官邸の中で、警察が担当すべきか、防衛庁あるいは自衛隊が担当すべきかで、延々と議論が続いていた。これは主導権をめぐる話でも合った。その間にキャンプ座間の米陸軍のヘリは1時間以上前に御巣鷹山の上空にいたわけで、そこで救助活動が行われたりすれば、警察自衛隊とも立つ瀬がなかった」

1985年8月13日(事故の翌日)

1:30 長野県南相木村が墜落現場と言う偽情報

2:10 航空自衛隊から、墜落現場は群馬県上野村との情報(読売新聞)

4:39 自衛隊が墜落現場を特定 

8:49 救出開始(事故から13時間半が経過)

10:54 地元消防団が生存者発見 

1994年9月25日(事故から9年以上)

テレビ朝日のニュースステーションが、救助の真相について元米軍人マイケル・アントヌッチ氏の告白を放送。氏は横田基地に駐屯、大型輸送機Cー130のナビゲータだった。

夫を亡くした吉備素子さん、遺体安置所で様々なことを見聞きし、高木日航社長を含む日航の人々、運輸省、群馬県警の河本本部長などの言葉や態度に疑問を持った。

2017年 JAL元客室乗務員の青山透子氏の『日航123便 墜落の新事実』を出版。森永氏が書評を出そうとしたが、大手新聞社系では書けず、タブロイド紙や雑誌のみで書けた。 また何本もレギュラー番組を持っていた氏はテレビやラジオ番組での紹介もお願いするもすべて拒否された。


***青山透子『日航123便墜落 遺物は真相を語る』より衝撃的事実**

*現場はガソリンとタールをまぜたような強烈な異臭(ジェット燃料の主成分はケロシンと言って灯油に近いもので穏やかに燃えるはず。一方自衛隊が使う火炎放射器はガソリンとタールを混ぜたゲル化燃料)

*遺体は木炭のようなカリカリの状態に完全炭化。

検死担当医師「まるで二度焼したようだ」

*4人の生存者は、墜落現場から少し離れたスゲノ沢の中で消防団が発見。

*青山氏、なんと上野村が保管していた日航123便の遺物を化学分析→ベンゼンが検出(航空燃料にはベンゼンは含まれていないが、ガソリンには含まれている)さらに硫黄濃度などから、遺物を溶かしたのは、航空燃料ではなく火炎放射器の燃料であることを科学的に証明

*特殊部隊が証拠や承認をすべて焼き払うには一定の時間が必要になる。「墜落現場が特定できない」とうそをつき、メディアを混乱させた?一方、一般の自衛隊員は夜間待機だった。

 

***機体に何が起こったのか***

*運輸省航空事故調査委員会の報告書「圧力隔壁説」はでたらめ

*実際は尾翼後部になんらかの飛翔体が衝突し、油圧系統を破壊(乗客が窓の外の写真でオレンジ色の飛翔体ー陸上自衛隊のSSM-1の可能性)

*航空自衛隊百里基地の稲吉司令官は軍隊で同期の友人の岩田裕次郎氏に「えらいことをした。標的機を民間機(JAL)に当ててしまった。今、百里基地から偵察機2機に追尾させているところだ。」

* 自衛隊出身のJAL123高濱機長も、爆発音のわずか3秒後に緊急事態を知らせる「スコーク7700」を発進し、非常にまずい事態が起きたことを瞬時に理解した可能性

 

****123便の後に日本経済も墜落***

日本政府はJAL123便の墜落をボーイング社に押し付け、大きな見返りが必要となった?

123便の墜落からわずか41日後の1985年9月22日、NYのプラザ合意で急激な円高、1ドル240円が120円に。景気後退へ(中曽根内閣時)

1986年9月、事故からほぼ1年後、日米半導体協定の締結(世界シェアで50%を超えていた日本が現在は10%を割り込む) 

日銀による急激な金融緩和と大きな貸出枠で円高不況に対抗→不動産バブル +投機目的の融資→1990年初より暴落→大蔵省と日銀、バブル崩壊後もなぜか引き締め政策→地価は90年から2000年に5分の1に。

日本は1980年代前半まで、株式の持ち合いや不動産担保金融の存在で、外資系企業がほとんどない企業だった(IBMとコカ・コーラくらいか) 

2001年4月、自民党総裁選で天才的話し手の小泉純一郎「私は自民党をぶっ壊す。構造改革だ!」

2001年9月 米同時多発テロ→ブッシュ小泉会談「小泉:新法を準備してでも自衛隊を派遣したい、ブッシュ:不良債権処理を実行してほしい」 →以後、日米の年次改革要望書、日本はアメリカの言いなりに

2002年9月30日 小泉首相、柳沢金融担当大臣を更迭し、竹中平蔵を大臣に。郵政民営化と不良債権処理を行う

(米国の目当ては郵便貯金200兆円、投資信託に誘導、今の株式相場は史上最大規模のバブルになるだろう) 

竹中大臣による大手30社問題と逆粉飾決済で、UFJ銀行は処理する必要のなかった不良債権処理する羽目になり、東京三菱銀行と合併するなど、日本の企業が二束三文でハゲタカに売り飛ばされた

(JAL123便墜落以後、日本が受け入れた経済政策の結末)

*合わせて森永卓郎著『財務真理教』もおすすめ。